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おつりで考える経営論



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誰でも行ったことはあると思うが、スーパーやコンビニでの買い物。あそこで一つ納得できない

ことがある。それはおつりの出し方。例えば 1346円のものを買って1万円出すと、おつり

は、 8654円。そのうち654円をなぜか、紙幣の上に乗せて渡すでしょ?あれが納得で

きないんですよ。だって、お金を払っておつりを受けるときって大体片方の手には財布を握って

いますよね。ということは空いているもう片方で小銭を財布の小銭入れに入れて、そして紙幣

をお札のほうに入れるしかない。つまり空いている手で小銭を移しかえなければいけない。小

銭を入れる瞬間なんかは、何度もお金を落としそうになったことがある。

では仮にスーパーで小銭を落としたらあとあとのお客がつっかえると思いません?しかも紙幣

の上に乗った小銭をどうやって確認したらいいかホントに疑問だ。もしかしたらいままでに確認

できないことをいいことに10円20円差し引かれていたかもしれない。管理人なん

かはそのようにおつりを渡されたら「一体どうしろってゆーんだよ!」と毎回思う。最近

なんかは渡された瞬間、オーバーアクションでさも難しそうに小銭を入れる。さすがにコンビニ

のバイトも「あ、」みたいなことを言うようになった。

以前管理人はマクドナルドでバイトをしていた経験があるが、おつりを渡すときは紙幣と小銭は

別々に渡すように言われていた。当たり前のことである。バブルがはじけて10年以上不景気

不景気といわれているが、結局のところ不景気なのは客の立場に立った経営をできない努力

不足の会社が多いと思うのだ。

GEキャピタルの前社長 ジャック・ウェルチも著書の中で言っているが、経営は決して難し

いものではない。たしかに客の立場に立てばおつりの出し方にしろ、電話の出方、接客態

度、店の清掃など、重要ではあるが実に改善しやすい点はいくらでもあるように考えられる。

だから個人商店、大型百貨店問わずもうすこし経営努力というものに積極的になっていままで

の自分たちの経営スタイルを見直してほしいものだ、と失業率悪化のニュースを見てそう思っ

た。