chapter 3. - vision of the past -
 
 
 
 

That night King Uther spends with Gorlois' Queen Ygerna,
whom he loves to distraction.
That night she conceives Arther, most famous of man.
(History of the Kings of Britain, Geoffrey of Monmouth, 1135-50)

 
 
 
 
 「陛下!!陛下は何処におられる!?」
 戦場に響き渡る怒号を耳にしたとき、ランスロットは数人の敵と向かい合い、槍を振るっていたところだった。
 その呼び声がルーカン卿のものとわかると、彼は髪についた返り血をうるさげに振り払い、煙にかすんだ背後を見据えて叫び返した。
 「陛下は追撃に自ら向かわれました!これで最後になるとおっしゃって…!」
 「ランスロット卿か!……陛下が、なんと…御自ら行かれることもあるまいに…。もはや趨勢は決した。すまぬが、卿は行って陛下をお守りしてくれぬか」
 「お任せを」



***



 国を分けた内乱は終息に向かいつつあった。 

 アーサーの即位にこぞって反意を抱いた王達は、同盟を組んで立ちはだかる構えを見せたが、統括する盟主の存在に欠けていた。
 誰もが次の王たらん、と野望を抱きあう中で、協力してアーサーと戦おうとする者は少なく、結果、互いの私欲に走った脆い絆は悉く切り崩され、今や明らかに敵対するのは北方に本拠を置く数人の王達のみとなっていた。
 一方で、『ユーサー王亡き後、混乱に陥っていた王国を救うのはアーサー王に他ならない』――そんな民の希望は形となって現れた。
 アーサーの軍の行く先々で、他の領主達に暴挙の限りを尽くされていた都市は競って城門を開き、王を迎え入れた。そればかりか、軍に必要な物資を自ら提供し始めたのである。

 すぐに叩き潰せると高をくくっていた諸王に計算違いをもたらしたもの、…それは狂気にも似たアーサーの軍の士気の高さと共に、彼らが侮って省みなかった騎士としての誉れにあった。――


 「…この身をお預けいたそう。己の命と矜持を共に陛下の下に」
 ランスロットが前線にたどり着いたとき、そこに見たものは、もはや見慣れたともいえる降伏の場面であった。
 (アーサー…)
 そっと馬を降り、数人の配下を従えただけの主君のもとへ歩み寄る。
 「今更そのような…!陛下、ここで生かしてはまた後顧の憂いとなりますぞ!是非にもこの場にてご決断を」
 「何を申す!その身を預けた者を処断などできようか!」
 北ウェールズの王、リエンスに与するこの領主は、アーサーに一度は敗れ恭順を示したものの、今回またもや反旗を翻した、という経緯があった。
 本人にその気はなかったろうが、リエンスとの姻戚関係にあるしがらみで、否応もなかったのであろう――というのが世上の専らの意見。
 荒々しく騒ぎ立て、王に判断を迫ろうとする周囲に対し、アーサーは特に何を云うでもなく、相手方の将を静かに見つめていた。
 その、親友の表情たるや。
 見るたびにランスロットは震えが走る。

 アーサーはこうした場で、まさに形容しがたい王者の微笑を浮かべるようになっていた。
 ――我が下に集う意志があるのなら、友として遇しよう。しかし、あくまで叛意を持つのであれば…――
 口にする必要のない恫喝を、薄い微笑が何よりも明確に物語る。
 目を向けられた本人は、喉下に槍を突きつけられるかのような圧迫感を受けるのだろうか、蒼白な面持ちで、自分の息子よりも年若いはずの王を畏敬の眼差しで見上げていた。
 
 周囲の者たちにとって、このアーサーの表情は、戦は終わったという合図であった。
 それだけではない。
 この威圧を受けても、さすがに古狸の有力者は表向きの恭順を示すだけだが、その王の息子たちや配下の優秀な騎士たちが途端にアーサーに魅入られてしまい、自ら志願して《上王》の下に集うのである。
 こうなると他の王たちは人質を取られたも同然の状態で、大掛かりな反乱は不可能となる。

 …一年ほど前に、ガウェイン卿が王の旗下に入ったときも同様だった。
 オークニーを攻めた際、反アーサー側の領袖の一人であったロト王は大軍にもかかわらず敗北し、それどころか一度恭順の振りを示してからのち、背後から強襲するという恥知らずな行為に出た。
 これには流石にかなりの損害を与えられ、アーサーも命からがら逃げ出すより他なかった。
 だが、この父王のやり方に異議を唱え、非難したのが王の息子であるガウェイン卿であった。
 彼は傘下の勇猛果敢な戦士を引き連れて、すぐさまアーサーの下に馳せ参じたのである。

 (もうケリがついたか。…それにしても、大変なお変わりよう、というべきだな…)
 既に相手方の騎士の幾人かは、アーサーに剣を捧げる誓約をしていた。
 それを横目で確かめながら、ランスロットはここ数年でその威厳と威圧とを増した傍らの王の姿に、あらためてしばしの間見惚れた。
 アーサーと初めて出会ったとき、彼はわずかとはいえ年下の自分とあまり変わりばえのない体格で、急拵えの立派な武具を『着せられている』といった印象の、華奢な少年だった。
 ところが四年というわずかな間に、もはや王として見間違えようもない光輝を、そのしなやかな体躯に身につけるに至った。
 彼の浮かべる表情が敵に威圧感を与えるのは、何よりも前線で果敢に戦う王の姿が、敵味方の両方に畏れを与えているからである。
 ――その効果を、アーサーは苦笑してこういったものだ。
 『自分でやってしまったほうが何かと早いんだ。叱るにも脅すにも』と。

 
 『初めまして、陛下。私はベンウィックの…』
 『――名前だけでいいよ。素晴らしい戦い振りは今見た。だから、肩書きや血筋はいらない。僕はアーサーだ』

 あの日から、自分はこの人のために命を賭して闘うと決めた。
 そしてそれは、決して違えられる事のない誓いとなった。
 誰のためでもなく、自分を一番に受け入れてくれた親友のために……

 ――わずかな間、彼の脳裏をよぎったそんな回想を打ち消すかのように。
 後始末を側近に任せたアーサーは、ランスロットに彼本来の優しい笑顔を向けた。

 「さあ、帰ろうか。我々の『城』へ」



***



 アーサーが『城』と呼んだキャメロットは、未だに建造途中の粗末な城砦であったが、ようやく彼が自分のものとして手にした本格的な本拠地であった。
 今のところは建設途中の無骨な外壁が目に付くが、何ヶ月もの篭城に耐えうる、まさに実戦向きの見事な城である。
 情勢が落ち着いてきたら徐々に、技術者を大陸から呼び寄せて優美な装飾も付け加え、王たちの盟主たるに相応しい城へと作り上げられていく予定になっていた。

 「…どういうつもり? 用事も無いのにこうも度々呼びつけるなんて。早くも暴君に成り下がったの?」
 そのキャメロット城の一室、奥まった王の私室に帰った早々、そんな不機嫌な怒りの声を発した少女がいた。
 ――否、もはや年齢を考えれば、彼女は立派な成人女性だった。
 それでも日頃俗界と離れた場所にいるせいか、彼女はいつまで経っても浮世離れした印象を周りに与えた。
 昔から変わらない長い銀の髪と、飾り気のない白の長衣が年齢を感じさせないためでもある。
 「アーサーは、本当に貴女を呼び出せると証明したかったらしいんだ」
 笑いを噛み殺して、ランスはモルガンの仏頂面を盗み見た。

 遠征の帰り際にアーサーは得意げにこう云ったのだ。
 『モルガンの喚び出し方を覚えたよ』。
 ――聞けば、彼女が治療に訪れたとき、ふと漏らしたのだという。
 『その剣の魔力を使えば、私がこれほど度々飛んでこなくとも済むはずよ。それには私の能力の一部を閉じ込めてあるのだから…。』
 そのぼやきをアーサーは聞き逃さなかったのだ。…そればかりか、逆に悪用し始めた。
 彼は馬上で、腰につるした宝剣――エクスカリバーを握ると、目を閉じて熱心に『喚び』始めた。
 少しだけ照れくさそうに笑いながら、それは嬉しそうに。

 「私がどんなにうんざりしたか貴方達にわかる? それこそずっと耳元で絶え間なく怒鳴られているようなものよ、最低だわ」
 憤懣やるかたなし、といった様子のモルガンに、アーサーはとうとう苦笑して謝罪した。
 「悪かったよ。でも貴女は滅多に来てはくれないからね、会いたい時はああするしかないだろう?」
 「…何か用事でもあったの」
 「いや、特にこれといって。用事がないと貴女の御尊顔を拝してはいけなかったのかい?」
 そうとぼけて云う彼は、もはや完全に彼女を手玉に取って遊んでいた。
 四年前は同じくらいであったはずの身長も、今ではアーサーのほうが頭一つ分高い。
 外見上で見るならば、昔からあまり表情の変わらないモルガンよりも、王としての辛酸を舐め、苦労が顔に表れたアーサーは、余程年上に見えた。
 (こんなに嬉しそうなアーサーも久しぶりに見た…)
 ランスロットはほとんど呆気に取られて、まじまじとそんなアーサーを眺めた。
 戦場での一面はすっかり影をひそめ、今はただそこいらの村の青年と変わりなく、少女をからかって楽しんでいる。
 そして、モルガンもアーサーの前では、彼にとって珍しい面ばかりを覗かせていた。
 姉弟同然に育ったのにもかかわらず、彼女のこんな顔はかつて見たことがない。からかわれてムキになったり、怒ったり。
 
 (二人とも…)
 そんな様子を見て、微笑ましいよりも先に、ランスはわずかに胸が痛んだ。
 彼らは互いにどんなに惹かれあっていても、それこそ立場の違いが邪魔をして、共にいることは決して叶わないに違いない。
 …果たしてこの二人は、自分たちの気持ちに気付いているのかどうか? 
 ランスロットはモルガンの出自を聞いたことはなかったが――島では能力の有無だけが重要だからだ――、たとえどこの姫君であっても、あの島の住人であるというだけで、王妃になることは不可能だろう、と思った。
 アヴァロンに住む者は人外の者…特異な能力を持つ異界の住人だからだ。
 親友と幼馴染と。どちらも自分にとって大事な存在だからこそ、その幸せを願わずにはいられないのに…。

 「ランス、聞いているかい? 今度の祝宴のことなんだが」
 「――はい?」
 「やっぱり聞いていなかったな。…そろそろ情勢も落ち着いてきたから、今度の五旬節の祝宴は大掛かりに催そうと思ってね。マーリンにもそう云ってあったんだが」
 「…近頃、マーリンの意見もよく聞かれるようですね」
 「彼は――」
 ちら、とモルガンのほうを見ながら、アーサーは続けた。
 「マーリンは、実際有益な助言をしてくれるよ。最近になって思い知ったんだ。――自らの利害に惑わされずに意見を云う者がどれほど貴重かとね」
 そして、何かを思い出すように額に指を当てた。
 「…おそらく、彼のすることにはいつでも一応の理屈がある。もし僕がユーサー王の王子として育っていたら、まず間違いなく幼い内に暗殺されていたろうし、うまく生き残ったしても猜疑心の強い男になっていただろうね。そうしてみれば、…義父のところに預けてくれたのは、僕にとって何よりの恩恵だったと云えるだろうな」
 「アーサー…」
 「恩を感じる必要なんてないわ。単に結果としてそうなっただけ」
 「――そのとおりだ」

 そのとき、突如として混入した男の声に反応して、とっさにランスとモルガンがアーサーを庇うように立ちふさがった。
 ランスは腰の剣に手をやり、モルガンは軽く両手を広げて相手を牽制する構えを取る。
 「王よ、その場には重要な客人をお連れ申そう。よろしいかな?」
 「…マーリン」 
 久々に見る黒衣の老人は、いつにも増して厳しい表情で現れた。そして、脇にいたモルガンに短く一瞥を与える。
 「そなたは肝心なことを云い忘れているようだな、娘よ。我々は同じ能力を持つが故に、互いに干渉することはないが、それでも容赦できる限度というものがある。…何を企んでいるのか知らぬが、そなたは自らの役割を放棄することなど許されぬ」
 「…何のこと?」
 「『母』のことだ」
 途端に顔を背ける彼女に、追い討ちをかけるようにマーリンは続けた。
 「まさかまだ告げておらなんだとは…。気付かなかったのも不覚であったよ。――王よ、申し上げることがございます」
 「やめて……!」
 モルガンの悲鳴の後に真実を告げる声が響いた。その声を遮るべく、彼女は堅く耳を塞いだ。
 しかし、それでも聞こえた声。
 それはマーリンの、ではなく――意外にも背後から聞こえた、アーサーのものだった。
 彼は横にいたモルガンを軽く抱き寄せ、硬い表情で淡々と告げた。
 「…予想はついている。母上と…『姉上』のことだろう?」


 「なぜ……」
 モルガンのみならず、マーリンまでもが意外そうな顔をしてアーサーを凝視した。
 ランスロットに至ってはただじっと事態を傍観するしかない。
 「この数年、産みの母のことは噂で伝わっていたよ。ティンタジェルの奥方が王の子を産んだという話がある。そして美貌で知られた奥方には、愛らしい盛りの、幼い姫君がいた、とね」
 本人も知らないことを民はよく知っている、と、アーサーは首をすくめてみせた。
 「ならばもはや申し上げることはない。――おそらく母親のことを知られたくなかったのであろうが、娘よ、そなたの母は王にとっても母君に当たられる。隠し通すことなど元より不可能であろう」
 しばらく息を殺していたモルガンは、それを聞いてびくり、と身を震わせた。
 そして、マーリンをじっと見つめ、ゆっくりと口を開いた。
 「……お母様をお守りして、何がいけないの。私はアーサーを助ければそれでいいのでしょう? 云われた役目は果たしているわ。――これ以上どうしろというの」
 「そなたが守るべきは母ではなく、王だ。そなたは『王の姉妹』として選ばれた。ただの守護者ではない」
 マーリンは断言すると、王に向かって説明するように語りかけた。
 「《古き民》は姉妹の子を世継ぎとする慣わしを持っていた。ご存知かな? 姉妹には、その兄弟を守るための霊的な能力がある。それ故に、母と姉の守護の力が王に注がれることが重要なのだ」
 そんなことは聞き飽きた、というように顔を背けたモルガンに、マーリンは嘆息と共に、重々しく言葉を吐き出した。
 「…まだ分からぬか。いつまで経っても泣いている赤子のままだな。そなたは、自分が偶然に王の姉になったとでも思っているのか?」
 「貴方が細工をしてお母様を罠に嵌めたことは重々承知よ」
 「では、何故イグレーヌを選んだかは?」
 意外なことを問われて、モルガンは目を瞬かせた。
 「…ペンドラゴンがお母様を見初めたのでしょう? そして、人の妻を無理やりに…」
 「それほどの危険を、何故王たるユーサーが冒さねばならぬ? 確かにイグレーヌは美しく魅力ある妃だったが、他にも王の周りに美女は山ほどいたのだよ。…まあ、確実に世継ぎを残そうとしたことは間違いないが。だが、それだけの理由ではない」
 わずかに躊躇うように一息を置いて、マーリンはしかしはっきりと無常に告げた。

 「――そなたが、王の姉妹に相応しい能力を持つ娘だったからだ」


 あたかも神託のように響き渡る、その言葉と共に。
 モルガンの意識の中に、いくつもの過去の幻影が飛び込んできた。

 
 『――王をお守りできる霊力を持った姉妹が必要だ』
 『…でも、王はもはやお命が危ういはず。これから二人も御子をもうけることは難しいでしょう』
 『ならば、既に娘を持つ母が良い。王に足りぬものを補うような』

 生まれた子供は、母親からそっくりな容姿を受け継いだ。
 濃い亜麻色の髪と、深い深い青の瞳。
 そして、彼の気質の中にも、母から受け継いだと思われるものが確かにあった。
 ペンドラゴンの勇猛な性質とは別の、人を魅了するカリスマの気質。
 
 ――両方が交じり合うことで理想的な王の気質が生み出されると、彼らは始めから知っていたのだ。
 そして、その前に決まっていたのは、彼女が『姉』となること――


 「…モルガン…」
 その場に崩れ落ちた彼女を抱きしめて、アーサーはぽつりと呟いた。
 「…下がれ、マーリン。これ以上彼女に『触れ』るな」
 「その娘は、人の意識に囚われ過ぎる。――そろそろ己の立場をわきまえて行動すべきなのだが」
 特に悪びれる様子もなく、マーリンはそう云って姿を消した。
 同じ能力を持つ同種であるだけに、彼にはモルガンに対する同情の余地はないらしい。
 その消え去った痕跡をすら厭うように眺めた後、アーサーはモルガンをゆっくりと抱き上げ、側に置いてあった長椅子に横たえた。
 「…その、貴方は大丈夫ですか、アーサー」
 恐る恐る、といった風に話し掛けるランスロットに、アーサーは静かに振り返った。
 「僕は何も。ただ彼女はショックだったろうな、あんなことを云われてはね…」
 「母君のことを貴方に隠していたのに、モルガンを」
 まだ庇うんですか?――そう云うことは少し躊躇われて、ランスは口ごもった。
 それを見て、アーサーはわずかに唇を歪める。
 「別に母のことは、それほど重要じゃないんだ…僕にとっては。後から、アヴァロンで見たあの婦人が母だったのかと気付いて、少し驚いたぐらいで。…血筋が問題なわけじゃない。その意味でいうなら、育ててくれた父や母の方が余程大事だったよ。――大体、自分が王の息子だということすらずっと疑っていたからね…。マーリンがそこらで拾った子供でもいいはずだろう? あんな剣を抜くぐらい」
 「貴方は王ですよ。間違いなく」
 ランスロットは疑いすら持たず、そう云った。
 
 ――しかし、そのとき。
 彼はアーサーがこの上もなく優しく、モルガンの髪の一房を手に取って口づけたのを見て、思わず息を殺した。

 …それは、姉君に対する態度ではないですよ、アーサー…

 「モルガンがこうして苦しんでいるのを見るのは、初めてじゃない。僕が受ける苦痛も、時には一緒に味わっていたらしいんだ。…それでも、彼女はまだ我慢できると云っていた。人々の悲痛や大地の軋みに比べれば、まだいい、と」
 彼はそう云うと、哀しいほどに愛しさの溢れた瞳をそのままに、ランスロットを振り返った。
 「そう――。君にだけは話しておこう。僕は王として生まれたからここにいるわけじゃない。自分で決心して、王に『なった』んだ。僕に希望を託した人々のために。…そして何より、彼女を守るために」

 そう告げるアーサーの想いの強さを感じとったとき。
 
 …ランスロットはこの主君に仕えて初めて、その行く手に不吉な予兆を見たような気がした。


 
 

 ・・・to be continued.

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