| New World |
発売日に行われたネットライブで歌われた曲です。
「雪の女王」をイメージしてるような、もっとリアルな気もするような。
エデンというアルバム名の意味がストレートに分かる気がするOP。
’たとえ痛みを感じても、新しい世界へ。’
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| 虹色の惑星 |
シングル「懐かしい宇宙」にも入ってました。どちらでも2曲目。
ネットライブでは「明るい曲」と言われてましたが、どちらかというと祈りのような、切ない曲かなーと思います。
日記でも書きましたが、聴くと世界の全てが愛しく思える歌。
・・・と言いつつ、凡人の私だとそんな普遍的な愛は一分ぐらいしかもたない。
せめてウルトラマンのよーにカップラーメンが出来る時間ぐらいは持続させたいのだが(馬鹿)
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| ルビーの月 ヒスイの海 |
昭乃さんらしい、幻想的な曲調がいい感じ。
神坂智子さんのシルクロードシリーズを読みながら聴くとますますいい感じです。
テクノな音もいいけれど、やっぱり弦の音はいいですなー。
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| Roundabout Drive |
これもネットライブで聴いた一曲。
そのときは恋人とドライブして幸せいっぱいの歌だと思ってました。
が、後から歌詞を読んで愕然。なんというか、切羽詰った内容です(汗)
一緒にドライブしている恋人は、疲れて疲れて、見ているほうが辛いほど。
それなのに、痛いぐらいに優しい。
どこでもいいから、貴方の眠りを邪魔しないところに連れて行ってあげたい。
この車で、どこまででも一緒に。
という、そんな歌です。
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| Pool |
↑の続編のような内容です。またもや切なさ全開。
『お願いだから、少しだけ心を開いて』――傍で眠っている人にそう願う歌。
あまり抑揚なく歌うので流して聴いてしまいますが、よくよく聴くと深い。
にしても、なんか、今回は微妙な恋愛を扱った曲が多いです。昭乃さんも何か心境の変化があったのでしょーか(爆)
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| N.Y. |
題名から察するに、9・11を悼んで作ったと思われます。
鎮魂という言葉がそのまま歌になったような曲。
やりきれないことに怒りや疑問をぶつけるのでなく、希望や祈りを歌うところが昭乃さんらしくて、そんなところが好きなのかも。
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| バニラ |
おそらく聴きこむと啓示が来そうな歌(=突然ハマる)ですが、今のところまだ来てません(笑)
聴いてると何故かジョニ・ミッチェルの青春の光と影、「ice cream castles in
the air」という節が浮かんできます。
雲、アイスクリーム、ガラスの塔・・・なんとなくポポロクロイスの世界(違)
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| 夜気 |
ネットライブで最も興奮した曲。昭乃さんのピアノ弾き語りでした。
シンプルな伴奏で、だからかえってすごかったです。ゾクゾクしました。
そして歌詞見ると、実はけっこう色っぽい曲です。
「Adesso e Fortuna」に並んで歴代トップかもしれません。
題名は「やき」「よき」「よけ」・・・どう読むのでしょう(教えてパーマン)
身内では「夜気」が何の略だか話題になりました。
「夜の気配」「夜の気温」「夜の気分」
まさか、「夜の気合い」・・・
「気合だー!」 ・・・オイ、アニマ○浜口じゃないって。
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| パンジー |
舞台は朝鮮半島なのか、それとも中近東なのか。
いずれにしろ、これほどストレートな歌詞も珍しいです。
最近では自衛隊の海外派兵も当たり前に考えてしまうご時世ですが、正直、昭乃さんがこんな形で歌うとは驚きでした。
妙にサビが残る曲なので、街中で鼻歌交じりに
♪兄は弟に〜先に行けと言って別れた♪
と歌っていると、もれなく怪しい人になります(汗)
そういえば、聴いたときは真っ先に、元ネタは映画「ブラザーフッド」だと思い込んでいたのですが、虎の兄弟映画「トゥーブラザーズ」という可能性もあったりするのでしょうか。
果たして真相はいかに。
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| レインフォレスト |
歌詞を見ると、旅の恥はかき捨て じゃなくて、遠い国で気分を新たにするという感じです。
ちなみに、ラジオ情報では、ハワイに行ったときに作った曲だそうです。
あんな「アロハオエ〜」な明るい土地に行って、ムームーやウクレレとは全く無縁な曲を作る昭乃さん・・・。マイペース万歳。
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| 神様の午後 |
仮題「PEACE PARADE」として、ラジオ音源で聴き込んでいたのですが、未聴だった後半部分を聴いて、印象が少し変わりました。
本当に前向きというか、さあ行くぜーという活気があるラストだった(笑)
とにかくサビのうねるところがなんとも気持ちいい。一番人気が出そうな曲です。
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Tune |
ネットライブでピアノ弾き語りを聴いてゾクゾクした曲その2。
とにかく「音楽が響く」のところで、ほんとに響きます。
比較的短いけれど、強く残る余韻がすごい。魔のサブリミナル効果。
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| 砂の岸辺 |
昔のSF漫画「私を月まで連れてって!」に出てきた、「赤いガラスの宮殿」を思い出します。
ガラスの宮殿は綺麗だけど、脆くて寂しい。そんなイメージでした。
そういえば、モデルルームみたいに余計なものがない部屋って、なんとなく作り物っぽくて、寒々しいもんです。
・・・まあ、自分の部屋は生活感がありすぎて、ロマンに浸るにはちょっとどうかと思うんですが(話ズレ)
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・・・ということで、脱線だらけの感想文でした。
正直、公式サイトの曲紹介が出る前だと、かなり的外れな感想になる危険が高くてビクビクものですが(小心者なので・笑)
とりあえず、ファンの中にはこういう風に聴く奴もいるんです、という一例で。
全体的に、従来のアルバムに比べると、かなりハキハキした印象です。
毎回違ったアプローチをしているなあ、と思います。
ただ、ファンタジーやSFの要素はさておき、中身の濃さは相変わらず。
一曲一曲を丁寧に作ってくれることが嬉しいです。
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