2003年7月 「漫画生活日記」トップに戻る 7/4(金) 2003年主なファッション誌の浴衣記事一覧(暫定版)を更新。このデータを誰が望んでいるのか、という疑問を抱いてはいけない。 ついに連ドラ主演となった伊東美咲だけど、とりあえずグラビア記事はLUCi8月号だけ押さえておけばいいと思うよ。デミオの広告も載っているし。 次のピエヌ(秋キャンペーンは「流し目プレイ☆」ということだで、公式ページではもう公開されている。ちなみに、オレはグラビアだろうと漫画だろうとイラストだろうと、とにかくカメラ目線をわざと外したカットに弱い。 7/5(土)
新連載、三田紀房「ドラゴン桜」。多分本格受験漫画。なのに主人公は受験生でもなく教師でもなく講師でもない弁護士。主人公の持つ成功者のビジョンが、虎の穴に事務所を構えて白いスーツを着て金髪美女をはべらせてワインを飲む、というオッサン丸出しの所がなんかいいです。 榎本俊二「えの素」が連載200回ということで最終回。ラストなのに新キャラを3人も投入するアグレッシブな姿勢には頭が下がります。榎本俊二の描く女性は妙に色っぽい、ということを日本中に知らしめたということが「えの素」の最大の功績なのだろうか。 読み切り、熊谷杯人「スイマーズロウ」はちばてつや賞からの新人。高校の水泳部の男女の青春を淡々と落ち着いた作画で描く。
グラビアは松金洋子。島本里紗 新連載、竹内桜「ちょこっとSister」はちょくちょく読み切りで載っていたシリーズの連載化。本気の作画というよりは竹内桜ならではの「白さ」で魅せる演出がにくい。カラーページの無駄なお色気がバカバカしくていいです。
いやもう本当に面白いな、この雑誌。福本伸行「アカギ」は言うまでもないし、大御所片山まさゆきの「牌賊オカルティ」では麻雀界の最新戦術が勉強出来るし、天獅子悦也「むこうぶち」はうさんくささ爆発だし、神原則夫「西高ジャンバカ列伝かほりさん」はいい感じに力が抜けると思いきや、たまに神原節の泣けるドラマがあったりするし、かどたひろし「麻雀創世記打天使」は麻雀漫画とは思えないスーパー作画テクニックを見せつけてくれるし、今月号は載っていない伊藤誠「兎」はスタイリッシュな最新麻雀漫画を見せつけてくれる。 そして木村シュウジ「覇王」は相変わらずキャラ立ちまくりです。竜の登場のインパクトで薄れてしまった二階堂姉だけど、前回の対局をその視点からもう一度振り返ってみるというややテクニカルな今回の内容。でもやっぱり「亜空間殺法vs竜」が読みたい、というのはワガママだろうか。 7/10(木)
グラビアはMEGUMI。巻中は制コレ2001の同窓グラビア。結局沢尻エリカぐらいしか残ってないじゃん。とか言いつつ。巻末は滝沢乃南。
川畑聡一郎「S60チルドレン」が新連載。タイトル通り、昭和60年代のガキんちょたちのドラマ。ベテランばかりのイブニングだけど、ここからデビューする新人もいるということで、昭和54年生まれのオレは応援します。オレも含めて、昭和60年代の子供達が何に夢中だったのかというと、やはり「ファミコン」と「ジャンプ」しかないわけで、そういう点では意外と漫画にしにくそうな気もする。
今月号は榛野なな恵は休み。来月から「パンテオン」の連載が再開とのこと。結局「Papa told me」のドラマは一度も見なかったけれど、全く誰も話題にしていないので、大体の内容は想像が付く。 羽海野チカ「ハチミツとクローバー」は相変わらず好調。美大生ラブコメから社会人ラブコメへとシフトしつつあるけれど、それはやはり連載雑誌がヤングユーになったからなのだろうか。とか考えてはいけない。 7/18(金) もう漫画読むヒマなんてねえよ!とたまに逆ギレするところから、オレにとって漫画は「ヒマつぶしの道具」なのだろうか。 ポケモーションはどんな手を使ってでも発売日に手に入れます。どういう仕組みになっているのかこの目で見るまでは夜も眠れません。 夏映画は今のところ「スパイ・ゾルゲ」しか観ていないけれど、あとはもう「HERO」だけを楽しみに日々を過ごします。「マトリックス」はどうでもいいや。ということから、やはりオレにとって映画の重要度は、日本>アジア>ハリウッドということみたいだ。 なぞなぞMAKI先輩にはもうメロメロです。 7/21(月)
グラビアは安倍麻美。 小田扉の新連載は「団地ともお」。これといったドラマもない、団地住まいの少年ともおの夏休みを描くジュブナイルストーリー(?)。
先週のヤンマガ買い忘れた!熊田曜子だったのに・・・。 ということで、今週のグラビアは優香。栗田梨子。 古谷実の新連載「シガテラ」は第二回。もうギャグ漫画は描いてくれないのかな。
グラビアは森下千里。伊藤かな。井上和香のピンナップ付き。 漫画は相変わらずパットしないけれど、我が道を行くグラビアをオレは応援するよ。
巻頭の折り込みカラーを全部単行本の宣伝に使ってしまうという思い切った構成。立花隆が「ブラックジャックによろしく」を絶賛しています。そこまででもないだろう。 幸村誠「プラネテス」は今週から4号連続掲載。でもって秋にアニメ化決定とのこと。いつも思うんだけど、キャラクタービジネスになるわけでもないのに、なんで漫画で十分面白い作品をわざわざ莫大な金を使ってアニメ化するんだろう?物語を作る力がないから、原作を漫画に頼る、ってのはテレビドラマだけで十分だよ。 上野顕太郎「ひまあり」が久しぶりに掲載。ということで、他にもギャグ漫画企画「Gスポット」と題してベテラン・新人入り交じってのショートギャグ特集が組まれている。多分「えの素」終了後の後釜を探しているのだろうけれど、「えの素」を越える作品を描けるのは榎本俊二以外にはいるまい。
巻頭に作家雀豪大会の記事が掲載。よくまあこれだけ沢山の漫画家を一度に集められたものだと感心する。参加者の中に四コマ漫画家が多いのはさすがだ。でも麻雀を扱った四コマ漫画が殆どないのはなんでだろう?「月刊近代麻雀まんがくらぶ」があればいいのに。 |
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