2003年3月前半 「漫画生活日記」トップに戻る 3/5(水) 一週間何していたのかっていうと、別に何もしていないです。新パソへのデータや作業環境の移動は大体終了。
グラビアは熊田曜子。オレが今一番注目しているグラビアアイドルです。今売っているベスト(エロ本)のグラビアはパーフェクトに近い。ということで、今年は熊田曜子に注目しようと思っているので、よろしく。
グラビアはイエローキャブ軍団(小池栄子/佐藤江梨子/MEGUMI/根本はるみ/八幡えつこ)。これ、本当にハワイまで行って撮っているのか?正直言って、オレはグラビアは「スタジオ撮りで十分」だと思っているけれど、オレの好きだった某アイドルが何かのインタビューで、「アイドルになれば海外で写真撮影が出来ると聞いたから」グラビアアイドルになりました、と語っていたので、それで才能のあるグラビアアイドルが増えるんだったらいいんじゃないかなと思う。ちなみに、葉月里緒菜は海外育ちなのでもちろんそのアイドルではないです。 巻末はイエローキャブ二軍。MEGUMIがあんだけ売れているんだから、世の中なにが売れるか分からない。がんばれ。
河下水希「いちご100%」はやっぱり「電影少女」と比べてしまうんだけど、じゃあ「I"s」も含めて桂正和の漫画と比べなかったらどうなのか、と言われると、それだったら興味ゼロだ。オレがこの漫画を欠かさずチェックしているのは、ジャンプにとって桂正和とは何だったのか、という問いの答えの一つとして、その後継者たるラブコメ作家達がどんな作品を描いているのかを調べたいだけなんだろうね。でも、今の中高生の男子に支持されているんだったらそれでいいと思うよ。「電影少女」の劇中に「電話がなかなか繋がらなくて、お互いに会いたい思いを伝えられない」ていうエピソードがあるんだけど、そんなの携帯電話が当たり前の今の中高生にはわかんないだろうし、そもそも「ビデオテープ」という最重要アイテムの存在がすでに過去のモノとなりつつある。ラブコメは超傑作だと語り継がれている作品だろうと、やはりその同世代の人にしかその魅力は分からないのだろう。数十年先の読者にまで指示されるようなラブコメは多分ラブコメではないのだろう。
グラビアは市川由衣。そして若槻千夏。 読み切り、清野とおる「廊下を走ろう」はさすがのキレっぷり。ひたすら廊下を走っているだけのキチガイ漫画。 桂正和「ZETMAN」は新章開始。桂正和は中学生でも大学生でもなく「女子高生」を描いてこそ、その才能が発揮されるので、思う存分はじけて欲しい。ヤンジャンなら性描写の規制もそんなにないだろうし。
グラビアは黒沢ゆう子。ヤンサンはグラビアがどうでもよかったら、本当にどうでもよくなってしまう。なんとかしてくれ。
六田登が読切「頼むから静かにしてくれ」。さすがにうまい。それ以上でもそれ以下でもないけど、六田登に対する評価はそれしかない。 幸村誠「プラネテス」が掲載されているけれど、今回は地球上でのエピソード。脇役がしっかりしているから、ハチマキみたいなキャラの薄い主人公でもなんとかなるんだろう。
グラビアは加藤夏希。少年誌のグラビアに加藤夏希は相応しいのかどうかは分からないが、チャンピオンだから何でもありだと思うし、オレが加藤夏希を好きだからそれでいいのだろう。加藤夏希が女優として目指すポジションは柴崎コウなのか佐伯日菜子なのか、どっちでもいいんだけど、その両方を目指して欲しい。
月刊化。ということで、スピリッツ増刊号から独立しての新創刊号。付録のCD-ROMは正直言って物足りない内容。真鍋かをりぐらいかな。 真鍋かをりは菊池直恵「鉄子の旅」にゲストで登場。その様子がCD-ROMに収録されている。「爆笑問題のススメ」における真鍋かをりの頭の回転の速さとアイドルとは思えない読書量には、全国の文系男子がメロメロになっていることと思われるが、理系のクラスを出ているオレも見事にはまっている。水着グラビア道を極めるのはイエローキャブのタレントにでも任せて、真鍋かをりはもっと他のジャンルでその才能を発揮して欲しい。という感じで、ベタ惚れのオレだけど、この漫画のゲストみたいな仕事は別にいいかな、という気がする。 作・武論尊/画・能條純一という超ビッグな二人によるゲスト読み切り「花火」。はフタ昔前ぐらいの劇画みたいになっているけど、この二人がタッグを組んだらそうなるに決まっている。IKKIは最先端の若い作家ばかりを集めた雑誌かと思いきや、こういう読み切りが載ると言うことでまだどうなるのか分からなくなった。間違いなくライバルはアフタヌーンなんだろうけど、ウルトラジャンプにたいするサンデーGXみたいにはならないで欲しい。
スペリオールは他の作品もそうとうレベルが高いけれど、やっぱり「医龍」しかないね。これは絵のカッコ良さでそうとう持っていってると思うので、ドラマ化したら魅力半減だろう。
葉鳥ビスコ「桜蘭高校ホスト部」が連載化。最近はほとんどの青年誌でホストの世界の裏側を描いた漫画が連載されているけれど、少女漫画ならではの世界で夢を見せてあげるのも重要な気がする。
西炯子「お手々つないで」が新連載。オレは西炯子は天才漫画家だと思っているので、もっと若い人達が読む雑誌で勝負して欲しいんだけど、もうすでに大御所扱いってことなのだろうか。 水浜藍「スミちゃんの口癖」は小学館新人コミック大賞の佳作。なんかもうフラワーズに載ってるってだけで妙な貫禄を感じてしまう。 3/11(火) とりあえずFLASHの感想。 巻末は後藤真希!ビキニです。前の写真集では上だけビキニで下はビキニ(?)の上にホットパンツを履いていたんだけど、今回は下もビキニということで、ファンは喜んでいるかも知れないけれど、オレは「後藤真希は世界一ホットパンツが似合う女」だと思っているので、別にどっちでもいい。後藤真希の最大の魅力は何か、と聞かれたら、沢山ありすぎて即答するのは難しいけれど、とりあえず「足」がその一つであることは間違いない。なので、ホットパンツ+ルーズソックスが後藤真希の標準装備なんだけど、後藤真希だったら水着だろうとペンギンのかぶり物だろうと、もうなんでもいいよ。死ぬほど可愛いデイリースポーツの記事でも見てください。 伊東美咲は3ページ。テーマは和悦「美脚」と大変なことになっています。さらに熊田曜子まで!ここまで揃うと逆に怖いね。 プレイボーイは藤本美貴。普通。巻末に及川奈央と美竹涼子。最近はもう及川奈央には興味がなくなりつつあるけど、美竹涼子は相変わらずです。デビューして一年以上経つのに、いまだにぎこちないカラミしか出来ない美竹涼子は、多分そういうのが好きな人がいることを分かった上でわざとやっているんだと思うけれど、それは今のアイドルで言ったらまさに藤本美貴だ。ということは、及川奈央は松浦亜弥なのか。じゃあ後藤真希は誰なんだろう? 3/12(水)
羽海野チカ「ハチミツとクローバー」は引き続き山田さんのエピソード。これで、実はリカさんの旦那は事故ではなく修ちゃんの手によって殺されていて、山田さんも事故に見せかけてリカさんを殺す計画を立てて・・・っていう感じのサスペンスになったらそれはそれで面白いだろうけど、まあそれは無いね。
再録、岡崎京子「ヘルター・スケルター」は最終回。再録作品なのに表紙&巻頭カラーという扱いは岡崎京子でなかったら絶対に許されないだろう。10年までの作品だろうと普通に楽しめてしまうんだから岡崎京子は本当にバケモノだ。未単行本化の作品として伝説的に語られてきた「ヘルター・スケルター」だけど、この再録連載と4月に出る単行本で、やっとまっとうな評価が与えられることになるだろう。
グラビアは安田美沙子。 森遊作「BANKERS」は「カイジ」があるのでイマイチ目立たないけれど、実はすげえ面白いギャンブル漫画だ。ディーラー側の視点で描く、という視点の面白さだけだと思っていたけど、今回のエピソードでそれだけではない、本物のギャンブル漫画だということが証明されてしまった。石原都知事も来期にはお台場カジノを完成させないと。 次号のグラビアは・・・。
グラビアは加藤夏希。「怖い」と言われ続けている、この人並み外れた美貌も、そろそろ年相応になってきた。 木葉功一「マリオガン」がハイテンションで飛ばすので、やっぱりIKKIのノリになりつつある。じゃあIKKIはどうなるのか、というと「ダメなアフタヌーン」になるんじゃないかとオレは予想しているけれど、どうかな。
やはり河下水希「いちご100%」しか印象に残らない。サービスシーンが多いのはいいんだけど、どうもこの漫画はオトコゴコロがあまり分かっていない気がする。なんかチグハグになってしまうのは、女性作家だから、というだけではないはず。
井荻寿一「魔月館奇譚」は2回目だけどさすがに手堅い。エロ漫画の方ではもう重鎮扱いだろうけど、青年誌でも超長寿連載をきっちりと書き上げて欲しい。
山田芳裕「ジャイアント」だねえ。野球ほど漫画に向いているスポーツなんてないと思うよ。「デカスロン」も傑作だけど、山田芳裕はこういう超直球勝負のスポーツ漫画を描いてこそその才能が爆発するんだと思う。
グラビアは吉岡美穂。ラスト写真集から。オレは基本的にグラビアにおける水着なんて比較的どうでもいいと思っているんだけど、吉岡美穂に関してだけは水着をやめてはダメだ。服を着ているときの吉岡美穂なんて魅力ゼロだよ。コスプレに近いときはまあいいんだけど、「逮捕しちゃうぞ」では完全に主役二人に負けていたし、これから先、吉岡美穂がグラビアアイドル以外の仕事で大成するとはとても思えないので、死ぬまで水着を続けて欲しい。 ちなみに、水着グラビア道の大王道を突っ走るイエローキャブのMEGUMIだけど、最近新しくなったセガのアミューズメント施設にある告知物の写真では、胸元がまったく見えないデザインの服に変わっていた。「胸元が見えないんだったらMEGUMIじゃなくても誰でもいいじゃん」と思うんだけど、相変わらずどのグラビア誌の写真よりも可愛く撮れているから、まあそれでいいんじゃないかな。
グラビアは夏川純。巻末は蜷川実花のメタファン4×4。ということで、長澤瞳もいます。
みずしな孝之「サボテンキャンパス」が最終回。まんがくらぶオリジナルの連載分があと1回あるから、まだ油断は出来ない。 |
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