<自分伝>〜其の1 もっと、違う怪我の仕方があるだろう!の巻〜
5999さん
怪我って、普通、”スポーツやっててじん帯切った”とか、
”ぶつかって、骨折った”とか、なんか、すげ−って思うものじゃないですか。
なのに、私が経験してきた、怪我って・・・・痛いんだけど,恥ずかしい。
もっと,ましな怪我の仕方があるだろうっていうの、ばっかりなんですけど。
どう言うことですか。
●初級編●
あれは、小学校1年生の秋・・・。
家にあった、なんか、なかに、ビーズみたいのがいっぱいはいってて、
でっかい、クッションみたいなやつあるじゃないですか。なんか、
気持ちいやつ。クッションていうかなんて言うか。
まぁ、それが原因でひとつやっちゃったんですねぇ。
うちの、家のとなリの、となりに、お父さんの作業所みたいのがあって、
そこに、お父さんとお母さんがいってて、(っていうか、あるいて、15Mぐらいのとこなんだけど)
妹もばあちゃんちいってたのか、いなくて、とりあえず、
一人だったのね。で、ふざけて、あそんでて、
その、クッションみたいなやつをピアノのいすのしたに持ってきて,(絶対やっちゃだめっていわれてた,と思う)
いすの上からそこに、ダイビング!!!!見事着地!
のはずが、それが、フローリングだったから滑ったのね。
しかも、なかが、ビーズだから,ずるって。
そして、口から,出血。
”いたいよーーーーーー”わんわん泣きながら,お父さんとこいって
口から,流れてる血を見て,”どうしたの”ってきかれるんだけど、
怒られるほうが怖くて,滑ったとはいったんだけど、ピアノのいすからとんだことは言えなかった
という、なんとも、けなげな少女の話なのでした。
●中級編●
あれは、小学校2年生の冬・・・・。
冬休み真っ只中。年明けて、1週間半ぐらいでしょうかねぇ。
毎日,おせちや、雑煮で、たまにちがうもの、といって、朝ご飯が
カップラーメンだったんですねぇ。
あっつあっつの熱湯がはいった、ラーメンが机の上に置かれました。
そして、食べようと思いはしをカップにつっこんだまま、横で,なんかやってる、
妹に,気を取られ、”なにやってんの”と、体を動かした瞬間!!!
太もものところに(両方)熱湯がざばーっと、かかったんですねぇ。やけどです。
それからが、大変よ。
水でひやして、こおりをあてて、応急処置は、ばっちり。
しかし!!!!!
年明けだったため、病院が,当番院しかあいてなかったのです。
OH MY GOD!!
車で20分かかるその病院までその後,毎日,1ヶ月も通わなきゃ行けなかったのです。
その病院の先生がまた、キャラが濃いんだなー。
よばれて、診察室はいった直後に言われた一言。
”大丈夫、いまね、コーヒーで、やけどした、0歳の赤ちゃんきたから。”
なにが、大丈夫なんだろう。っておもいません?
それから、手当てしてもらって,1週間、2週間どっちかわからんけど、たって、
水ぶくれができて、けっこうおっきかたなぁ、うーん、中くらいのスーパーボール
を、ちょっと、つぶしたかんじ(わかんねー)を、いよいよ、処理することになったわけ。
で、ふつうは、注射針でさぁ水を抜くんだって。それ、お母さんから聞いてたから、
わたしは、”そっかぁ”っておもってて、いよいよ、その瞬間がきたのね。
”痛っーーーーーーーーーーー!!”って思ったよ。なんで、針差してぬいてんのに、
こんなんなんだって,しかも、以上に早く終わったのね。
で、私はお母さんに文句!”痛かったよ。”って。
そしたら、お母さんは,”だって、ピンセットでつぶしてたもん”って・・・・・・・・・・・。
そんなお母さんが、私がやけどする2週間まえに、インスタントラーメンでやけどしてました。
なんなんだろう・・・この親子。
●上級編●
あれは、中学校2年生の秋・・・・・。
両親不在。
そんなときは、絶対殴り合いのけんかになるのです。
とくに、お母さんがいないときは。(いるとうるさいから。)
その日も,案の定、そうなったのです。
妹は絶対私に,力で勝てないので武器を使ってきます。
お得意はタオルケットを振り回すことです。(ここ1年はそんなけんかもしてないが。)(成長したなァ)
そして、かならず、素手で(グーで)殴りかかってきて,私はそれを、ふつうに、とめてました。
しかし、なにかがその日は違ったのです。
そのなにかとは、”タイミング”
いつものように、あいつが、殴りかかってきました。わたしは、とめようと手を出しました。
!%$■△?○!!!!!!!!!!!!!!!!!
たいして、威力のないグーの手がわたしの、中指にあたりました。
私は、ちょーいたかったので、泣き叫び,もがいていました。
そのうち、妹はピアノを弾き始めました。
わたしは、まじに痛かったので泣きつづけました。
そのとき妹が私にはなった言葉は
”あんたのこんたんみえみえなんだって、どうせ、ピアノ轢かせないために泣いてるんでしょ。”
まじで、痛いんだよばかやろうと思いながら,むかついたので、いっそう激しく泣いてやりました。
そのうち、彼女も不安を感じたのでしょう。”ほんとにいたいの?ほんとにいたいの?”
ときいてきました。おせーよ、とおもいつつも、うなずきましたが、最初よりはいたくなくなってたけど、
おまえのせいだ。という、にゅあんすをこめ、また、いっそう泣きました。(みにくい姉妹だこと)
そのうち、お父さんが帰ってきて,わたしが、たらたらと文句を言ってると
”そんなにいたいんなら、病院行くぞ”といい、わたしは、妹になんともいえない勝利を感じ(やなやつー)
ほら、あんたのせいで、わたしは、病院に行くんだよ。的な態度をとっていました。
しかし、車に乗ると”絶対突き指だ”という確信がこみあげてきて、病院に行くのが,恥ずかしくなってきたのです。
しかし、お父さんに言ったら、わたしが、あまりにもしつこく愚痴っていたため、却下され、
病院に着いたのです。
そして、レントゲンをとって、わたしは、ちょー恥ずかしくなりながら,診察室に入ると
先生が,”どんなけんかしたんですか”といきなり言いました。
そして、その後放たれた言葉は,”ひびはいってますよ。”
ちょーびびりましたね。
しかし、妹は,とりわけ、おこられることもなく,次の日学校へ行くと
わたしが、被害者なのに、反対じゃないの?などど、まわりにいわれ、
わたしは、何なんだろうと思いました。
END
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