2003年1月前半



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1/4(土)

 ということで初売りだけど、年末の分もまだ全部読み終わっていないからねえ。
 何だかんだ言っても年末年始の番組で一番面白かったのは「NHK紅白歌合戦」だったよ。明菜さんカッコよかったなあ。(まだ言ってる)

 今日発売のプレイボーイはおおひなたごうとか色々ショート漫画が掲載。後藤真希だった前号を購入して一通り目を通したところ、意外と面白い雑誌だと言うことが分かったので、立ち読みにも気合いが入ります。

 伊東美咲はピエヌとデミオでそれぞれ新しいCMが流れています。ピエヌはもうバカみたいに大量オンエアされているけど、相手役の男は多分目力のCMと同じ人だ。

 インタビューを読むと、藤本美貴も意外と苦労人みたいだ。


 今年から漫画生活日記はニュースサイト的な更新をメインにしようかとも思うけれど、多分性に合わないだろうからやっぱり漫画の感想に。


ヤングマガジン No.6 講談社

 グラビアは上戸彩。松金洋子。
 ということで、漫画の感想を書こうとしても、ヤンマガだからどうしようもないね。


ビッグコミックオリジナル No.2 小学館

 福本伸行「最強伝説黒沢」は2回目。福本伸行の連載の冒頭数回は読者を油断させるためだけに存在しているとしか思えないけど、このままダメな中年を延々と描くだけの漫画だったらそれはそれでビックリだからいいかも。しかしこれほど2色ページを無駄に使う作家もいるまい。
 作・矢島正雄/画・中山昌亮「PS羅生門」は毎回いいねえ。仕事始めに晴れ着で出社する女子社員が今年どれぐらいいたのかは知らないが、最も相応しくないと思われる刑事の世界では逆に当たり前なのだろうか?


ビッグコミックスペリオール No.2 小学館

 安田弘之新連載「先生がいっぱい」。タイトルどおりの学園ドラマ。安田弘之の描く「いい女」は説得力があるなあ。この漫画も何かの間違いでドラマ化されちゃってそっちの方が有名になってしまったらどうしよう。
 ホストの世界を描いた漫画は最近多いけど、個人的には土田世紀「ギラギラ」が頭一つ抜けていると思う。見た目の華やかさと胡散臭さとは逆に、実は熱く泥臭い世界だということを皆知っているだけに、土田世紀みたいな直球勝負の作家が描くと見事にハマる。これはもう現代のスポ魂だ。


ヤングアニマル No.1 白泉社

 グラビアは小倉優子。
 柴田ヨクサル「エアマスター」はアニメ化らしいです。登場する女子キャラが全員アニメ顔の可愛い女の子になっていたら怖いなあ。




1/8(水)

 「ミニモニ。じゃムービー」「仔犬ダンの物語」を観てきました。
 「ミニモニ〜」は意外と良かったよ。CG100%の映画ではもうどんなに頑張ってもアメリカには勝てないだろうから、日本はCG80%ぐらいの映画を低予算で短期間で少人数でバカバカ作って、今後のアイドル映画は全てこの手法で作るぐらいの勢いでいいと思うよ。
 「仔犬ダンの物語」は期待したほどひどくなかったので残念。相変わらずストーリー上全く必要のない登場人物(後藤)がいたり、話の展開が極端に唐突だったり(元々は他人の飯田、吉澤、安倍、保田は何で仲良くなってるんだ?)、やっぱり飯田の芝居はなんかおかしい、とかツッコミどころはいくらでもあるんだけど、映画として成立していなかった「ピンチランナー」と比べてしまうとやっぱり弱い。次回は実話を元になんてしないで、もうメンバーに原作を書かせるぐらいの勢いでめちゃくちゃな映画を作ってくれることを期待。


ヤングユー 2月号 集英社

 新雑誌、ヤングユーカラーズは25日創刊で月刊とのこと。連載作品のいくつかがそのまま移って、なんかもう区別が付かないよ。
 羽海野チカ「ハチミツとクローバー」は真山の話がメイン。だけど相変わらず好いようにあしらわれています。多分永久に進展しないだろうけど、それを言ったら、この漫画が始まってから誰も一歩も前進していないんだから、
 単行本3巻は17日発売。そして4巻は2月。どんなに評判が良くても単行本が手に入らないから意味無い、という最悪の状態からなんとか抜け出せそう。今年は羽海野チカの年になるね。


フィールヤング 2月号 祥伝社

 表紙の赤がかぶってる・・・。女子プロレスラーの衣装みたいに、予め打ち合わせしとけばいいのに。
 表紙を描いている安野モヨコは「監督不行届」だけ。
 あとはまあ相変わらず。岡崎京子「ヘルター・スケルター」単行本は4月発売とのこと。




1/12(日)

 松本剛「甘い水」(上巻)を購入。「援助交際」なんて言葉がまだなかった時代の少女売春と、その周辺の青春と悲劇の物語を淡々と描く。同じ80年代でもえらい違うもんだ。

 山名沢湖「いちご実験室」も購入。どこにも売っていないから新宿まで買いに行ったよ。


 新しくなった所属事務所に、葉月里緒菜の最新情報を載せるページが出来ていたので、一応紹介しておきます。6月まで仕事なしってことなのか?

 「スパイ・ゾルゲ」の予告編も公開されているけど、編集はまだ全然終わっていないみたいです。


ビッグコミックスピリッツ No.7 小学館

 グラビアは菊川怜。
 新連載、作・安童夕馬/画・大石知征「東京エイティーズ」。大手広告代理店に勤める主人公が、大学時代を過ごした80年代を振り返る、って感じのスタート。スピリッツらしいと言えばらしいけど・・・。79年生まれのオレは、バブルの時代は少年誌しか読んでいなかったから、少年誌のラブコメは好きな作品も沢山あるんだけど、青年誌のはどうも苦手だったりする。そんなイケイケでバブリーなノリになるのかは第一話だけでは分からないけど、8 年代の大学生の恋愛物語が読みたかったら、その頃スピリッツで連載されていた作品を読み返せばいいだけの話だから、なんか仕掛けが用意されているはず


モーニング No.6 講談社

 読み切り、いそごめん「一美一男 〜かずみかずお〜」が良かった。モーニングは本誌の方にも新人のボリュームのある読み切りをしょっちゅう載せるけど(ていうか、イブニングに新人は載れない)、スピリッツみたいに新人だけの増刊号を作ってそこにまとめて掲載するのと、どっちがいいんだろう?マニアは新人だけまとめて沢山読みたいだろうから、スピリッツ増刊みたいなのがいいんだろうけど、それだと一般の読者に名前が広がらないからマニア受けする作家だけが生き残ってしまう可能性が高い。かといって、本誌にいきなり載せるとなると、ページ数が多い作品を、そんなにしょっちゅう載せるわけにも行かない。雑誌一冊全部デジタル配信できれば、ページ数の多少は関係なくなるんだけど、それはあと10年はかかりそうだし、まあいろいろ試してみるしかないね。(全く何の進展もない結論)


ヤングサンデー No.6 小学館

 グラビアは矢田亜希子。成年漫画誌のグラビアとしてはもうギリギリアウトだね。あと内田さやか。
 新連載、宮城シンジ「マスクマンキャッチャー小武蔵」。野球漫画です。


ヤングジャンプ No.6 集英社

 グラビアはMEGUMI。若槻千夏。
 相変わらず今年もヤンジャンはグラビア誌か印象にのこらないなあ。それだけ、グラビアが強烈だってことなんだけど。


ビッグコミックスペリオール増刊「GAMBLE BOOK 2003」 小学館

 タイトル通り、「ギャンブル」をテーマにした増刊号。片山まさゆきの「麻雀は人生の縮図」というコメントは真だと思うよ。
 西条真二「SLOTTER」。はさすがにバカバカしいなあ。オレは麻雀は大好きだけど、パチンコとパチスロはサッパリ分からないので、その手の漫画の面白さが全部理解できていないのがなんか勿体なくて悔しい。


近代麻雀オリジナル 2月号 竹書房

 大武ユキの読切が掲載!「19980101」。まあそれぐらいかな。


小学六年生 2.3月合併号 小学館

 毎年書いているけど、やっぱり月刊誌で合併号ってすごいよなあ。大正時代からそうなのかな?

 バービー人形のファッションに注目し、そのスタイルに挑戦する連載グラビアの今回のモデルは長澤瞳だったんだけど、素晴らしい完成度だったよ。ていうか、もうナルミヤブランドでドールを作っちゃえばいいんじゃないの?今のナルミヤだったら何やったって成功するって。

 漫画の方は例によってほとんど最終回。
 「小泉家のおやじ」のサイン帳が付録ということだけど、なんと単行本化してしまうらしい。自民党に訴えられる前に必ずゲットしないと。単行本化してほしいなあ。ちなみに「good job!」は載っていないです。むしろこっちの方を単行本化してほしい。


MUJIN 2月号 ティーアイネット

 久しぶりに購入。
 甘詰留太が描いているから毎号購入してもいいんだけど、この雑誌が売っている本屋が家の近くにないんだよ。都心に出たときに買うと、なんかジャマだし。
 蜈蚣Melibeは斎藤佳素理に名前を変えたと思っていたら、またペンネームが変わっていた。ということで、今は冬長という名前みたいです。







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