Diary



涼しくなってきたこの季節、夏に出来なかった庭の仕事が忙しくなるときでもあります。
私の父が自宅の庭の手入れが好きで、よく手伝わされます。
歳をとってきたし、一人では出来ない仕事もあるから手伝わなきゃいけないんですけどもね。
小さい頃は落ち葉を拾ったり、庭木を植えるのに穴を掘ったりするのがあまり好きじゃありませんでした。
何だか泥臭いし、みょうちくりんな虫がいたりと、自分は駄目だって思っていたのでしょう。
だんだんとそのようなことにも慣れてきた事には自分でも驚きです。
今日も来年の春に向けて咲く新しい庭木を植えるのを手伝ったのです。
最近は戸建でもほとんど庭が無いような家が普通です。
その意味では非常に恵まれているのでしょう。
まぁ自分のことを考えると将来に庭のある家に住みたいかと言われれば、そんなことも無いですけどね。
今月中にはチューリップの球根を植えないと来年の春には綺麗な花がつきません。
来週は花壇をきれいにしてチューリップの球根を植えるのでしょう。
小学校の頃には誰しもアサガオを植えて観察日記をつけたと思います。
今ではその頃の感情なんて忘れてしまったけど、花が咲くのを楽しみに水やりをしていたと思われます。
普段見過ごしている街路樹も手入れをしないと、見っとも無くなってしまいます。
我々の知らない所できちんと手入れをしている人がいるのです。
感謝と共に、そんな草木にちょっとは目を向けても楽しいかと思います。
2004.10.17

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