菜摘子の詩
あなた追いかけ故郷を捨てた

遠く離れたこの街の
                             風に吹かれて流れる雲に
人の流れにあなたを探す
                             あなたのことを尋ねたの
心の隙間を埋めるため
                             夕日に染まる茜の空に
探せない 埋まらない
                             熱い想いを伝えてと
寂しさ紛らす すべも知らない
                             届かない すれ違い
あなたはいつも遠い人
                             寂しさ紛らす すべも知らない
わたし ひとりきり
                             あなたはいつも旅の人

                             わたし ひとりきり


              あなたの胸に抱かれる夢で

              枕を濡らす夜もある

              愛しいあなたの面影に

              縋りつきたいこのわたし

              かなわない かなわない

              さびしさ紛らす すべも知らない

              あなたはいつも夢の人

              わたし ひとりきり

夢 恋 歌
(演歌調)
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