眩暈を覚えるような空。模倣24。
無意味な叱責に、
降り続く雨に、
僕の脆い自我は
厚い厚い雲に覆われたまま。
薄い硝子で作られた、
僕の身体を
抉じ開けようとも。
断末魔の僕のコトバは陥穽の中。
醜く悶える君の姿は
僕には 甘い。
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