菜摘子の詩
           揺れる   揺れる

             心が揺れる

          あるべき姿から程遠い

           姿見の中のわたし

         願いだけが大きく膨らんで

              わたしに

            重く圧し掛かる

      わたしがわたしになれるのはいつ?

         何処を探せば良いの?

    全ての答えはわたしの中に隠れているのに

            揺れる   揺れる

              心が揺れる