8月

31日  結局何故か寝れずに、そのまま昼前に渋谷に出る。 帰りの18切符がなかったので、チケット屋を2件巡るが、無くて焦る。 昼過ぎに電通の面接帰りの小河とラーメンの喜楽(だっけ?)でメシ。 今まで食った醤油ラーメンの中で一番。 小河に教わったチケット屋に行ったら一発で切符ゲット。 さすが渋谷の主だ。 やつは「渋谷が一番落ち着く」らしい。 恐ろしい・・・  ビリヤードちょっとやって別れる。
桜新町に帰って夕方6時ごろ寝る。 9時ごろ起きて兄貴と晩飯食ってまた寝る。

30日  今日は上京のメーンイベント、ワイヤーだ。 昼3時半ごろタチカワの電話で起床。 風呂も入らずに出かける。 5時にさいたま新都心(新都心?)集合だったんだけど、45分ほど遅れて到着。 6時開場、開演だったけど、一向に入れそうもなかったので、近くのローソンでカップめんを食う。 ここでガリガリ君グレープ味を発見! 食す。 普通だ。
7時過ぎになってようやく入場。 タサカはすでに終っているようだ。 あーあ・・・ 今年の夏はタサカが各地のイベントに出まくってたので、いったい何回タサカを見るんだろうとか思ってたんだけど、結局一回も見れずじまいだった。 セカンドフロア―のELLEN ALLIENとかいうドイツの女流DJをちらっと見る。 この人は会場で配られた冊子で見たらやたら美人だったから嬉しかったんだけど、 帰ってパソコンで検索して見てみたら、そうでもなくてガッカリ。 
タチカワも俺もオール明けでかなり疲れてたので、ウェストバムまでいきなり寝る、という奇策に打って出ることにする。 このさいたまスーパーアリーナのスタンドのイスはかなり座り心地、寝心地が良い。 dAFとかを見下ろしながら休養する。 この奇策が功を奏して、ウェストバム前にはかなり両者とも元気になる。 
満を持して10時からウェストバム。 かなりアッパーなバカテクノだ。 本人もDJブースの前に出てきて嬉しそうにぴょんぴょん飛び跳ねている。 少しセカンドフロア―をつまみ食いして戻るとまだやっている。 元気なおっさんだ。 続いてカガミ。 途中でションベン行くついでにタダのチュッパチャプスのガチャガチャみたいなのやったら5個出てきた(ほとんど2個しか出ない)。 ついてるー♪ フロアに戻ろうとしたらかすかに「ト〜キョ〜♪」と聴き慣れたフレーズが聴こえてきたので、急いで戻る。 この曲でカガミは終わり、いよいよ卓球だ。 それまで使われてなかったレーザーが頭上1メートルくらいを走り回る。 スゲエッ! 以外にもアゲアゲなかんじで盛り上がる。 が、セカンドフロア―でフミヤがやってるので20分くらいでメインフロアを後にする。 
フミヤは初めて見たんだけど、思ったよりミニマルではなくてキチンと展開がある(フミヤにしては)。 なんて説明したらいいのかわからないんだけど、とにかく良かった。 淡々と展開していって、とくに盛り上がりどころとかは無いんだけど、フワ―と気持ちよくなる感じ。 生まれて初めての感覚だ。 粟村君が昔「フミヤは替えが効かない」と言ったらしいが、言いえて妙だと思う。 今日のベスト。
メインフロアで世界のケンイシイがやるので、やむなくフミヤの途中でメインへ。 が、かなり押してるらしくまだ卓球がやってる。 結局最後にはメインフロア―は1時間以上押してた。 やがてケンイシイ登場。 パーカスを伴っている。 これもまたいい感じだ(こんなんばっかだけど、正直「良い、悪い」以外あんまり覚えてない・・・)。 スクリーンに昔の有名なアニメのクリップのやつが流れて、いいかんじでライブとシンクロする。 幸せ〜。
ケンイシイが終わり、LUKE SLATERが始まる。 ちょっと見てから一旦休憩することにする。 再びスタンドへ。
俺がぐっすり寝てる間にタチカワはセカンドフロアのCHRIS LIEBINGを見てきたらしく、かなりバカで良かった、とのこと。 その後、ジェフミルズ御大→TOBY→ジェフミルズと見て終了。 外でメシ食ったりしてから、さいたまを後にする。 初めてのワイヤーは、やっぱり疲れた・・・  8時とか9時とかに桜新町に到着。 かなり疲れてたはずなんだけど、目がさえて寝れない。  

29日  朝8時45分に京都で待ち合わせ、東京へ向かう。 神奈川に入ったあたりで暇な奴を探す。 とりあえず並木だけ捕まる。 夕方渋谷に到着。 翌々日に試験の森も来る事になり、とりあえず4人で白木屋へ。 この後、森の彼女(かわいかった)、粟村、裕介と合流して、魚民へ。 明日のワイヤーは俺とタチカワの二人だけということが判明。 なんで東京にまで来てタチカワと二人で行動してんだろ・・・ 12時近くなって解散。 
俺とタチカワは(やっぱり二人で)南青山のマンダラていうクラブに歩いて行く。 お目当てはジョセフナッシングで、どうやら一発目らしい。 俺も兄さんもかなりファンなので期待してたんだけど、客の反応と音とライブの内容がどれもイマイチで、朝から行動してた疲れも相まってダウン。 起きたらイベント的なメーンのUlrich Schnauss(読み方ワカラン)がやっている。 客も俄然盛り上がってる。 単調なリズムに音の洪水、てかんじ。 なんか感動的な感じだが、単調過ぎな感も否めないか。 つづいてトリのSalvo Betaて人たちが始まる。 後ろのほうで聴いてたら兄さんが「なんか生ドラムっぽいなー」「あ、ほんとに叩いてる」とピピっと反応。 すかさず前に行くと、生ドラムとプログラミングの二人編成であることが判明。 ドラムはかなり上手くて、叩きまくってる。 で、もう一方が面白くて、なんかカクカク動きながらニヤニヤ笑ったり歌ったりしてる。 ドラムのかっこよさとそいつのイカレ加減がいい感じにブレンドされて、いい按配だ。 今日のベスト。 そろそろ飽きてきたなーってかんじの時にいい感じで終る。
もうなにも起きそうもなかったので、出る。 出る間際にコーマとシローザグッドマンを発見。 コーマは太ってた。 ファミレスで時間をつぶしてから、渋谷で別れて桜新町に帰る。 午前9時過ぎ就寝。 

28日  最近ずーっと生活がループしてた。 バイト前に起きて、バイト行って、帰って昼前まで家でダラダラして、寝る。 この繰り返し。 飯はバイトで食って、家に帰ってからソウメン作って食う。 これも繰り返し。 一週間のうち6日くらいずっと繰り返し。 いい加減やめたい、と3日目くらいからずっと思ってたんだけど、無理して起きてるのもやだし、早く寝れないし。 でも、これじゃいかんと思って今日は寝ずに買い物に出ることにする。 総額2万5千円くらいレコードとか服とか日用品とかを買う。 こんな大金はたいての買い物はマジで久しぶりだ。 一日に2回も金をおろした。
なんとなくアイロンを買ってしまった。 生まれてこのかたアイロンがけという行為をしたことが無いのだが、社会人になるにあたって必要だろう、と思い買う。 コードレスのタイプで2000円で買えた。 安い!! こんなに安いって知ってたら、もっと早くに興味持ってたよ。 5千円はすると思ってた。 頑張って練習しよ。
ジェットセットオンドを探して東洞院御池あたりをぐるぐる探したけど見つかんなくて、潰れたのかなーと思って凡ジェットセットに行ったら5階がオンドになってた。 知らんかった。 いつからなんだろう。
6時前に帰宅。 眠い。

19日  西岸良平と細野晴臣は同級生らしい。 細野晴臣は西岸良平の漫画が凄すぎて、漫画家になるのを諦めた、とのこと。 そういえばタケイは三丁目の夕日を全巻買った(買わされた?)んだろうか。 買ってたらみして。
  
  夜、徒然にスカパーのチャンネルをパラパラしてたら、ディープな番組に出会った。 「たずねびと 〜家族からのメッセージ〜」という番組だ。 失踪した人の当時の写真と簡単なプロフィール、現在生きていたら何歳か、最後の消息を20秒に一人くらい延々流し続ける番組だ。 なんでか知らんがみんなほとんど10代から30前に失踪している。 みんな現在の年齢は50歳とかだ。 なかには「失踪した場所に北朝鮮のマッチが・・・」とかいうのもあった。 やっぱり公になってる拉致された人たちは氷山の一角なのかな。 「編物教室に出かけて行方不明」とか「醤油を買いに行って行方不明」とか「美容室にキャンセルの電話を入れてから行方不明」とか、スゲーリアルだ。 ディープ。
それにしても滅茶苦茶行方不明の人って多いんだなー。 4時間ぶっ続けで20秒おきくらいに紹介してるから・・・・・一分3人で、1時間180人で、4時間で720人・・・・ 多いのか少ないのか微妙な数字だな。
しかしスカパーに入ってるってだけで相当見る人限定されるだろうけど、さらにこの時間帯(午前二時〜午前6時)にこのチャンネル(ViTVというチャンネル)を見てる人なんて、果たしてどんだけいるのか・・・。 俺みたいに暇でチャンネル回してる人目当て、てことだったら相当望み薄、と言わざるを得ないなー。 スカパーだったら電話線繋がってるし見てる総数とか分かるんじゃないのかな? 是非何人見てるか知りたい。 10人いたらいいほうだろな。 その人たちの状況とかも是非知りたいなー。 「ラブホのテレビで二人とも裸でなんとなく見て」たりすんのかな?
でもこれって実は見てるだけでれっきとした「ボランティア」だよね? 万が一「あ!この人出町の王将でいつも怒られてるおじいちゃんだよ!」 とかなったら、すごい社会貢献になるもんね。 まあ宝くじ買うようなボランティアだけど、「一人で」「なんかしながら」「気軽に」ボランティアしたい人にはお勧めだな。 結構ドラマあるし。 

18日  今住んでるボロアパートはもう5年目になるんだけど、5年目にしてものすごい発見をした。
最近便所の調子が悪くて、なんか水がたまらなくなってしまった。 もともと一回流したら、溜まるまでに凄い時間かかってて、不便だなーとは思ってたんだけど。 たてつづけに二回ウンコしたら、二回目の時に水が溜まってなくて流れなかったり。 それをほっといて後でまた行ってびっくりしてたり。 で、いよいよ今回はシャワーとかでいちいちタンクに水を溜めなきゃいかんのでイカン、ということになってタンクの中をゴチャゴチャいじったりしてたんだけど、いかんせん上手くいかない。 で、「そもそもなんでこんなに水がチョロチョロとしか出んのだ!?」と思って、「水を溜める」から「もっと水を出す」ていうほうに発想をかえてみたら・・・・なななんと便器の後ろに蛇口があるじゃないか!!これをグイっと解放してやれば・・・・・やったー!!!出たー!!!今まで一回流した後10分は使えなかった便器が、まるで喫茶店の便器のように水がどんどん溜まる溜まる!!スゲー!!なんか新鮮だぜ!!サンキュー便所!!

爽やかな気分に任せて夜通しスピッツをヘッドホンで聴きながら、ネットでマサムネ語録を閲覧し、幸せな時間を過す。

13日  朝早く東京を後にする。 4時前に京都、のはずがまたも乗り越して尼崎まで行く。 5時前に京都に到着。 タケイと新しく出来たウェンディーズでメシ食ってビリヤードする。 

12日  昼前に丸尾さんと別れ、一人になる。 とりあえず中目黒へ行って、そっから代官山まで歩く。 電車で渋谷に出てだらだらしたのち、青葉台へ。 小河と会う。 みんな来ないのでとりあえず二人で飲む。 みんなの近況を聞く。 だんだん人が集まってきて、結局最後は7人くらいになる。 久々に超楽しい。 酒出しまくってくれたキムにも感謝。 フラフラで電車に乗るが、案の定乗り越す。 幸い渋谷行きだったので、なんとか桜新町にたどり着く。 押上行きとかだったらと思うとぞっとする。 兄弟に会って寝る。

11日  あんまり寝れずに8時半ごろに出発。 今回のメインイベントであり、最大の難関、ディズニーだ。 御茶ノ水から30分で着けることにビビる。 なんだかんだあって、夜の10時過ぎに舞浜を後にする。 御茶ノ水へ行き、丸尾さんがおいといてくれた鍵で家に入る。 メチャメチャ疲れてたので、メシ食ってから爆睡。 丸尾さんのお怒りの声で起きる。 思いっきりアタマをぶたれる。 ・・・・? どうやら、鍵を閉めたまま寝てしまって、丸尾さんは締め出しを食らったらしい。 彼が怒ってるときはそっとするに限る、と高校時代の経験で俺は知っていたので、そのまま寝る。 翌朝、傘とかを使って鍵を開けた奮闘を聞く。 丸尾さんごめんなさい。 怒りはやっぱり収まってた。

10日  前日から結局寝ずに、そのまま出かけることにする。 朝6時過ぎにバックを「よいしょ」と持ち上げたら、「ブチ」て変な音がして、カバンが軽くなる。 ・・・・買ってから10回も使ってないアディダスのカバンの手提げが外れる。 出鼻から今回の旅はいいかんじだ。
7時過ぎに京都駅で、どっかで見た顔の珍獣がいるな・・・と思ったら、我がカイデンパのイメージキャラクターのヤッタ君だった。 カメラを肩に下げてたから、どうやらオフではカメラ小僧してるらしい。 また一つ、彼のことを知ることが出来た。
今回も時刻表持参だったので、乗り継ぎもスムーズに4時前に東京着。 御茶ノ水の丸尾さん宅へ。 井上さんとか小河とかと飲もうかと思ってたけど、どうも忙しいらしく、ノムラと丸尾さんの三人、ていうなんだか謎なメンツで渋谷にて飲むことになる。 夕方まで丸尾さんと原宿から渋谷に向かって歩く。 7時半に会って、紆余曲折経て「とりよし」で飲むことに。 意外に話も弾み、11時前に解散。 なんとかっていうモデルあがりの女優が街を歩いてたらしいが、俺は知らない人で、困る。 でもさすが渋谷だ。 御茶ノ水に戻って寝る。

1日  昼飯をパパ皆川と花菱で食う。 お互い暇だったので保津峡でも行こうか、という話になり、京都プチトリップシリーズ第二弾決行。 山道を登って降りて30分ほどで到着。 涼しい。 が、なんか昨日ここらへんで中学生が行方不明になったらしくて、捜索隊のヘリがバタバタ飛んでる。 うるさい。 しかも地上にもダイバーやら捜索隊が居て、観光客は俺ら以外ゼロ。 こんな時に観光するのは不謹慎なんだろうか。 でもダイバーの横を保津峡下りの船が通ってく。 なんかシュール。 どうやら保津峡ってのは、昔京都に船で物資を輸送するためにわざわざ浅い川を掘って深くしたらしい。 溺れる中学生の気持ちも分かる。 確かに泳ぎたくなる川だ。 別に遊泳禁止でも無いらしいし。
なんか居心地悪かったので、休憩もそこそこに保津峡を後にする。 行きしにやたら雰囲気のいい池があったので、そこに行くことにする。 どうやら広沢池というらしい。 なんだか映画とか漫画の田舎に入り込んだような、不思議な空間が広がっている。 行ってみないとこれはわからんのだろうな。 ザリガニ取りのファミリーが二組いた。
しばし異空間に浸った後、広沢池を後にする。 烏丸丸田町でパパとさよならする。 7時からバイト。