--Girl Friend--

もう大丈夫だからね
私がここにいるからね
あなたはもっと綺麗になっている
私がそう思っているんだから本当よ
ほら 涙をふいて
もう一杯飲んだら帰ろうっか
あいつがつけた傷なんて
いつかは小さな染みのひとつ
時の流れがきっと

きれいな勲章にしてくれるよ
そう信じて眠れば きっと
朝は気持ちいいよ ずっと
まだ傷のない 若い人達はまだ知らない
私達だからこそ持っているこの感触に
誇りを持っていこうよ
太陽が顔を出すたびに 女だって
いくつもさみしいこと 知っていく
その中に少しだけ長くいて 私達は
ちょっと賢くなっただけ
あなたの濡れた悲しい瞳に
吸い込まれそうな世界のすべてを
私も一緒に見つめていくから
だから ほら 涙をふいて
少し遠回りして帰ろうよ


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