☆☆☆☆香港電影世界☆☆☆☆

香港映画と香港明星(スター)をちょこちょこ紹介するコーナーです。
ジャッキー・チェンとブルース・リーだけが香港映画ではない!
日本で鑑賞可能な作品をなるべく紹介しようと思います。
「インファナルアフェア」の大ヒットで、各ビデオ店では特設香港コーナーもある模様。
映画で心を豊に、そして元気にしましょう。

クリックで主題歌「無間道」と共にお送りするダイジェスト。

クリックで「インファナルアフェア」の1シーンが見れます。
(Real Playerで開いてね。)

台詞は 広東語ですが、訳は以下の通り。

ラウ「チャンスをくれないか。」
ヤン「何のチャンスだ?」
ラウ「自分の道は自分で選ぶ。善人の道を選びたい。」
ヤン「いいだろう。裁判官に言ったらどうだ?なんて言うかな」
ラウ「俺を殺すのか?」
ヤン「すまんが俺は警官だ。」
ラウ「誰が知ってる?」



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オススメ度=☆5つで満点

『痩身男女』 ☆☆☆☆

出演:アンディ・ラウ サミー・チェンなど

日本在住の香港女性MINIは、新進ピアニスト黒川の追っかけ。
しかし、実は彼女は以前黒川の恋人だった。
黒川が留学をすることになり、離れた淋しさから食べまくった彼女。
体重は昔の面影のかけらさえもない120キロの巨体になっていた。
MINIが接近しようとも、黒川は彼女がかつての恋人だとは気がつくことはない。
そんな時、包丁の行商をしている香港男性フェイロウと出会う。彼もまた130キロの巨体。
MINIの苦しい気持ちが理解でき、彼女のダイエットに協力することにするのだが…。
おデブさん同士のラブコメディでとってもとってもとってもおもしろかった!
この作品は日本では未公開作品だが、2001年の東京国際映画祭で上映されたもの。
日本ではレンタルもされていないので中国から取り寄せて購入。
字幕は英語か中国語しかないのだけど、舞台が日本ということで日本語を喋るシーンも多く、
また英字幕もかなり簡素なものなので内容を把握するのには難しくない。
「この映画終わってほしくないなーまだもっと見たいっ!」と思わる作品でした。
見どころとしては特殊メイクで太ったアンディが「人間になりた〜〜〜い!」(日本語)
とダイエットに励むところと、献身的なMINIへの協力。泣けます。
アンディって元はどんなんだっけ?と原形を忘れるほどにずっとおデブのまんま…
とにかくおすすめです。といってもまだ日本には置いていません。
一刻も早いDVD化を切望します。


『上海グランド』 ☆☆☆

出演:アンディ・ラウ レスリー・チャンなど

舞台は1930年代の上海。
反日同盟のホイは日本軍に捕まるが、命からがら上海に逃げる。
彼が上海で気絶しているのを見つけたのはリク。
彼の憧れは大富豪ファン家の娘、ティンティンだった。
リクはホイと組み、ファンの敵、ウィンを倒す。
このことをきっかけに、リクはファンのもとで力をつけていく。
十分成長したリクはティンティンに求婚する。
しかしティンティンは、ホイと付き合っていたのだった。
リクとホイは友情と愛のはざまで悩むことになる。
そんなとき、ホイはファンが自分の宿敵であることに気づく。
危険な世界に身を置いた男と男の友情を描いた作品。
最初はあどけないアンディが出世し、遂にはゴッドファーザー並のボスに。
この変貌はかわいさと渋さが同居してる役者にしか出せない!
蛇に絞め殺されそうになったり、ねーちゃんに誘惑されたりw
アンディ今回も大忙しで大ピンチだね〜。
レスリーの演技は安定感が抜群。
鉄砲玉みたいな役なのにどこか上品で妖艶です。
この人っていつも「あーもうどうなっちゃうんだ?」て引き込むの上手だな〜。
毎回やられてしまいます。評価は実質☆3・5。


『ヒロイック・デュオ』 ☆☆☆

出演:イーキン・チェン レオン・ライ フランシス・ン(ジャンユー)など

ストーリーはちょうどいいので公式HPより抜粋。
それは国際ダイヤモンド展覧会の開幕前日であった。
一人の刑事が署の事件資料保管庫から資料を盗み、保管庫に放火。
刑事は取り調べの最中に自殺。
清廉潔白な人物として知られる男がなぜ事件を起こしたのか?事件は謎に包まれる。
この事件を担当することとなった香港警察特捜部のリー刑事は、警察内でも一目置かれる人物。
彼は捜査にあたって、自殺した刑事が残した言葉から催眠術によって洗脳されていた事を知る。
リーは、警察の元セラピストで心理学研究の権威であり、催眠術にも長けたライに捜査協力を依頼。
だが、彼は刑事を射殺したことで、今は15年の刑を言い渡されて服役する受刑者だった。
事件の概要を知ったライは、これが高度なテクニックによる催眠犯罪である事を指摘。
そして犯人は“催眠大盗(マインドハンター)”と呼ばれる人物であり、自分の師である事をリーに告げる。
リーはライの減刑を交換条件に、捜査に同行させるが…。
これは映画館で見たのだが、終始ドキドキする展開。
催眠術を題材に用いているところは「どこかでこんなんあったよな。」
と思うがそこはあまり深く考えずにみることw
ジャンユーがとてもエロくて、私は2大主演のイーキンとリヨン(レオン・ライのこと)
そっちのけで彼ばかり見ていた。ので、話の内容とか演技があまり心に残らなかった(汗)
でもまあ、たまには私もアンディとトニーが出てない作品も見ないとなーと思いますた。
本当は星2.5だけど、ジャンユーの熱演で3に引き上げw


『暗戦 〜デッドエンド〜』 ☆☆☆☆

出演:アンディ・ラウ ラウ・チンワンなど

末期ガンで余命数週間と宣告された男が最期に仕掛けた完全犯罪。
それに立ち向かう敏腕刑事。
二人の男のプライドが激突するスタイリッシュなサスペンス・アクション!というところ。
ありがちな話かな?と思いきや、これがなかなか結構面白い。
ラウ・チンワンは強面で、お世辞にも二枚目とは言えない俳優であるが…。
これがいい味出してて名演技。
見終わる頃には恐かったはずの顔が愛嬌のある顔に見えているから不思議。
「ゲーム」と称し、完全犯罪を企む余命数日の男と刑事。
しかしいつのまにか二人の間には立場を超えた友情らしきものが芽生えはじめる。
途中、ちょっと中だるみするかな?とは思うけど、クライマックスは緊張!そしてラストへ!
アンディも大根役者!と言われることが多いが、これで主演男優賞初獲得。
私もラストでの彼の演技は素晴らしいと素直に思った。
いつも いかに華麗に散るか! をテーマにしているかのようなアンディ。
今回も見事な散り様を披露して下さった。
彼は数々の「死」を演じたが、この死に方はかなり上位の方に入るかも。
おまけ的見どころとしては、特殊メイクとも言うべきアンディの女装&老人役。
うーん。和田アキ子にしか見えない。
美麗でただただため息!て感じのアンディでも女装したら美女!てわけではないみたいw
この映画はアクションなんだけど、見終わった後はなんだか心がほのぼのする不思議な作品。
かなりオススメ度は高いです。


『さらば、わが愛 覇王別姫』 ☆☆☆☆☆

出演:レスリー・チャン コン・リーなど

1925年中国、9歳の小豆子が娼婦の母親に連れられて京劇の養成所へやってきた。
日々の生活に苦しみこのままでは母子共々心中しなければならないと感じた母親が
我が子を身売りした訳である。しかし6本の指をもつ小豆子は役にたたない、
使い物にならないと一旦入所を拒否される。
思い立った母親は彼の手を鉈で切り落としこれでどうかと師匠に懇願する。
そして彼の修行の日々が始まった。
彼は女っぽい容姿から他の仲間からからかわれるというみじめな境遇にあう。
しかし、彼をいつも守りかばってくれる男がいた。小石頭である。
ふたりはまるで兄弟の様にしたいあう仲になっていく。
やがて成長し彼等は「京劇」のトップスターの座につく。
女形として小豆子は程蝶衣という名で、小石頭は男役として段小婁という名でデビューする。
レスリーの理屈抜きの美しさがずがーん。
現実と演技、男か女か。自分でもわからなくなる蝶衣。
三角関係、憎悪と嫉妬が入り乱れ た映画だが、その辺のありがちなドラマとは全く違う。
コン・リーも圧巻で、女の情念や醜さを見事に演じている。
3時間近くの映画なので、中だるみするかなー。
と思いきや最後まで目が離せないあっという間の作品。
文句なしに5つ星です。


『ミッドナイトエクスプレス』 ☆☆☆☆

出演:トニー・レオン ン・マンタなど

記者のオンは腐敗しきった警察の体制を暴く記事を書いていた。
彼は警察にとっては都合の悪い存在。
警察はオンに濡衣を着せると監獄にぶち込んでしまう。
刑務所内はゲイややくざがゴロゴロしていて、「新入り」のオンは尿番などのいじめを受ける。
心配してくれるのは教育係の中年囚人のフェイだけ。
「親分衆には逆らってはならん。」などしきたりの助言をしてくれるのも彼。
だが、慣れない環境と警察からの執拗ないやがらせに決して屈しないオンを見て、
周りの囚人たちもだんだんとオンに理解を示し、力を貸し、いつしか連帯感が生まれる。
彼等は正義を貫くことができるのだろうか。悪に打ち勝てるのだろうか。
というのがおおまかな内容。『ショーシャンクの空に』の香港版って感じ?
シンチー作品には常連のマンタのおっちゃんがいい味出してます。
彼が出てくると安心して見れちゃう。
親分衆のナムは『食神』のチンピラ役の人です。
「おいし〜!」と叫んで浜辺を羽衣をまとって小走りしているあの人です。
最後に腐女子的感想を述べさせて頂くと、強面で個性的な顔(失礼)だらけの囚人達の中で、
トニーは地獄に咲いた一輪の花の如く美しさがスパークしております。
角度によって青味がかって見える瞳、細い顎。
100叩きでお尻痛い痛い!○○検査で「あいや〜」なトニーは最高萌えです。
この人ほど喘ぎ顔とうめき声が似合う人はいませんね。
使用の画像は本編とは無関係。作品関連の画像がなかったので…。


『インファナルアフェア』 ☆☆☆☆☆

出演:アンディ・ラウ トニー・レオン アンソニー・ウォン ケリー・チャンなど

原題は『無間道』(もうがんどう)といい、「生き地獄」という意味合いの仏教用語。
ヤンは記憶力の良さを買われ、マフィアの潜入捜査官として危険な任務に当たっていた。
マフィアを騙すためには誰よりもマフィアらしく生きるしかないヤン。
彼の身分を知っているのは警視だけ。
日陰の存在なので、上司が殉職しても物陰からこっそりと敬礼するしかない。(せ、切ない)
「いつになったら表に出られるんだ?あと3年というから我慢すればまた3年と言う!もう我慢できない」
警視に訴えるヤン。苦悩に満ちた生活の中、精神科に頼らざるを得ない体になってしまう。
一方、優秀で出世も確実、順風満帆の警察官ラウ。
…だが、実はその正体はマフィア。
マフィアに取り締まりなどの情報を流すために警察官となって潜んでいる。
ある事件がきっかけとなり、自分の組織に『イヌ』がいると知ったマフィアのボス・サムは、
「誰が警察のイヌかを探れ」とヤンに命令を下す。
運命の糸にたぐり寄せられるかの様に近付いていく二人…。
マフィアでありながら「善人になりたい。」と願うラウ。
彼の願いは聞き入れられるのだろうか。
何が「悪」で何が「善」なのか。その定義、線引きはどこなのか?
そんなテーマを投げかける作品。胸にずしんときます。
原題である「無間道」(生き地獄)。
ラストを見るまではヤンのことを指しているのだろうと思っていたが…
実はラウのことをズバリ言っているタイトルなのだと気付かされる。
続編である2と3も今年に公開が決定し、その公開を待ち望んでいる人はかなり多いはず。
2は1よりも遡った話。
3は1の前後の話になっており、まだ未公開ながら話題騒然。
私は我慢できず、広東語と英語と悪戦苦闘しながら取り寄せたDVDを見たが…。
もうもう涙なしでは見れない。熱い!切ない!
ハリウッドでのリメイクも決定。主演はブラピとディカプリオらしい。
ブラピはいいけど…ディカプリオ…び…微妙…(汗)
ちなみにこの映画は、実はエンディングが2つある!
日本では見られないバージョンは中国のDVDを買うしか…。
私は見たいがためにわざわざ購入。
ある意味衝撃でした。知りたい方は私まで連絡をw


『ブエノスアイレス』(Happy Together) ☆☆☆☆

出演:トニー・レオン レスリー・チャンなど

同性愛カップルのファイとウィンは喧嘩ばかり。
喧嘩をする度に「やり直そう」と言うウィン。別れてはまたくっつくを繰り返してばかりいる。
香港の真裏・ブエノスエイレスでやり直すことになり、二人はブエノスアイレスへ。
現地でイグアスの滝を見に行く途中、道に迷った二人はまたも喧嘩をしてしまい、そのまま遂に別れてしまう。
香港に戻る金もないファイは、酒場のドアマンの仕事にありつき旅費を貯めるために働きはじめる。
そこへ別れたはずのウィンが偶然やってきて再会するが、無視をするファイ。
しかし喧嘩に巻き込まれケガを負ったウィンを部屋にかくまう様になってから、またしても独占欲が湧いてくる。「ウィンのケガがずっと治らなければいいのに。」ウィンのパスポートを隠すファイ。
二人はどうなってしまうの?という感じの内容。
刺激の強い性描写が多少あるので、苦手〜!!という人にはちょっときついかもしれない。
が、アルゼンチンタンゴに黄色い太陽。見る価値は絶対ある作品。
世界に認められた王偉家(ウォン=カーワイ)の織り成す独特で幻想的なフィルムワークは芸術的。
カンヌ国際映画祭では、最優秀作品賞を獲得。別世界に連れ去られることは確実!の一本。
髪の短いトニーは在りし日の三島由紀夫様に似てます。
同性愛という役にかなりへこんだトニー。同性愛者だという設定は現地で初めて知らされ、
「騙された!!! _| ̄|○」となった彼だが、見事に演じ切りました(ホロリ)


『月夜の願い』 ☆☆☆

出演:トニー・レオン レオン・カーファイ カリーナ・ラウ アニタ・ユンなど

バカ正直だけが取り得の父親と愚痴をこぼすばかりの母親にうんざりしている青年ユン。
そんな父親が入院したある夜、ユンは40年前にタイムスリップしてしまう。
そこで彼が会ったのは若き日の父ファンと、輝かんばかりに美しい娘時代の母ローラだった。
両親の青春時代を知ったユンの胸に忘れかけていた想いが甦ってくる。
トニーとレオンの無理矢理な女装があったりしてユーモアあり、涙ありでかなりおすすめの作品。
昔の中国の町並みがノスタルジックに描かれ、見た後にほんわかできる作品。
衝撃(否、笑撃)のオチが待っていて最後まで見せてくれる。
『愛人〜ラマン〜』ではめちゃくちゃ渋い紳士を演じていたレオン・カーファイの新たな一面も見れて
そういう意味でもかなり美味しい一本。
「自分と似ている部分がある役じゃないとやらない」と言うトニー。
「金さえあれば今頃カナダに留学して、俺は医者になれてた!」という台詞が劇中であるが、
実際トニーも高校時代に金銭的な理由から留学を反対されてしまったことがある。
自分の経験とかぶるところもあったのだろうか。
内容は個人的にはとってもおもしろくて、4つ☆をつけたいところだけど…
トニー・レオンの髪型がホモっぽいのがどうしても嫌なので、3つでw


『英雄〜HERO〜』 ☆☆☆

出演:ジェット・リー トニー・レオン マギー・チャン チャン・ツィイーなど

戦乱の中国。
後に始皇帝となる秦王のもとに、無名と名乗るひとりの男が、一本の槍と二本の剣を持って現れた。
それは秦王の命を狙う3人の暗殺者、長空、残剣、飛雪の武器。
最強の刺客たちを倒した無名は、秦王への謁見を許され、3人を討った経緯を話し始めた。
恋人同士だった残剣と飛雪。その愛と嫉妬を利用して3人を殺した、と語る無名。
しかし秦王は、無名の言葉に裏があることを見抜き、問いただす。
すると無名は、これまでとはまったく別の物語を語り出す…。
ストーリーは勿論、色彩がとにかく綺麗な作品。衣装はあのワダエミさん。
赤 緑 青 白で話が構成され、進んで行く物語。芸術性がとても高い。
アジエンスのCMでおなじみのチャン・ツィイーがとっても可愛いです(*´Д`)


『needing you』 ☆☆☆

出演:アンディ・ラウ サミー・チェンなど

ラブコメの王道的作品。キャッチコピーは「恋の神様!たまには私に微笑んで!」……
香港のメグ=ライアンと言われるラブコメの女王サミー演じるキンキーは、20代半ばの普通のOL。
結婚願望は人一倍強いのに、度重なる失恋で臆病になっている。
恋愛の神様に「運命の人」に言って欲しい言葉をお守りに託し願いをかける。
そんな彼女の上司はやり手だが女にだらしないと噂のアンディ。反発しあいながらも何かと気になる二人。
ある日、キンキーは大事なお守りをなくしてしまう。もう願いは叶わないの!?
ここまでの説明で話の筋が大方見えてしまうという映画だが(汗)
可愛いサミーにスーツ姿が様になるアンディは見物。
安心して見れるラブコメです。中国の食文化も垣間みれたりします。
日本語吹き替えはあの林原めぐみとシャア・アズナブルで有名な池田秀一。


『決戦!紫禁城』 ☆☆

出演:アンディ・ラウ イーキン・チェン ヴィッキー・チャオなど

これを見た第一声は「なんじゃこりゃ(爆笑)」であった。
ドラゴンボールの実写版かと思うほどのビーム(?)の嵐…当たり前に舞空術が出てくるし。
アンディ大スーパースターさまはスターを地でいくヒーロー役。
お姫さま役のヴィッキーがとてつもなく可愛かったので辛うじて☆2つ。
ヒーローだと思われていた主役のアンディが、実は国の王になろうと企む悪役だった。
というオチなのだがラストシーンのアンディの散り様とヴィッキーとのハンカチ越しの
キスはなかなかの見せ場かも。あまり特筆事項はなし。
アンディ大好きでたまんない!て人しか見ないだろう…これ(汗)


『東京攻略』 ☆☆☆

出演:トニー・レオン ケリー・チャン イーキン・チェン セシリア・チャン 阿部寛 仲村トオルなど

消息を絶った婚約者を追って香港から東京に降り立つメイシーと内装業のユン。
婚約者の高橋を探し、マンションにやってきた二人を待っていたのは、何故か日本のヤクザ。
二人は間一髪のところを私立探偵リンに救われる。
リンも依頼を受けて高橋を探していた。
こうして東京の街を一人の男をめぐって女一人男二人が奔走する。
ユンとリンの意外な素性とともに、高橋の謎が明らかになるに従い、
三人の関係に微妙な感情が芽生え始める。
そして一人の男の謎にたどり着く時、CIAまでが加わる大騒動が勃発。
果たしてリンとユンはメイシーを守ることができるのか…
殆どが日本で撮られた作品で、新宿 国際フォーラム 渋谷など
おなじみの土地でトニーたちが大暴れしている。
日本の俳優もかなり出ていて、売れる前の柴咲コウとかw
あと遠藤久美子(恐ろしく広東語が下手…)
『牡丹と薔薇』で有名になった小沢真珠まで。
案外お宝作品かも。
トニーは日本と中国のハーフという設定で日本語を話す場面があるが…
悪いけど笑ってしまった。だって下手…(爆)でもそこがかわいいから、許しちゃう。
☆は3つだけど、実質3・5てところ。
ハチャメチャだけど実に楽しい一本。



その他随時更新予定。しばし待たれ(・∀・)



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