from…
何がなんだかわからぬまま 去り行く背中を笑顔で見送り
三本電車が通り過ぎ 私はたちつくす
涙が頬をつたいはじめた 自分の弱さに初めて気付いた
過去に戻ること期待しないから
せめてこのまま時を止めて おねがい
どうしてかしら 私はいま 暗闇に 包まれているのに
見上げる空は 驚くくらい綺麗な青なの・・・・・・
胸が痛いよ 帰りたくない 何故?自分がわからない
愛しいよ あなたの声 あなたの息 あなたの全てが
瞳を閉じると まだこわくて 一人眠れない
春になれとは 期待しないから
せめて新しい道 つくらせて おねがい
どうしてかしら 私は今 影に引き込まれそうなのに
見下ろす河では 水鳥が優雅に泳ぐの・・・・・・
窓を開ければ 冷たい風が 胸を直撃するの
「恋だけがすべてじゃないよ」 誰かが囁いたけど
涙が勝手にコボレダス コントロール不可能よ
空を飛ぶことは期待しないから
澄み渡った空に影を映させて おねがい
どうしてかしら そんな私にも 夜空の星は降りそそぎ
いつのまにか 太陽が明日を連れてくるの・・・
