不況、リストラ、株安、国際テロ・・・  ぜーんぶ 笑って吹き飛ばせ!!

この病院、本当に治す気があるのか?



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24年間生きて初めて交通事故にあった。三菱のミニカで走行中後ろから左ハンドルのキャデ

ラックに突っ込まれたんだね。一応人身ということで救急車も来るし、乗った救急車はもちろん

赤信号無視。街中でたまに目撃する「赤信号直進しまーす!」のあれね。夕方6時の京葉道

路で事故起こされりゃほかの車にとっては相当迷惑だったに違いない。とにかく近くの病院に

運ばれ診察を受けることに。レントゲンを撮り、ちょっと首を触られるだけで終わった。     
  
さて、ムカつくのはこれから。                                       
 
会計時、相手が保険に入ってたため(当たり前の話だが)、健康保険は使えないとのこと。  

で、その金額が1万7千円!!いったい何見てくれてこの金額?!しぶしぶ払ったものの病院

の帰りに警察署に寄らねばならないのに足がない。500メートル先のその警察署に車を置い

ているからだ。                                              
                                             
管理人「このあと警察に行かないといけないんですけど、どうやって行けばいいですか。」   
  
おねえちゃん「・・・・・・・・・・(なに言ってんだ、こいつ)」                        

管理人「もしや、歩き?」                                          
 
おねえちゃん「そうですね(あたりめーだろ)」                             

世の中こんなもんです。事故起こされて大げさに病院に担ぎ込まれたらそのあとはてめえの足

で帰れとよ。歩いてる間に倒れて死んだらどう責任とってくれるんだか聞けばよかったぜ。そう

こうしている間に警察署に到着。会社の車だが管理人の愛車ミニカちゃんの後ろの荷台は追

突で閉まらなくなってしまっていた。かわいそうに(ぐすん)・・・                    
 
すでに現場検証は終わっていて事故の相手とも少し話した。相手はベージュのスーツに多分1

0万はすると思えるヴィトンのバッグを持っていていかにもインテリやっちゃん風。左ハンドル

のキャデラックに28歳で乗っているんだからなきにしもあらずか。警察署では明日もう一度病

院に行って人身を立証するための診断書を作って警察署にもって来いとのこと。そんなわけ傷

ついたミニカちゃんを転がして錦糸町の事務所に帰った。                      
 
翌日、仕事中に抜け出し、診察がてら例の診断書をもらうことに。またもや会計。今度は指一

すら触れらてないくせいに9千円だとよ。診断書が4千円だからあの診察で5千円だとさ。2

日間で払った金が2万6千円。逆に考えればそのお金がなかったら治療すら受けられなかった

かもしれない。                                               

小学校のときに先生から「世の中お金じゃない、心の財産だぞ」と言われたのは嘘だったら

しい。お金がなければ自分の体すら守れないし、残念ながら心の財産では治療してもらえない

こともわかった。小学校のときに聞いた先生の嘘話については折々書くとして。      

とりあえず事故起こされ、首はなんとなく重い。 しかしながらこういうときにもイヤラしいのだ

が、慰謝料のことを考えたいものだ。友人の話だが原付で走行中にタクシーに接触され総額で

150万ふんだくったらしい。自分の場合そこまでとは行かずともある程度はもらいたいものだ。

相手の保険会社に正直にいくらでるのか聞いてみると一回病院に出るごとに4200円出ると

のこと。後日送られてきた慰謝料の概要書にも「精神的、身体的苦痛で通院一日あたり4200

円支給」と書いてあった。ん??ちょっと待て。この支給のされ方はおかしくねーか?体の痛み

なんかはある一定期間はあるもので、病院に入った回数では測定できないもんでしょ。たとえ

ばオレが無職だとして、週に6回病院に行けたとしよう。単純計算で一週間に25000円は支

給される。だが、現に仕事で忙しい管理人はどう考えても土曜日くらいにしか通院なんてできな

い。

両者比較すると、同じ事故にあっている以上は精神的にも身体的にも苦痛は同じはずだ。そ

れでいて通院の回数で慰謝料を決めるのはおかしくないか?                   

結局最大で通院してもせいぜい10万てところだな、と思いつつ土曜日に病院に行ってみた。

言うまでもないが、日本の病院はじじい、ばばあがホントに多い。後日書くつもりだが自治

体ごとに年寄りが楽しめるような施設を作るのを怠った行政の責任もあるのだろう。ひどい混

雑の中とりあえず順番の時間を聞くと2時間はかかるとのこと。そのあとお昼を食べに行った

がやはり、順番のことが気が気でない。一時間して戻るとはやりまだのようだ。そして待つこと

合計2時間半。待合室では診察を待つ目的で、「利家とまつ」の再放送まで見てしまったの

だ。やっと呼ばれて受けた診察は、いつものことだが「どう?」と聞かれただけ。そして払った

診察代は3千円。病院までの往復時間と待ち時間で休日はほとんど消えてしまった。     
   
あとムカつくのがその待ち時間。管理人なんかは車だから待っている間にお昼食べたり、ほか

で時間をつぶすこともできる。しかし、年寄りなんかはどうだ?あの狭さであれだけ待たされ

た日には逆に具合悪くなるだろ、普通。よせばよかったかも知れないが、おねえちゃんにそ

のことを言ってやった。お姉ちゃんはすいませんと謝るばかりだった。