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漫画 独断と偏見で選んだコミックランキングベストテン
タイトル 感想
ミスブロディの青春
作・さべあのま
「さべあぶらんど」という単行本に載ってる漫画です。コンプレックスだらけの主人公が愛する人と出会い成長していくお話です。私が知る中で最高の恋愛漫画ではないかと思っています。
ネコの街角物語
作・いとうあいこ
ネコが主人公のショートストーリーがいっぱい入った本です。人間とネコの交流が色々な方向から描かれていて、心の奥に残るすばらしい短編集です。
死と彼女と僕
作・川口まどか
この世の物で無い声を聞いてしまう少年と、見てしまう少女が主人公のお話。本当に毎回怖くて、面白くて、感動しました。また、同じ作者の「やさしい悪魔」シリーズもお薦めです。
秘密の階段
作・紺野きた
女子校の古い寄宿舎で起こる不思議で幻想的なストーリーです。作者の紺野さんは「MOE」というファンタジー誌から賞を取ってデビューしました。短編集「夜の童話」もすてきな話ばかりです。
おたんこナース
作・佐々木倫子
「動物のお医者さん」の作者が、スピリッツで連載していた病院が舞台の漫画。リアルな描写の反面すごく面白くて、忘れた頃何度も読み返してしまいます。
訪問者
作・萩尾望都
十代の頃、萩尾望都作品を夢中で読みました。私が一番大好きな漫画家です。人の悲しみのこんなに繊細で深い部分をどうして描けるのかと思います。他にも書ききれないくらい、名作だらけです。
12色物語
作・坂口尚
あまり世に知られなかった天才といった感じがします。ユーゴスラビアの内戦を舞台に描いた「石の花」一休和尚の生涯を描いた「あかんべ一休」など他にも名作多数ありです。
春ノ波止場デウマレタ鳥ハ
作・高野文子
最小の線で表現される空間に、不思議と温度や眩しさを感じます。文学小説以外にもこんな微妙な表現をできる人はいそうでいなかったんじゃないかと思います。
中学生日記
作・QBB
一言で言えばそうそう、そんな人いたねって感じの漫画です。本当によくそんなこと覚えてるなぁと関心して読みました。同じ作者の「とうとうロボがきた」も小学生の男の子がリアルに描かれた漫画です。
夕焼けの詩
作・西岸良平
ほのぼのした絵柄なのに、病気とかでリアルに人が死ぬところがいいです。戦後間もない日本の様子が、かなり詳しく多岐にわたり描かれていて、勉強になりました。