12月の友達父さん

 

「わたしは城塞で気晴らしをするつもりだ。そのために出る負傷者や死者には気の毒だが、しかし鬱憤を晴らすためにはそれが必要なのだ」

ドゥニ・ロルティ

 


 

2003.12.31(水)

 

 

アレントはすごいです。

実家に帰りました。

ねこっちゃは最高にかわいいです。

ねこっちゃの写真をとりまくります。

 

 

Hannah Arendt.”Responsibility and Judgment”.Random House Inc.2003

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.30(火)

 

 

今日はレヴィ会でした。

元祖さんとツーショット。

で、序文は終わったので、そのあとに「物語」とか「病みを称揚すること」、「告白」についてめちゃくちゃ語りました。

今日はすっごい濃い議論だったです。個人的にはめっちゃ知的ハイです。

やっぱりアレントとかぶるなーとか思う今日この頃。

そのうち、共同で文章化できたらいいなぁ、と思いまする。絶対面白いから。

元祖さんも言ってたけど、やっぱ一人でやるより二人のほうが全然理解できるし、問題提起もできますね。

アレントの”Responsibility and Judgment”を買っちゃいました。おかげでファミレスの会計がー。

ていうか、コンビニATMで全ての金融機関が使えるようになって欲しいと思います。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

Hannah Arendt.”Responsibility and Judgment”.Random House Inc.2003

 


 

2003.12.29(月)

 

 

明日はレヴィ会。

明後日は実家へ帰省。

寄生。

その昔、同級生で「奇声ラッシュ」というあだ名の女の子がいました。

そんなことを思い出してみる今日この頃。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.28(日)

 

 

しゃっちょさんがー。

30日だけど、捏造職人さんは場所わかるのかな?

だめそうならば13:00ぐらいに渋谷に集合ということでよろしいかな?

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.27(土)

 

 

今日はブーツのカカトの補修材料を買ってきました。

ブーツのカカトが磨り減ったので。ていうか俺ってもしかして、けっこう歩く人なのか?

いや、めちゃめちゃ歩く人なんだけどね。

明日(ていうか今日)は555。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.26(金)

 

 

ししししししまったー。

今日、MGに「30日も開いてるか」を聞くのを忘れたー。

許してください。ついでに愛をください。

とりあえず次回のレヴィへ向けて原書でも読んでみようかなと。

ていうか、このペースで進むなら翻訳じゃなくて原書で読めますな。

ていうわけで、おいらは原書で頑張ります。

冬期講習期間内はなかなか時間が取れないってのもまた事実。

平将門の乱は935年です。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.25(木)

 

 

よく、「病んだ女の人が好き」って言う人は多いですよね。

それって、大丈夫か? と思ったりするわけです。

だって、「病んだ女の人が好き」と言うことが、或る女性を病んだ状態に縛り付けてしまうんじゃないかと。

女の側にしてみれば、好かれたいと少しでも思った瞬間、病み続けることが好かれ続けることに繋がっていくのだから、病気と健常を自由に行き来するという、いわゆる「大いなる健康」が損なわれてしまうのではないかな。

言ってみれば、生成変化を強制的に止めてしまうんじゃないか。

「病んだ女の人が好き」とか「病んだ女性が好み」とか、あるいは病んだ人を称揚する類のことを言う人はたくさんいるけど、これらの言説というのはやっぱり生成変化を止める、”真性に凡庸でつまらない言説”なんじゃないかな、とか思ったり。

別に「病んだ女性が好みであること」がいけないんじゃなくて(もちろん、同様にして「病んでることは素晴らしいと思うこと」がいけないわけでもない)、それを嬉々として口にすることがよくないと思う。

というか、恥ずかしくないか? なんで恥ずかしげもなく語ることができるのだろう。不思議でならないと思う今日この頃。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.24(水)

 

 

早いとこアレントを読了してサガワ論を進めたいです。

ていうか、サガワ論でアレントを使ってみたいので。

で、昨日、連名代表さんに「巻物みたいだな」といわれたマフラーですが、実はシルクのマフラーなのです。

薄いのでそんなにあったかくないかなと思ったけど、意外にあったかい。

で、元祖さんにも「ジーパンだ」と言われました。松田優作っぽい(あくまで髪型が)と言われたのは何度目だ?

優作好きとしてはこの上ない褒め言葉なのです。

レヴィの部屋、長いこと放置プレイなのでそろそろ整備しようかなと。

チャットでもつければレヴィナス・オンラインができると思ったんですが、元祖さんは「思考の速度と合わないから難しい」と言っておりました。

そんなこんなでチャットはどうしようか迷ってます。あったらあったで困らないかなとは思うけどね。

アレントの『人間の条件』を読みながら(特に「労働」の章)だと、シャルル・フーリエがいかにすごい人かが分かるような気がします。

フーリエも実は精緻な思考の結果、ああいった結論に至ったんですな。直観や憶見などではないですね。

………

……

まぁ、その、何だ。アレだ、アレ。働きたくねぇってこった。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.23(火)

 

 

今日は「オッサン状妖精」にやられました。面白すぎです。

「オッサン状妖精」って何か「機械状無意識」に似てません?

 

 

『鼻殺げダックス』(ひょっとこ乱舞 第7回公演)

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.22(月)

 

 

もしかして俺は詭弁で人を煙に巻くのが得意なのか? と思う今日この頃です皆さんいかがお過ごしでしょうか。

今日はバイトでした。

俺も働いてんだぜ!!

勢い余ってフォントまで変えてみました。

というわけで今日は女子高生に英語を、女子小学生に算数を教えてきました(家庭教師じゃないよ。個別の塾です)。

ありえねぇ、算数面白れぇ!!

去年、アブと算数の問題をお互いで出し合って解くという遊びをしてた時から分かっていたことですが、算数はめちゃめちゃ面白いです。

誰か算数で勝負しようぜ!!

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.21(日)

 

 

この本、めっちゃ気になるんですが……。

555は激動っぽかったけどそれと同じぐらいにラストへ向けて強引な展開でしたねぇ。

あらゆるサイトさんで「あの伏線はどうなった!?」という声があがってます。

そしてスーパーライブのチケが取れましたっ!

24日の2回目です!

山崎&藤田&村キャミのアバレっぷりをこの目に焼き付けてきます!!

 

 

『仮面ライダー555』

     「新社長誕生」

『爆竜戦隊アバレンジャー』

     「アバレキラーは不滅?」

 


 

2003.12.20(土)

 

 

今日は軽く道に迷ってしまいました。

寒いので風邪とかひかないように気をつけてください。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

 


 

2003.12.19(金)

 

 

うへあ!

ルジャンドルを読もうと思ったんだけど時間がなかったです。

というわけで連名代表さんに鼻声を心配されてしまった堂紙さんです。

カクテルバーだかカクテルパートナーだかで、冬限定でスノーボールって出てるじゃないですか。

あれがめちゃくちゃ好きなんですが。

あのバニラの香りが大好きです。

バニラの香りをつけるバニラエッセンスってあるじゃないですか。

あれ、香りをかいでるとめちゃくちゃおいしそうに感じるかもしれませんが、実は超マズイですよ。ていうか、苦いですよ。

幼き日の俺は匂いにつられてバニラエッセンスを飲んでみたわけです。

マズイのなんのって、軽くトラウマになります。

でもバニラの香りは凄く好きなのです。

皆さんも香りがいいからってバニラエッセンスを飲まないようにね。

しまった。昨日の『お厚いのがお好き?』をみるの忘れてた。ダンテの『神曲』だから見たかったのにぃー。

来週はゲーテの『ファウスト』だそうな。

そういえば、『お厚い〜』でよく、白井さんが「○○を読んでないなんて、あなたは人生の46分の1を損している!」って言うけど、これってもしかして『お厚い〜』は46回で終わるということなのか?

ううむ、だとするともうあと10回もないことになりますな。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

 


 

2003.12.18(木)

 

 

昨日、変な夢を見ました。

なぜか俺が藤田君(555で北崎さん役をやってる人)と遊んでる夢(笑)。

で、彼がフランス語で話し掛けてきたんよ。

で、俺も分かる範囲でフランス語で返したりして。

そうしているうちに目がさめたんだけど、目がさめてすぐってちょっと寝ぼけてるじゃん?

で、目がさめてすぐにフランス語の言葉が耳に聞こえてきたから、「アレは夢じゃなかったのか!?」とちょっと混乱&ちょっと嬉しかったりしたわけです。

が、それもつかの間、聞こえてきたフランス語はドゥルーズのCDでした(笑)。

でも「夢」と「醒め」が混交するという貴重な体験をしましたとさ。

ところで、28か29のレヴィだけども、冬期講習が入ってしまい、おいらはダメそうです。

なので、おいら抜きでやってもらっても全然OKだし、もしおいらが必要ならば30にするか、あるいは年明けということでよろしいでせうか?

わがまま言ってごめんよ。

最近はフランス語の勉強のためにと、聞くCDもフランス語を使うアーティストのCDなのです。

と言ってもフランソワーズ・ハルディとTribal Jamだけだけど。

でもこの2つだったらTribal Jamのほうが断然いいですな。

ヒップホップなんだけどポップで所々メロディアス。日本とかアメリカの典型的なヒップホップを思い浮かべるとちょっと違う感じなのです。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

Emmanuel Lévinas.”Totalité et Infini”.Kluwer Academic.1988

 


 

2003.12.17(水)

 

 

今日は体調不良(風邪のプチぶり返し)のため学校には行かれへんかってん。

なのでしょうがないから家でビデオテープをあさってました。

そしたら出てくる出てくる、懐かしいのがたくさん。

例えばバンダー・マーブvsマイケル・トンプソンの試合の入ったK-1とか。

この二人、今どこで何してるんだろ。

マーブはベルナルドと同じジムだったはずだし、トンプソンは正道会館だったはず。

トンプソンといえば、チャンプア・ゲッソンリットの腸をバックスピンキックで断裂させたほどの人だったはず。

とかいって、誰も分からんっちゅうねん。

消えていった選手はたくさんいますねー。

ブルース・ドラゴン・ジョーとかマンソン・ギブソン、トファン・ピラーニなんてのもいましたな。

………俺って、もしかしてマニアックなのか?

いやいや、そんなはずはねぇ。ボスが俺を売るはずはねぇ(ロッコ)。

というわけで『処刑人 2(仮)』は来年の春に公開だそうな。

ヤカヴェッタがめちゃくちゃ好きなんだが、彼は死んじゃったし。

次はどこのマフィアが敵なのか。

………

……

もしかして、ジャパニーズ・YA・KU・ZA?

だったら面白そうだな。

デフォー様vs哀川翔なんてすごい図だ(笑)。

さ、レポート書かなきゃ。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

 


 

2003.12.16(火)

 

 

アレントの疑問ですが、よーく考えたら分かりました。解決解決。

今度のアレント合宿はぜってー参加してやるー!

夏の合宿に出られなかった分、鬱憤を 晴らして見せよう ホトトギス。

ちなみにうちの学校は本が少ない! で、今日、研究室で本の購入希望を募っていたのでアガンベンの翻訳全部(『ホモ・サケル』、『スタンツェ』、『人権の彼方』、『アウシュヴィッツの残りのもの』。『中身のない人間』は検索したら図書館にあったので却下)とルジャンドルの翻訳を全部(『ロルティ〜』、『ドグマ人類学総説』)をあげておきました。

マジな話、うちの学校は図書環境が悪いです。他キャンパスに行っても借りられないし。

頼むから何とかしてくれ……ってここで言ってもしょうがないことくらい分かってるさ。飾りじゃないのよ涙は。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.15(月)

 

 

やっぱハンナ・アレントは面白いっス&ルジャンドルとリンクする(ってことはラカンとも)っス。

これはアンチ・オイディプスを原書で読むよりもルジャンドルを読むべきなのか?

とりあえず『人間の条件』の不明な箇所があったので明日確認せねば。

というか、『人間の条件』の原書があれば確認できるんだけど、あいにく俺は持ってないので(泣

ってなわけで、ここ最近は寝る時にドゥルーズの講演のCDを聞きながら寝てます。

もちろん全部フランス語です。

そのせいか(?)、昨日は悪夢にうなされました。

ハンチング、買いました。何つーか、アイリッシュ・マフィアというよりはアイルランドの片田舎の農民っぽい感じでお気に入りです。クリケットやっちゃうぞ(違)。

で、私信。

ではでは行きますか、スーパーライヴ!

24日と25日があるけど、どっちにします? (あるいは両方!?)

それとS席とA席があるみたいだけど、それもあわせて。

ていうか、これはメールとかを使って連絡とったほうがいいのかな。

うーん、枕元に積み上げた本たちが今にも崩れそうで恐ろしいです。寝てるあいだに顔面に落ちてこないか心配です。

今日聞いた話によると、ニューヨーカーの8割ぐらいが向精神薬物を常用しているとか。彼らの人付き合いにおけるテンションはそれで維持されてるとか。でもその薬は日本では解禁されてないとか。

別にそこまでしてあの鬱陶しいテンションを維持しなくてもいいよ、とか思ったり。

 

 

Gilles Deleuze.”Spinoza :immortalité et éternité”.Gallimard.2001

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.14(日)

 

 

そろそろ『アンチ・オイディプス』を原書で読んだろうかと意気込みだけは荒い今日この頃です。

そうだ、ハンチングを買おう。ハンチングをかぶってアイリッシュ・マフィアを気取ろう(偏見)。

というわけで555です。

木場君がどんどん泥沼化していってます。痛々しい。

そして花形さんが木場君に接触するとは。なかなか侮りがたい。ていうか、どこから湧いて出た!?

人間を信じることができないというのは別にかまわないと思う。

しかし、だからと言って人間=敵と発展するのはなかなか勇気がいることでしょう。

むしろ具体的な個(人)に対して信じられるか否かを考えるほうがいいのでは?

集合的にとらえることは問題を見えやすくする反面、逆に見えにくくもする。

テルオ君はオルフェノクの王という解釈で、いいのかな?

ていうか、来週、SB新社長に就任する若い人って……木場君?

そしてしゃっちょさんがデルタにー。ということは三原くんは死亡ですか? 年末恒例のキャラクター大量殺戮ですかッ!?

海堂は? 北崎さんは? 琢磨さんと影山さんは無事なのか!?

ヤツデンワニが可愛いという意見に次々と賛成の声があがってます。

ヤツデンワニは可愛いです、マジで。

ところで、1月24、25の仮面ライダースーパーライブ、けっこう行きたいかも。

特に24日! なんと山崎、藤田、村キャミの問題児 3巨頭が揃い踏み!!

こ、こ、これは………見に行けという啓示なんでしょうか? ねぇ、捏造職人さん?(さわやかーに)

 

 

『仮面ライダー555』

     「王の目覚め」

『爆竜戦隊アバレンジャー』

     「アバレキッドに潜みしもの」

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.13(土)

 

 

イタリア語の前にフランス語をちゃんとマスターしたいとか思ったり。

とりあえずタワレコ祭りで手に入れた”Tribal Jam”が好きです。

捏造屋さんがついに『処刑人』を見てしまったとか(笑)。

デフォー様の女装はありえないですよね! でもそんなありえないデフォー様に誘惑されてしまったヤカヴェッタの手下が可愛くないですか!?

個人的名シーンはやっぱり告解室のシーンと法廷のシーン、ロッコがデリを襲撃するシーン、ロッコが死ぬシーン、あとは荒れるデフォー様(笑)でしょうか。

ちなみに「告解室のシーン」と、最後の「イル・ドゥーチェと兄の会話のシーン」はかなりリンクしてますよね!

ともあれ、告解室でのデフォー様の演技は最高です。できれば字幕を追うだけでなく台詞にも注意してみてください。

英語ネイティヴじゃない俺らにも伝わってくるものがありますから。

そういえば、便器に殺されたロシアンマフィアはかなり可哀想だと思いましたよ。

だって尻を焼かれた翌日に便器で殺されるんだぜ?

 

 

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.12(金)

 

 

体調不良。

 

 

見田宗介.『現代社会の社会意識』.弘文堂.1979

 


 

2003.12.11(木)

 

 

今日もイタリア語のテキストを買うのを忘れました。明日こそは。

というわけで、今日は体調不良のためたいしたことかけません。

見田宗介『現代社会の社会意識』を読んだりしてます。

 

 

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

見田宗介.『現代社会の社会意識』.弘文堂.1979

 


 

2003.12.10(水)

 

 

T君、デコンストラクションを他者に強要するのはやめてくださいー。自己反省的使用に限ってくださいー。

Sさん、政治政治とプロパガンダ的に言わないでくださいー。

本当に息苦しくて頭が痛くなりました。

ま、歯に衣着せないところがT君やSさんのいいところというか、巧みに隠しつつ強要する他の論者に比べて許容できるところではあるんですが。

念のため断っておくと、彼らは人間的には凄くいい人たちです。

 

 

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

松岡雅裕.『パーソンズの社会進化論』.恒星社厚生閣.1998

 


 

2003.12.9(火)

 

 

 

お師匠さまスペシャルは個人的に疑問だったところが解決したので、俺的には嬉しかったです。

永遠と不死、それらと無限がどう関係するのか? とか、あとは観照と観想はいかにして違うのか? とか。

やっぱりハーバーマスより面白い。

………

別にハーバーマスに何か恨みがあるとかそういうわけじゃないですよ? 好みの問題ですな。

で、家に帰ってきて微妙に思ったのが、永遠とか不死とかのあたりはベルクソンの「持続」の概念と何か関係するのかなぁ…、と。

ともあれ、まだ『意識に直接与えられたものについての試論』を読みきってないのでなんとも言えないですが。

そうですねぇ、生存に必要な諸々の事物というのは労働にはいるようですが、まさにこの労働が人間的な生とは関係ないものであるっちゅうあたりが個人的に「おお」と思ったとか思わなかったとか。

ところで、10000番を取ったのは誰ですかー?

ねこっちゃ生地をあげるので名乗り出てくださいー。いらないなら次回にまわすからいいけど。

 

 

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.8(月)

 

「人間の条件の多様さは、<活動的生活>をさまざまに区別してみても汲み尽くされはしないし、思考や推理の運動をそれに含めてみても汲み尽くされないだろうと思う」

H・アレント

 

 

お師匠さまスペシャルで使うアレント『人間の条件』を買いました。

面白いっスね、これ。

まだ明日やる部分しか読んでないけど、やっぱりハーバーマスよりずっと面白い。 こちらのほうが自分の性に合ってるというか。

イタリア語の語学書を買い忘れました。

ていうか、イタリア語への興味がかなりでてきたのですが。

イタリア語だったら、誰が読めるのかな…。やっぱアガンベンでしょう。他にもマキャヴェリとかパレート(イタリアだったよね?)とかか。

いや、アガンベンでお願いします。

レヴィはさすがフランス語ネイティヴじゃないだけあって、僕らが読みやすい構造の文を書きますね。

フランス語の入門にはいい書物ではないでしょうか。ま、内容を理解するのは別問題だけど…。

ちなみに前回のレヴィ会は茜氏といっしょに哲学辞典とかをひきひき、進めてまいりました。

序文の後半は用語が専門的になるのでね。

おかげでかなりいい感じで進みましたよ。元祖さんや捏造マエストロさん、アブサンには悪いがアドバンテージをとらせて頂きました。

パーフィット読みてーーー!

………と結花のことから目を背けてみました。

 

 

H・アレント.『人間の条件』.志水速雄訳.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.7(日)

 

「……私、幸せでした……。」

長田結花

 

 

結花が消えました。

彼女が幸せだったのは、携帯の中の幻想的なメル友=啓太郎が彼女の生活世界に現れたからだと考えることもできるような…。

結花にとっての生活世界は、いわば<現実界>に少し近いものであったような気がしないでもないです。

彼女がオルフェノクであることは、彼女に対する世界の応じ方そのものを荒々しいものに規定していたような。

だからそんな現実を忘れさせてくれる仮想現実としてのメールは彼女の支えになっていたと。

海堂もあくまで現実からあらわれたという点で啓太郎には勝てなかったのか…。

あるいは人間である啓太郎には勝てなかったと。

結花の死に方をみると、幸福は死の瞬間をもって成就するといえなくもないような。

しかしそれも死という遮断によって、成就したと同時に消えてなくなってしまう。だからそれはある意味では幸福の成就ではありえない。

うーん、うまく書けないです。とにかく結花の死はショックでした。

レヴィ会ですが、元祖さんが仕事納めのあとの方がいいということなので、今月のかなり後半ということになりそうなのですが、いかがでしょう?

ていうか、レヴィ掲示版、放置してたら消えましたね…。そのうちまた作るんでゆるして。

 

 


 

2003.12.6(土)

 

 

今日はレヴィ会とかK-1とか色々書くネタはあるんだけど、燃え尽きたので書けません。

レヴィ会は今月中にもう一回ぐらい開こうか、という結論に至りました。参加者が少なかったので(俺と茜さんだけ)。

 

 


 

2003.12.5(金)

 

 

俺は自分の部屋の散らかり具合を人に見られるのが嫌だ。

この散らかり具合を知っている人がこの世にいる、ということを思うと俺は憂鬱になる。

今のところ一番安らげる場所であった自宅が、安らぎの場所でなくなってしまった。

この部屋を知っている人がいると思うだけで俺の心は乱される。

何気にかなり傷つきました。

なので片付くまでは誰も自宅には入れません(例え終電がなくなったとしても)。

というわけで部屋の中にいるだけで憂鬱です。憂鬱というよりも掻き毟られる感じです。

本当に勘弁してくれ、頼むから。

私信かつ愚痴っぽくなっちゃったけど言っておいたほうがいいだろうからね。

ってことで明日はレヴィ会ですな。

玩阻止から何の連絡もないので、決行ということでよろしいかな。

読む余裕がなかったとしても、明日、読み込めばいいじゃないですか。

たった今、アブからメールが入って、風邪が悪化してるから日曜は参加できないかも、とのことです。

あのー…、土曜なんスけど…。

相変わらず抜けてますね。

でもお師匠さまのゼミでもマスクしてゲホゲホやってたので、ちょっと心配です。

そういえば来週の『お厚い〜』はカント『純粋理性批判』ですな!

これは見るしかないでしょ!

 

 


 

2003.12.4(木)

 

 

書くこと無いです。

ときに元祖さん、用事はなんだったんっだい?

もしかして、レヴィ会に参加できないとか?

というわけで連絡求ム。

今日は色々あれなので、これまでです。

 

 

仲正昌樹.『「不自由」論』.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.3(水)

 

 

美容院に行きました。

パーマをかけたんだけど、当初はALFEEの坂崎っぽくしたいなぁーとか思ってたんだが、出来上がってみたら見事に北崎さん!

いや、髪型だけね。ってか「崎」しか合ってないじゃん!

あるいは白井さん!!

で、料金が¥10000だったわけだが、高いって!!

だって¥10000もあればパーフィットの『理由と人格』が買えるんだぜ!?

ありえねー。ていうか『理由と人格』がめちゃくちゃ欲しいです。

原書は¥3000でおつりが来るのだけど、これは「原書で読め!」という神のお告げなんでしょうか?

パーフィットってオックスフォードの人だったっけ?

だとしたら、もしかして、G・ライルの影響を少し受けてたり………してるといいなぁ。

めちゃくちゃ興味あります、パーフィット。ただいま赤丸急上昇中。

副査の先生に「若いうちは理論をやる方がいいよ」と言われたのですが。そして少し興味があったりするのですが。

そしてアガンベンも読まなければ。ていうか読みたい。

お師匠さまのゼミでK君が『ホモ・サケル』を手に入れてたのが羨ましいです。

 

 

松岡雅裕.『パーソンズの社会進化論』.恒星社厚生閣.1998

仲正昌樹.『「不自由」論』.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.2(火)

 

 

昨日の夜から今日の夜にかけて、めちゃくちゃ考えました。

どうすればいいんだろう? できないことをしなきゃいけないのか? でもどうやって?

と、こう悶々と考えているうちに時間がなくなってレジュメとか予習とかがうー。

もちろんこれは俺の実力不足が悪いんだ。

俺がもっと頭が良くて効率的に仕事ができれば。

つまり、俺が悪いんだ。

でも、どうすればいいんだろ。もう何もかもが分からないです。

俺であることをやめたいです。消えてしまいたいです。誰の記憶にも残らないように、最初から俺という人間がいなかったことになるように。

でもそれはスターリンでも無理な話。現実は荒々しいです。

それはおいといて、今日は本務校のほうには出られませんでしたが、お師匠さまのゼミには出ました。

アブが風邪ひきまくりで大丈夫か? と思うほど咳き込んでました。

で、そのアブとまた微妙に対立してしまって。

関係性の有無の問題と関係性の良し悪しの問題は違うんだってことを言いたかったんだけどいまいちでした。

俺は動物化ってのを「関係性の断絶」に近い意味で(というかほとんどそういう意味で)捕らえてたんだけど。

動物化については東浩紀とか読まなきゃダメですな。

今日はあまりかみ合ってなかった感じだけど、それでも面白かったです。

分析哲学の方も出たかったなー、と今更ながら思ってしまいますねぇ。

ルジャンドルのドグマ人類学的なアイデンティティや自己イメージの現れとアレントの思想は多分、共通するものがあると思います。

 

 

仲正昌樹.『「不自由」論』.筑摩書房.2003

 


 

2003.12.1(月)

 

 

えーっと。ちょっと前に実家からこんなメールが来ました。

「ニャウリンガル買いました」

しかも発売日に。

いや、俺はねこっちゃとはニャウリンガルなどという機械を媒介しなくても話せるからいいけどね!

羨ましくなんかないぞ! ホントだぞ!!

ごめんなさい羨ましいです。ていうか単純におもちゃとして使ってみたいです。本当に分かるのか?

近所のブックオフで『心の探求 ――自覚の階梯――』が¥100だったので買いました。

ていうか、いつになったら『結界と虚界』が¥100になるのか。

はやく¥100になれと願う貧乏性の堂資産でした。

ところで元祖さん、『ファイトクラブ』はもってった方がいいのかな?

読書記録再開。

 

 

仲正昌樹.『「不自由」論』.筑摩書房.2003

山口泰司.『心の探求 ――自覚の階梯――』.文化書房博文社.1999

 


 

水面へ