|
不況、リストラ、株安、国際テロ・・・ ぜーんぶ 笑って吹き飛ばせ!!
先日、京都に転勤になった同僚が東京に出てきているということで夜中に一緒にラーメンを食
べに行った。隣の席はバンドをやっている風の若者たち。その人たちの会話の内容は、
「昨日、横浜のラーメン博物館に行ってさー・・・」
「ラーメン博物館?」
中国かどこかで発掘された紀元前のラーメンの化石でも展示されているのかと思い、さ
すが横浜中華街、と思ったのだった。でも会話が、おいしかっただの、高かっただの内容でさ
すがに管理人もラーメン博物館はラーメンの化石を置いているのではないなと思った。
あとでわかったことなんですがラーメン博物館て、いろんなラーメンを食べられるところなんで
すね。20歳くらいまで上野の科学博物館にたびたび行っていた管理人は、博物館と聞くとどうし
ても、化石があったり、恐竜の等身大があったりするのを想像してしまいます。どう考えても「博
物館」なんて紛らわしい名前にせずに、「ラーメンワールド」や「ラーメン王国」なんて言う
方がまだわかりやすいです。
あと、最近気になるのがサンクスのお弁当シリーズ。カップラーメンでも中華の周富徳の開発し
たラーメンがあったように、各コンビニでも有名料理人の作ったおいしそうな弁当が多数並ん
でいる。例えばさっきの例で言うと、「周富徳弁当」。聞くだけでおいしそうな中華を想像でき
る。
そしてこの延長線上でかつてサンクスに並んだ弁当の名は「アントニオ猪木 闘魂弁
当」。一瞬「はぁ??」と思ったであろう。ちなみにこれを読んでいる方はなにを想像しました
か。あー、これを食べると栄養が摂取できてスタミナもつくんだろうな、というのが管理人の第
一印象でした。確かに、「闘魂弁当」は肝心の味が想像できないネーミングであるが、栄養、ス
タミナといった大よその趣旨は理解できる。
だが実際に管理人が気になっているのはサンクスの「闘魂弁当」ではない。闘魂弁当の次くら
いに発売された「高橋尚子弁当」である。「闘魂弁当」の解釈からいくと大よその趣旨は理
解できる。しかし、「高橋尚子弁当」はそれほど甘くない。
この弁当には「小出監督のおつまみセット」がついてくるのだ。「ラーメン博物
館」よりも「闘魂弁当」よりも強烈なネーミングである。味がおいしそうというわけでもなく、だか
らといってスタミナがつきそうなものでもない。小出監督が普段食べているおつまみ。・・・だ
からなに??って感じである。
というわけで、さんざん引っ張った挙句にこれ以上のつっこみができない管理人であるが
(笑)、自分の開発した商品を売る以上は、ただ単にインパクトをもたせるだけではなくて、消費
者にもわかりやすいネーミングをつけてもらいたいです。ちなみに、「小出監督のおつまみ」の
看板を初めて見た管理人は、ニヤニヤした顔を手で隠しながら家に帰ったのでした。
|