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. . . s p e c i a l . . .
last updated 〜 2004.09.06
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-白雲の果て 永遠の丘 (番外編) -
title : The Summer Holiday
「確かに終わってしまったね。でも、終わらないものもあったでしょう?」
喧騒の中、遥か深いルアピアの夜空に上がった、七色の、最後の花火――。
愛すべき師範の言葉に、そして、その無意識に繋がれたお互いの手のひらに、何を想う?
かのサンクチュアリで起こった、小さな夏の出来事を、6人の弟子ひとりひとりの視点で綴った物語たちです。
「それらはすべて、僕を愛している眼なのだと、今ならはっきりと言うことができます」
「きっときっと終わることなく作り出され、紡ぎ出され、続いていく」
「この一瞬が、“永遠”のものであればいいのにと願う“今”の私は、きっと、とても、とても、幸せだわ。」
「約束は“終わってなかった”んだよ。」
「“真面目過ぎるミルフィ”は、今夜で“終わり”にしようぜ」
「君となら、あの言葉の意味が分かるような気がするんだ。」