Diary


今までの鬱憤を晴すかの様に書き始めた駄文もNO.3
最近の時事問題から。
今朝通学途中に隣のおじさまが読んでいた新聞に"検察側死刑を求刑"とありました。
皆さん覚えているでしょうか?そうですね、私が小学生の時の事件になります。
地下鉄、松本両サリン、坂本弁護士一家殺害など計13事件で、
殺人罪などに問われたオウム真理教元代表松本智 津夫(麻原彰晃)被告(48)の、
論告求刑公判の結果です。
検察側は「わが国犯罪史上最も凶悪な犯罪者。
自らの支配欲を満たすためだけに弟子に命じて敵対者を殺害した」などと指摘したそうです。
よく聞く話かもしれませんが、全体的に見て日本の裁判は遅いとされています。
他の国ではどれほど早い裁判が行われているのか知りませんが、、
確かに今頃になって論告求刑です。判決は来春。
もうすでに過去の出来事として私には刻まれてしまっています。
関係者にとってみればあの時から、全く時間が経過していないものだろうと思われます。
私が判決を決められるものでは無いので、
そのことに関しての個人的感情はこの場では控えさせてもらいます。
ただ気になったのは、死刑では足りないというコメントでした。
当然複雑な感情で、どうすれば満足するというものでは無いかと思います。
ただし、死刑という罰が一番重いものではないと感じます。
人によっては、刑務所で刑期を終えて社会に復帰することの方が苦痛なこともあるでしょう。
もしかしたら、無罪になってしまったが為にさらに苦痛を強いられることもあるかも知れません。
もちろんここでは社会的な環境を言っているのではなくて、一個人の感じ方の問題です。

2003.4.25

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