2003年2月前半 「漫画生活日記」トップに戻る 2/2(日) 結局昨日は一日中NHKを見ていたけど、テレビ50年の歴史の中で、もっとも影響力のあったスターはだれかというと、やっぱり山口百恵なわけで、そう考えるといくら後藤真希といえども山口百恵になるのはちょっと難しいかも。 SEVENTEENを久しぶりに買ったら、いつのまにか鈴木えみばっかりになっていて驚いた。ポスターまで付いてくるんだもんなあ。
グラビアは森下千里。このウエストで57だとすると、他の普通のグラビアタレントのウエストの本当のサイズはいったいいくつなのだろうか。バストはそれぞれなのに、ウエストに関しては「ほとんど全員59」って、そんなのありえねえよ。 次号のグラビアは後藤真希。(超重要) 2/3(月) 年男だけど、別に豆は撒いていません。
グラビアはいろいろ。センターグラビアはミスキャン。いつも思うけれど、たとえ新人アイドルだろうと、やっぱりグラビアに関しては絶対に素人には負けていないね。このグラビア構成は「ミスキャンに選ばれたぐらいで調子に乗るな」というスピリッツ編集部からのムチなのだろうか。 今週号は合併号なので、次号は17日発売。 2/4(火) えー、ということで、今日は三浦あいかの誕生日なので、オレの誕生日でもあります。未年なので、もちろん24才です。すげえ好きなAV女優と誕生日が同じ、ってのは喜んで良いのかどうか難しいね。ちなみに、三浦あいかは27才。職業柄、年齢なんて少し誤魔化しているぐらいが当たり前なんだけど、オレが高校生の頃デビューしているから、まあそれぐらいかな。(※高校生はAVを見てはいけません。) FRAUに伊東美咲の記事が載っているという情報を得たので、買って家に帰って袋を開けたら中身がLUCiに変わっていた。いや、柴崎コウもキライじゃないけどさあ。 ばらスィー「苺ましまろ」1巻(メディアワークス)を購入。あずまきよひこの新連載「よつばと!」が始まったので、気合いを入れて全作品を立ち読みしてみたけど、電撃大王は意外と面白い雑誌なのかも。 2/6(木) 伊東美咲が表紙だったnon-noを買ってみたけど、ピエヌの広告を除けば2ページのみ。non-noのモデルは驚くほど普通だ。 そしてなんとかFRaUを購入。伊東美咲はピエヌの広告と記事を合わせて9ページ。写真は4点だけどどれも完璧。エクステンションをつけてロングウエーブになっています。他には表紙にもなっている井川遥の上海グラビアが載っていたりするけど、もう目も当てられないです。 見逃してもおかしくないぐらいの目立たない場所に「映画女優のメイクが知りたい」というテーマで田中麗奈のインタビューが掲載されている。「コンプレックスは華奢すぎるカラダ」とのことだ。葉月里緒菜も三浦あいかも同じ事を言うんだけど、オレはひょっとしたら細い女性が好きなんじゃなくて、「細いことをコンプレックスにしている女性」が好きなんじゃないかと考えてみたが、それは単純に回りくどくしただけか。三浦あいかはビデオのインタビューで、「本当は外国製の高い下着を着てビデオに出たいのだが、日本製のですらサイズが合うのが少ないぐらい自分は細いので、仕方ないから(外国製の)子供用の下着を着ている」と言っていた。「だから何?」って思う人が多数だと思うけれど、オレはもうカラミなんて無くてもいいからもっとこういう話を聞かせてくれ、と心から思うよ。ちなみに、三浦あいかは他の作品のインタビューで、水着を買うときに細すぎる女性が気にしなければならないポイント、というのも語っていたのだが、そのエピソードはまたの機会に。
グラビアは藤本美貴。伊藤あい。 石川優吾が新連載「カッパの飼い方」。カラー付きでいきなり3話分掲載。石川優吾は漫画力はもう抜群にあるのに、いまいち印象に残らないからかなかなか大ブレイクしないんだけど、オレはもうそれでいいと思うよ。ギャグもエロもシリアスも格闘も不条理も、なんでもこなせる作家なんてそうそういないんだから、器用貧乏でいいんだよ。
グラビアは後藤真希。巻末は沙倉ちはる。昼間は太陽の光が強すぎるために空の星が見えなくなるように、今週号のヤンサンの巻末グラビアも気の毒なほど不利なんだけど、その沙倉ちはるのグラビアは予想外のヒットだったよ。どうせお菓子系の人じゃん、と思いながらページをめくると、お菓子系雑誌そのまんまのグラビアが展開されているからね。ヤンサンも変わったなあ。
グラビアは小倉優子。表紙から飛ばしているけど、中身も負けていない。小倉優子は漫画誌全制覇したのかな。ヤンジャン以外は全部載ったと思うけれど、オレはヤンジャンのグラビアは記録を取っていないので、ちょっと分からない。 2/8(土)
羽海野チカ「ハチミツとクローバー」は19日に4巻発売と言うことで「ハチクロ祭」実施中。単行本の応募券を集めて送るとしのぶの「ズンドコ☆テレホンカード」が当たります。ていうか、ハズレの方のハチクロストラップorサイン入りしのぶの「ズンドコ☆ミニポスター」の方が嬉しいと思うんだけど、テレカのプレゼント、という風習はテレカが使える公衆電話がこの世から無くならない限り続けられることだろう。今月号は真山メインのエピソード。なのであまりギャグには走らないシリアス展開。理花さんがいなかったら、この漫画はただのギャグ漫画で終わっていたことだろう。 榛野なな恵「パンテオン」はこんだけ引っ張っておいて、しばらく連載は終了とのこと。ここで話を切るだなんて!ホームページの方に「Papa told me」ドラマ化の情報が載っていたので、多分ドラマが放送されている時に連載を休んで他の作品を書いている、というワケにもいかないんだろうな。ということで、「Papa told me」は5月号から連載再開。 2/12(水) 「呪怨」観てきました!ホラー映画としてはもう文句無しの素晴らしい完成度だったけれど、やっぱり最初のビデオ版「呪怨」の衝撃には及ばなかった。あれはもう別格なんだろうけれど、やっぱり劇場版「呪怨」に出演しているような、テレビとかでよく見る役者はホラー映画には向いていないのだろう。特に伊東美咲。オレが一日中伊東美咲のことばかり考えて暮らしているからか、「呪怨」の世界の住人にはちょっと見えなかったのが残念。でも奥菜恵はさすがによかった。上原美佐はもうこれからの和製ホラー映画を背負う存在になって欲しいぐらい抜群に良かった。市川由衣も何だかんだ言って良かったし、結局ダメだったのは伊東美咲だけか。さすがの伊東美咲もホラー映画の女優としての才能は与えられなかったみたいだ。「黄泉がえり」は観ていないけれど、どうかな。 奥菜恵のシャワーシーンを目当てに行くと、15秒ぐらいしかなくてガッカリさせられるからあまり期待しない方がいいです。 テーマがテーマだけに、「自分の家で」観るのがベストだと思う作品なので、劇場版を観に行くのであればビデオ版「呪怨」で予習することをオススメします。ビデオ版は栗山千明が抜群に輝いています。個人的には「学校の怪談G」とリンクする「アゴがない女子高生」のエピソードが好きです。ただ、オレがどれだけ「呪怨」を褒め称えたとしても、ホラー映画全否定の人は絶対に観てくれないから悔しいんだよなあ。「怖いモノを見たくない」なんてオレだって一緒だよ。 2/14(金) さすがに声を大にしては言わないが、オレは2月14日に女性が男性にチョコレートを贈る風習は、素晴らしいと思うし、今後も続けるべきだと思うよ。「土曜の丑の日にウナギを食べる」という風習を作り出したのはご存じ平賀源内なのだが、バレンタインデーはそれに匹敵するぐらいの大発明として、今後数百年は続けられることだろう。ていうか、オレはただ女の子が手作りチョコを作りながらお菓子と戯れている姿がなんかいいなと思うだけで、そういう子が気になる異性に思いを伝える手段をどういう形でもいいから与えてあげないと、いつまでたってもくっつかないカップルが多いからイライラする。そういう意味では職場とかで形式的にやるのは魅力半減なんだよね。だから高校生ぐらいまで限定のイベント、とかにすればもっと盛り上がるのではないだろうか。もう今更どうしようもないけれど。
グラビアは松金洋子。 川島よしお「くじごじ」はカラー。ストーリーがどうあれ、とりあえず女性キャラの胸を露出させないといけない、というアニマルの掟は川島よしおだろうと破ることは出来ない。そう考えると、みずしな孝之はアニマル作家陣の仲間としては認められていないのだろうか。
グラビアは鈴木繭香。巻末は吉川綾乃。 北崎拓「なんてっ探偵アイドル」は新キャラ登場。扉だけ見て「小倉優子だ」と思っていたらもう一ひねり入れてきた。オレは小倉優子が実は○○でした、と言われてもそんなに驚かないと思う。○○を研究・開発している人達は、才能のある人材が多すぎるので目が肥えている日本のアイドルオタクを相手にするよりも、韓国とか台湾とかあの辺で商売した方が比較的チャンスはあると思うよ。
目玉は佐藤マコトの読み切り「箱入り娘」。64ページの大作だけど、それでも物足りないぐらいだったよ。「サトラレ」みたいに連載にはしにくい設定だけど、200ページぐらいの単行本一冊でカッチリともう一度描き直すと超名作になるかも。。 渡辺大樹「リーマンスカイハイ」はMANGA OPEN大賞受賞作。
目玉はバーズ初登場のあびゅうきょ。「絶望期の終り」例によって影男が絶望しているだけなんだけど、結局、どんなダメ人間でも美少女のいうことは絶対に聞くんだから、更生させようとするんだったら、そいつが惚れるような美少女を近くに置いて言うことを聞かせるのが一番手っ取り早い手段だと思うよ。(何の話だ?)
井浦秀夫「AV列伝」は加藤鷹後編。うすうす思っていたのだが、これだけのビッグネームが登場して確信が持てた。この作者の描く似顔絵は抜群にへたくそだ。永沢光雄「AV女優」(超名著!)も、そんなに名文と言えるワケでもないのだが、やはりオレの心を打ったように、AVの世界をノンフィクションで描こうとするのであれば、少し不器用な方が真に迫れるのだろうか。 |
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