10/23

昨日はすごく鬱だった。いつものアレになったからだ。

いつか克服したいと思っているのに、何をしようとしてもいっこうに克服できる気配は感じられない。

鬱になったり、嫌な事があってやる気がなくなったりすると、すぐに状況を打開しようとして新しいこと、

人と違うことをしようとして、人と話をするのを拒むようになり学校を辞めようとしたり家を出ようとした

り、その時に置かれている状況を逃げ出すことから何か新しい環境に飛び込もうと考えるようになる。

昨日もいつもと同じように、上のような考えをしていた。原因は次のように思う。

10/22に京都で時代祭というものがあった。その祭は平安時代から明治時代までの有名な人物や

当時の人々の服装を着て京都の中心を大勢の行列で歩くのだ。

その祭に友達4人で参加した。4人は平安時代の貴族の格好をして京都を歩いた。参加した動機は、

大学時代の思い出作りのためだ。行列には4人が固まって歩くと思っていたが、バラバラになって歩

いた。祭自体はとても楽しい、華やかな祭だった。

でも、すごく鬱に感じたのは4人で参加したことが原因のように思われる。

参加を決めた日から4人が一緒にいることに非常に違和感を感じていた。この4人で一緒に集まった

り、話をしたり、遊びに行ったことは一度もない。それどころか、会ったこともなかった。

偶然、学校で出会い、参加を決めた4人だった。4人はそれぞれ友達であるが、一緒に参加を申し込

んだ日が4人で会った初めての日だった。つまり、自分以外の3人をA・B・CとするとA・B・自分で会

ったり、C・自分で会うことはあったけれども、A・B・C・自分で会うことは初めてだった。もちろん、A・

B・Cが会っていたこともある。しかし、なぜか、そのときはCに対して非常に違和感を感じた。

『何でここにお前がいるん!!』

必死でこの感情を抑えた。Cと会う機会が一番多いし、仲もいいがA・Bの方が付き合いは長い。

ただ、鬱に感じたのはこのことが多少関係していたとしても、別のこと方が大きく関係していると思う。

 

続く(鬱2)

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