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不況、リストラ、株安、国際テロ・・・ ぜーんぶ 笑って吹き飛ばせ!!
食パンにハムを乗せて、その上から雪印のとろけるスライスチーズを乗せてオーブンで チー ン!!安い割にはこれがなかなか旨いのだ。9時くらいに起きてコンビニに買いに行ってから 10時に笑っていいともを見ながら食べる。 それはいいとして。2年前の2000年になりますか。雪印乳業が製品管理において不祥事を 起こしたじゃないですか。たしか牛乳を飲んだ人が大勢病院に行ったとか。それが原因でスー パー、コンビニ、それから学校給食から雪印が消えたんですよ。もちろん、管理人がとろけるス ライスチーズを買っているコンビニからも雪印はなくなりました。代わりに陳列棚に置かれたの は明治乳業のスライスチーズ。 ここからがむかつく話なのだが、そのときは何も考えずにチーズを買って行った。そしてチーズ を一枚取り出しフィルムをむこうとしたら、チーズの端が折れてしまったのだ。とりあえず チーズのむき方を詳しく説明しよう。@まずは短いフィルムをいったん開けて、A次にフィルム 全体をむく 、つまりフィルムに包まれたチーズを@裏、A表で開けるだけなんですね。ところ がどっこい。Aの作業をするときに事故がおきたのだ。 フィルム全体をむくときに一緒に端っこのチーズまでむけてしまったのだ。というのは、フィルム の一番端は裏表のフィルムが重なっていて、密着している分両者をはがしてもやはり端は若干 固く、表のフィルムとチーズの端っこも微妙にくっついているのだ。そこにAのはがす力が加わ るものだから、表のフィルムとチーズ端がくっついたままチーズが折れてしまうのだ。というわけ で、管理人は朝っぱらからチーズの端とフィルムがちゃんと分離するように慎重に作業をした のだった。 ほんとうにむかつく話である。雪印の製品ではこんなこと一度もなかった。考えてみてください。 明治乳業の商品開発部でスライスチーズを開発したときに、やっぱりテストはするじゃないです か。そのときにチーズをむく作業もしますよね。そのときに開発した人が上司の前でテストをし て、フィルムをはがすときにチーズが折れてごらんなさい。すぐに、「きみーー ー!!!」って言われるでしょう。だったら、例えば5℃で保存したら折れないチーズを開 発するべきだし、オーブンの近くで常温になっても折れない様にするためにフィルムの粘着を 弱くする研究するとかしないといけないと思う。だからどう考えたって管理人のチーズ事件は消 費者を無視した出来事だと思う。 その他にもこんなことあるじゃないですか。例えばラーメン屋に入ってもつまよう枝がなかった り、ナプキンがなかったり、あとはポケットのついていないYシャツなんかは携帯も入れられない し仕事中ボールペンも入れられないじゃないですか。どうやってものりとご飯が分離する手巻き おにぎりとか。どう考えたって消費者を無視していますでしょ?だから確かに不祥事を起こ した雪印は悪い!しかしその代わりに味や使い勝手で消費者のための開発をしてきた雪 印の代わりをできる会社があるのかといえば残念ながらない。 前にスーパーで貧乏そうなおばちゃん連中が雪印の商品を見て「やーねー、まだ雪印がある わよ」という会話を聞きながら今回のチーズ事件を思い出してみた。 |