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普段のおかしなやり取り



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こんな方はさすがにいらっしゃらないと思いますが、学校や会社なんかで今までに遅刻をしたこ

とがない方はいますでしょうか。誰でも1度や2度遅刻をして先生や上司、先輩に怒られたこと

があるはずです。管理人がそんなときの普段見かけるやり取りをちょっとやってみます。

しかしそこにおかしな点が入っていますので読みながら不自然な点をさがしてみてください。


管理人「先生、すいません、遅れました

先生「おまえな、何で遅れたんだ?

管理人「その・・・寝坊をして・・・

先生「なに言い訳してんだ!


こんなやり取り、皆さんも一度は経験したり、ほかの人がしているのを見たことがあるはずで

す。先ほど述べた不自然な点には気付きましたでしょうか。遅刻した管理人に先生は遅刻の

理由を言えといいました。管理人が寝坊という理由を言うと今度は言い訳するなといいました。

理由を言えといわれ、そのとおりに理由を言ったら言い訳するなといい、つまり理由を言った

ことに腹を立てたらしいです。いったいこの場合管理人はどうしたらよかったのでしょうか。じゃ

あ、最初から理由なんて聞くなよ!といった感じです。

この手のやり取りは会社でもよく見かけます。これも管理人が例題を出して見ます。


先輩「ねえ、この仕事、なんで今の時間になってできてないの?」

管理人「いやー、頼まれた仕事と自分の仕事が忙しくて・・・」

先輩「そんなのは理由にならないでしょー


もうお分かりですね。先輩に理由を言えといわれそのとおりに理由を言ったら、理由そのもの

を否定されてしまいました。ということは嘘の理由を言ったほうがよかったのでしょうか。上記

の例題の場合、冷静になればおかしな点に気付きそうですが、遅刻をしたり、頼まれた仕事が

できなかったことに申し訳ないと思うあまり自分を見失っているようです。そして自分を見失っ

た結果、よくわからないことで自分に都合の悪いように叱られることがあるのです。

これを読んでいる方も学校や会社に行ったらちょっと観察してみましょう。