step by step : essay of shizu



~ Thursday, March 27, 2003
 
オタクさんでも思う訳です。

 昨日は思わず愚痴になってしまいすみません。
この場合謝るのは見てしまった人と後は自分に対して
でしょうか。

 さて、イラク戦争が長期化の様相を呈しています。
日中戦争ではないですけど、点の攻略が必ずしも
線に繋がる訳ではない・・と、敵国で戦うのは泥沼に
なりやすいという事なのでしょうね。
とにかく人命も経済も無駄になるのですから、今から
やめるというのは無しでしょうか・・
という意見が出てこないかと
思ってますが、退くのはとかく難しいのでしょう。
でもこの場合は、この消極的平和主義(怠惰主義とも言う)を
取っても良いんじゃないかと思います。

 と、評論家のような事を言ってしまいましたが、
反戦の建前だったマスコミ(特にテレビ)も今や軍事戦略解説
番組と化しています。
 オタクの常として、○○歩兵師団だとか、○○機甲師団という
名称は小説や漫画の設定ではよく見かけます。自分でも戦争モノを
書けと言われたら絶対調べるでしょうね。
そういう事は何となく不謹慎ですけどそれなりに面白い。でも
やはり実際戦争の中の軍人さんを
考えるのは苦々しい気がします。

今その言葉を使いながら戦略や戦術を嬉々として語る人は
ゲームのコマを話しているような気がします。むしろフィクションの
世界を語るようにしないと、冷静に語れないのでしょうけど
そういう事を語っていて楽しいのか・・とオタクでも思ってしまう
のです。

無駄遣いだから止めましょう、というのは無しでしょうか。
と実際にはデモにも出ていないので、出来る事で
国境無き医師団に募金をしようと思います。
こちらはとにかく思想信条を問わず、紛争地や飢餓地での
医療援助を行う世界組織です。

国境無き医師団
http://www.japan.msf.org/

~ Wednesday, March 26, 2003
 
「大失恋。」(清水ちなみ 扶桑社文庫刊)

 本のコーナーが分離独立していないので、ここで
ごっちゃまぜに取りあえず書きます(^^;)
 この本はOLさんアンケートで失恋の思い出話
100編余りを編集したものです。泣ける話、笑える
話と色々あるので、興味があったら一読をお奨め
します。

 ところで、やはり恋愛能力というのはあると思うのですよ。
常に彼氏彼女が居る人、居ない歴=実際年齢の人との差は
恋愛能力の違いとしか言いようが無いです。外見のような先天的
要素、内面で相手に打ち込めるパトス能力、そして相手との
コミュニケーションなどの後天的要素。この後天的要素は
何とかなるにしても後はなかなか変わりようが無い。

 よく私は「オタクだからそういう顔なのか、そういう顔だから
オタクなのか
」と言われますが、異性に縁が無いので
マニアックな事に打ち込んでいることは否定出来ません。
まぁ昔からもてなかったですしね、後者が有力かもしれません。

 そういう人間ですから、ヒガミたるや凄まじい(?)ものが
ありますが、困ったことに「最愛の彼氏が事故で死んでしまい
その後2年後に結婚、幸せな毎日を送っているが哀しい」という
話にはどう対応した方が良いのでしょう(大失恋内、内容より)
いや、大切な人を事故で亡くすというのは・・もう想像を絶する
哀しさがあると思うのですが、でも大切な人というポジションを
持たない人間には何ともはや想像が付かないというか・・(汗)

時々、幸せな自分を周囲に振りまかれる人というのが居ますが
えー・・っと、幸せが平和だけではなく、争いを生むというのも
実感できる今日この頃です。勿論、先の内容の彼女は純粋な
幸せではないので、ブレーキが掛かっていますが
世の中幸せ200%の人が居るときが怖いのです。

と言うと、モテナイヒガミといわれる事必定ですが、
結婚が決まった途端に悪魔みたいな女性が天使のように
生まれ変わった例は多い
」という話、本当なのでしょうね。
その定理によって意地が悪くなるのでありました。
と思わず自虐的に思ってしまって、ああ、いけない、いけない。

こんな風にのんべんだらりと話している間にも
生死の境を越えている人が沢山居るわけで、どちらが大変とは
比べられませんが、こういう話が出来る事自体幸せかもしれません。

~ Monday, March 24, 2003
 
イラク情勢が緊迫する中ですが・・
千と千尋の神隠し アカデミー賞受賞

   おめでとうございます

千と千尋の神隠し、実はかなりおぞましいシチュエーションも
多いので、一番すきという訳ではありませんが
アカデミー賞を取ったというのは、アニメに注目される意味でも
嬉しい話です。
頭山はコンセプトに驚いたので、受賞は逃したものの
公開されたら見に行きたいと思います。

先日秋葉原に数年ぶりに行きましたら街の様相が変わり
アニメ・ゲーム関連の店が増えていました。にも関わらず
穏やかな普通の雰囲気の街に近くなっている気がします。
途中歩行者天国では、東京都公認(?)の大道芸人さんの
パフォーマンスがありましたが、津軽三味線ユニットさんが
印象に残りました。やはり目の前で生身で演じられると
迫力があります。また、町の人の拍子や盛り上がり方が
上手いこと。東京の東部の底力を感じたことです。


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