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新年明けましておめでとうございます。今これを書いているのは2003年1月17日だったりするので、♪遅ーればーせばーせばーせばーせばせばー♪ですな。今年初の更新であり、かなり久しぶりの更新です。 振り返ってみると去年の私は、正確には去年の夏からですが、例えばそれはアリのような働きぶりで、やれ56連チャンだなんだな日々を送っていました。 そして今年はというと、1月2日、3日、4日、5日と10:30〜22:00で相変わらずのバイト三昧デイズを過ごした訳で、気付いてみたら2日から今日まで休みなく働いてきました。 ちなみに今月は私の誕生日もございますが、やはりその日もバイトです。もちろんいつもよりさっさと早めに切り上げて、素敵なバースデイを誰かに祝ってもらう!つもりですが・・・。ああ、微妙だ。 さて今年も初詣でおみくじを引きました。去年は小吉でしたが、今年は「中吉」でした。去年よりは良い年になるんだな、ニヤリという訳で、今日はここいらで終わります。 |
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先例のない事をするというのは、やはりすごい事だと思う。先例のない事をするには勇気がいるが、勇気がどうたらと言う前に私みたいな凡人にはそういう行動を起こす起源となる発想、つまりは新たに物事を生み出す独創性というものがない。 しかし今は2002年。歴史を学ぶ事により、独創性がなくとも補える部分がたくさんある。 なんだか訳のわからない話になってしまったが、つまりは北条早雲は独創性のある人間で、日本の歴史を大きく変えた人物なのだ。 |
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『箱根の坂』は戦国初期の英雄・北条早雲の話で、文庫では上、中、下の全3巻。 北条早雲は88歳で死ぬんだけど、いやー昔の人でもすっげー長生きする人がいたんだなあと思った。戦国の頃の平均寿命って確か50歳くらいだったような気が・・・。今でも男の人で88歳まで長生きする人は珍しい。 私はあまり応仁の乱らへんは詳しくなかったので、この本で新たに知った事が多々あった。 そもそも北条早雲ってあの源頼朝の奥さんの北条家が先祖って訳じゃないって事も知らなかったし。 |
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日本の歴史に多少でも興味を持っている人には司馬遼太郎の歴史小説を貸したり、もしくは小説はちょっとと言う人にはこの『あずみ』を貸している。漫画だから読みやすいので途中でギブアップする人は今のところいない。 時代は戦国の終わり。まあそんな時代だから野武士がいたりして、ちょっといやらしいシーンが多々ある。 そういえば今度この漫画が映画化されるそうで、主人公のあずみ役を上戸彩がやるらしい。 漫画ではあずみの全裸シーンがそりゃもうしょっちゅう出てくるが、上戸彩は一体どこまで見せるんだろう? |
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最近『龍狼伝(りゅうろうでん)』という漫画にはまっている。 どんな話かというと、ある中学生の男の子と女の子が三国志の時代にタイム・スリップしてしまうというもので、なんかそういう話は漫画でも小説でもよくある。 でもこういうタイム・スリップものってほとんど終わり方に納得いかない場合が多い。よくあるのが夢だった・・・というパターン。なんだか一部の説では『ドラえもん』も最終回はのび太の夢だった・・・という風に終わるらしい。 はたしてこの『龍狼伝』はどんな終わり方をするのやら。 |
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この本は今まで数人に貸した事がありますが、他の作品に比べると評判があまり良くありませんでした。上、中、下の全3巻なんですが、上巻でギブアップした人もいたような・・・。 読んだ人のほとんどが、「何度も同じ事書き過ぎ!」と文句を言っていました。確かに繰り返す部分が結構多いかもしれませんが、内容はおもしろいと思います。 中国史があまり得意でない人、もしくは全然知らないという人には、この繰り返しが逆に有り難いかも。 |
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『項羽と劉邦』は中国の昔々のお話です。どのくらい昔かと言うとずっと昔・・・なんてそんな寒いことは言いません。 三国志よりももっと前の時代の話です。秦の始皇帝が死んだあたり。 てか久しぶりの更新だ。なんせ近頃忙しくてさ。最近4つ目のバイトをしようかと考えていたけど、さすがにそれはやりすぎかなと思うわけで。 話を戻して、『項羽と劉邦』について。 一番印象に残ったシーンはやっぱり劉邦が馬車から何度も子供を投げ捨てるシーンだね。 昔の親は子供を平気で捨てるし売るから、本当に今の時代に生まれて良かったと心から思います、いやマジで。 |
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その日は朝からバイトだった。と言っても私の場合、週七でバイトをしているのでバイトがないという日はないのだが・・・。 バイトが終わってから、印鑑屋さんへ行ったり、本屋で立ち読みしたり、ご飯食べたり、銀行探したりなどなどあちこち飛びまわっていた。 まあ前フリはこんなもんでいいかな。 そして本日のビッグイベント! 午後八時から代々木八幡で接待! 結果から申しますと、その接待はものの見事に大失敗に終わりました。 まあ初めからこれは無理かなあ・・・とは思っていたんですが、やっぱり案の定断られて、そのまま潔くあきらめればまだかっこよかったものの、何を血迷ったか相手に「ケチッ!」と暴言を吐き、ふくれっ面のまま家に帰るという、なんとも大人気ない行動を取ってしまったのです。ああ情けない。 でも今回の失敗で多くの事を学びました。 まず感情に流されてはダメだという事、常に冷静でかつ論理的である事。そして強気で出るべき所とそうじゃない所をしっかり見極め、相手の言い分も十分聞き、相手の不満に対し、一つ一つ対処法を考え、自分じゃどうしようも出来ない部分は話をすりかえるというか、なんとかごまかして乗り切る。 これできっとうまく行くはず。 んじゃ次は(←次があるらしい)お好み焼きかもんじゃあたりで。 |
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最近メチャクチャ欲しいものが一つある。 それは無印に売ってるはずなんだが、私が行く無印には売っていない、もしくは誰かが買い占めているのか売り切れ状態だ。 テレビでもよく取り扱われているから、ミーハーなヤツらがたいして欲しくもないのに流行にながされて買ってるんだろうと思う。 「チキショー!!!私は本当に心の底から欲しいと思ってるのに、何だってんだ!」 本当に欲しいものってなかなか手に入らない。そして欲しさが薄れてきた時にいとも簡単に手に入る。 でもさ、やっぱそういうのは欲しさの絶頂で手に入れたいじゃん。 自分の人生を振り返ってみると、私は物欲がそれほどないのか、欲しいと思っても手に入らないとわかると一瞬欲しさが倍増するが、欲しい度数が百にまで達したら、その後は一気に急降下する。 つまり欲しさの絶頂でそれを手に入れるってのは私の場合かなり困難と思われる。 あーーー!だどもなんとか今月中には手に入れたいなあ・・・。 |
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幕末といえばやはり薩摩藩、長州藩、土佐藩や幕府側の新撰組、会津藩を扱った話が多い。 だから私はこの『風の武士』を読んで、「あの幕末という時代にこういう人もいたのか・・・」と思い、新たな発見というか何というか、まあそれが逆に新鮮でもあってって感じで・・・ってなんてまとまりのない文章だ! こんなんだから青い部分は飛ばすとか言われるんだな・・・。 つまり世の中いろんな人がいるって事だよ。(←すげー強引なまとめ方だ) |
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『風の武士』は幕末の話で、柘植信吾(つげしんご)が主人公なのだが、じつは彼は伊賀忍者の末裔なのだ。 なかなか不思議な話で、おもしろかった。 「安羅井国」って本当にあるのかなあ?あるなら行ってみたい・・・。 でも行く途中で死にそうだから、やっぱり却下。 |
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この本を読んで気付いたんだが、私の好きな言葉は結構中国産が多いらしい。 例えば、「百年先を思う者は人を育てる」とか、「己の欲せざる所は人に施すなかれ」とか、「盤根錯節(ばんこんさくせつ)に遇いて利器を知る」など。 意味はですね、「百年先を〜」は説明しなくてもわかるはず。「己の欲せ〜」は自分がされて嫌な事は人にもするなって意味で、「盤根錯節に〜」はピンチの時こそ、その人の真の姿が見えるってな感じの意味です。普段偉そうにくっちゃべってても、いざって時に逃げ出しちゃうようじゃ情けないだに。 |
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昔は兄弟で殺し合う事とかがあって、「すごい時代だなあ」と思っていたけれど、最近中国史を読んだらもっと凄まじくてビックリした。 日本の場合は(すべてがそうという訳じゃないけど)長男に一番権利があって、弟たちはその下。万が一長男が死んだりしたら、その座を狙って弟たちで殺し合いってのがよくあるパターン。 中国史は(秦の始皇帝あたり)長男に一番権利があるというのは変わらないが、王(親)が死んで、例えば長男がその座につくというのが決まったら、即それ以外の兄弟はみんな殺されるらしい。争いを避けての事らしいが、ちょっと凄まじすぎる。 生きたまま人を土の中に埋めてみたり、宮刑という恐ろしい刑があったり、とにかく中国史はすごい。あっ、宮刑ってわかるかな?まあ知らないままでも生きていけるから気にするな。 盛親も最初の方で兄弟から命狙われてて・・・。 って、これ言っちゃまずいかも。ネタばらししちまったぜ、すまんすまん。 |
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これは土佐の長曾我部盛親(ちょうそかべもりちか)の話です。 私は盛親が結構好きなんで、この小説の終わり方は有り難かった。 なぜかというと、って続けると『戦雲の夢』から少しずつ話がズレていきそうな気がするので、今日はこの辺で・・・。(←今回は明らかに手抜きですな) |
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『草原の記』はモンゴルの話です。 昔の私は日本以外の国の歴史をあまり知らなかったし、知ろうとも思わなかった。はっきり言って他国の歴史にはあまり興味が持てなかった。(←イギリスは除く) しかしこの『草原の記』や『項羽(こうう)と劉邦(りゅうほう)』などを読んで、他国の歴史にも興味を覚え、その時から「これからは色々な国の歴史も学んでいこう」と心に決めた。 んじゃばだ、日本史も全般詳しいという訳ではないので、日本史8:世界史2ぐらいの勢いでやってます。 とにもかくにもこの本は私に良いきっかけを与えてくれたので、とても大切に思ってるって訳よ。 |
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これは歴史小説なのだろうか・・・いや、旅行記ところどころ歴史小説、もしくは旅行記ところによって歴史小説って感じだな。(←うまいこと言った!) 今まで私が読んできた司馬遼太郎の作品とはちと違う小説だった、もしくは一味違う小説だった、はたまたてんで違う小説だった。 ツェベクマさんってまだ生きてるのかなあ? |
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「最も好きな映画は?」 と聞かれたら、迷わず『ゴッドファーザー』と答えます。 この前友達と『ゴッドファーザー』でどこのシーンが一番好きかって話になった。 私はゴッドファーザーが悪ふざけで孫を驚かそうとするシーンが好きで、孫のあのびびった顔がたまらなくかわいい。 友達にそのシーンが好きだと言ったら、 「ふ〜ん、別にどうでもいいシーンだね」 と言われたが、まあ印象に残るシーンなんてのは人それぞれですから。 |
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突然ですが、外出する時は日焼け止めをがっつり塗りましょう。さもないと私の右腕のようになりますぞ。 私の右腕・・・例えばそれは炎殺黒龍波をうった後のような・・・。 志士雄真実(ししおまこと)と鬼蜘蛛の気持ちがわかりかけてきた今日この頃。 左腕は日焼けって感じだけど、右腕は火傷状態。 友達が私の右腕を心配してくれて、化粧水やらアロエやら、なかにはウナクールを持って来てくれた人もいた。(←ウナクールは虫さされ用だからあまり関係ない) その中で一番効き目があったのはアロエ。 アロエのやつ、本当に医者いらずでびっくりしたね。まさしく「アロエ侮るなかれ」だよ。 |
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前に歴史小説は歴史(結果)を知らない人の方がより楽しめるんじゃないかみたいな事を書きましたが、正確には司馬遼太郎の歴史小説の場合は・・・です。作家によってはある程度の歴史の知識がないと読みづらい歴史小説もあります。 『新史 太閤記』の解説によりますと、司馬遼太郎の小説というのは、外国人(日本人を含む日本歴史について何の知識もない人)に読ませようと思って書いたものなんだそうです。 だから今まで一度も歴史小説を読んだ事がないって人は、とりあえず司馬遼太郎を読んでみ、となる訳です。 |
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豊臣秀吉は確かにすごいと思うが、あまり好きじゃない。 私は運良く今の時代に生まれて、後世に生きる人間の特権で、様々な歴史上の人物の人生を見ることができる。 秀吉の人生をすっかり見させていただいた私としては、秀吉の頭の良さ・計算高さがどうも好きになれない。 もし私が戦国時代にワープできるとしたら、秀吉と友達になり、「私はだまされませんよ」と心では思いつつ、だまされたフリをしてやる。(←おまえ、なかなかあくどいな) そして最後の最後に・・・でも秀吉は人の心を掴むのがうまかったというから、いつのまにか秀吉のことを好きになってたりする事もありえるな・・・。となるとこの作戦は失敗に終わる。 |
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先日どういう経緯でこんな話になったんだか、「小さい頃好きだったお菓子は何?」という話になって、気付いたらその話で友人たちとかなり盛り上がっていた。 その中の一人が、 「オレはおやちゃいが好きだった。おやちゃいほど美味い食べ物はない。」 とおやちゃいについて熱く語り始めた。 最初は「何がおやちゃいだよ」と思っていたが、そいつの話を聞いていくうちにだんだん私もおやちゃいが食べたくなってしまって、それからというものコンビニやスーパーに行くと、必ずお菓子売場でおやちゃいを探している。 しかしいまだ発見できず。もうおやちゃいは売られていないのか。 おやちゃいについての情報を手に入れたら、すかさず私に連絡を! お菓子といえば、ガブルスってアイスがげろうまい。この夏はガブルスを食べまくるぞ!(←カブルスはどこにでも売ってる) |
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私は、水曜日の夜9時15分からNHKでやっている「その時歴史が動いた」というテレビ番組がお気に入りで、結構かかさず見ている。 今回はナポレオンだった。 そして来週は本能寺の変。明智好きの私としては、もうこれは見逃せないって感じだね。 この前ある人に「何で明智光秀が好きなの?」と聞かれたので、ここで光秀の魅力について簡単に説明したいと思う。 光秀も信長と同様あの斎藤道三からいろいろ学んだので、例えば鉄砲隊の使い方とか上手かったみたいです。 光秀は柴田勝家や丹羽長秀などとは違ってずっと織田家に仕えてきた訳ではなく、浪人の身から這い上がってきた人です。実力主義の信長に認められていたくらいですから、やっぱり才能があったんでしょう。 そして光秀は美濃の土岐源氏。家柄は素晴らしい。つまり礼儀作法とかもばっちりでした。その上あの時代(戦国)で妾を一人も作らず、奥さん一人を愛していた。 おまけに光秀は美男子だった!(←これ決定打だね) 人は外見じゃないけど、内面も外見も両方とも良いのが一番です。(←そりゃそうだ) 以上、簡単な光秀の魅力の説明でした。 ちなみに美人で有名な細川ガラシャは光秀の娘(確か三女だったような)です。 |
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私の場合、乃木さんというと、西南戦争で軍旗を奪われた人というイメージが強い。しかしきっと多くの人は、203高地そして水師営の会見の方を思い浮かべるのだろう。 水師営の会見は感動ものでした。 ところで軍旗を奪われるというのはかなり不名誉な事みたいですね。私はその事をよく知らなかったんですが、友人に話したら、「そんな事も知らんのか!あほたれっ!」と言われました。 つまり、決して旗を奪われてはなりませんぞ!って事です。(←ヘタすりゃ切腹。今の時代は介錯出来ないからつらいぜえ) |
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『殉死』は乃木希典(のぎまれすけ)の話です。 この本を読み終えた後の私はすっかり武士道の虜で、「武士道ってのはよー」と友人たちにそりゃあもう熱く語って聞かせたもんです。(←聞いてる方はきっと迷惑だったに違いない) かと言って私が乃木さん好きかというとそうでもないのですが、乃木さんが好きな人は是非青山霊園に行ってみては? |
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最後まで自分の考えを貫くってのはやっぱりすごいね。私にはそこまでの意志の強さってもんがあるんだか、ないんだか・・・。 そうそうそうそうそう!(←言い過ぎ) 土方といえば、「土方まんじゅう」という代物があるらしい・・・てかあるんですよ! じつは先月、ある知人がその「土方まんじゅう」をわざわざ買ってきてくれたんです。 「こっ・・・これが噂の土方まんじゅう!」(←別に噂にはなってない) と期待して食べたわりに味はイマイチだったが、みなさんも食してみなされ。 でもよー、後世の人に「土方まんじゅう」なんてモノを作られて、土方自身は嬉しいんだろうか? 「ゆうこまんじゅう」なんか作られても、私は嬉しくない。(←誰も作らないから安心しろ) |
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これは新撰組副長・土方歳三(ひじかたとしぞう)の話です。 そういえばこの本の下巻も行方不明。 しかし不思議な事に私の場合、何か物をなくしても必ず見つかる。今までピアスやら定期入れやら、ありとあらゆるものを紛失させてきたけれど、必ずそいつらは私のところに戻ってくる。 でも一度洗面所でコンタクトをつけようとしてた時に、右目のコンタクトを落としてしまった事があって、それはもう悲惨だった。次の日は大学で健康診断があって、もちろん視力検査もありで、その上その日は車で友達を迎えに行く約束をしていた。 どんなに探しても結局コンタクトは見つからず、友達との約束の時間も迫っていたので左目だけコンタクトを入れて車を運転した。片目だけ見える状態で車を運転するってのはなかなか勇気のいるものです。 それからその日のうちに新しいコンタクトを作った。 んがっ!!! 家に帰ったらなくした右目のコンタクトが見つかった・・・。 無駄な金を使っちまった悔しさというか怒りと、見つかった安心感というか嬉しさとやらがまざってなんともいえない気分になった。 しかしそこはお得意のプラス指向で、「これで友達に話すネタが一つ出来たぜ」と開き直る事にした。 |
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この本の著者は芳岡堂太氏だ。 う〜ん、『坂本龍馬・男の値打ち』って、お世辞でも決してイケてるとは言えないタイトルですなあ。 この本がどんなにどんなに欲しいと思っても、本屋の店員さんに、 「『坂本龍馬・男の値打ち』をください!」 なんてこっぱずかしくて、私は絶対に言えませんよ。 でも『へなちょこ大作戦Z』よりはマシだな。 この本はある竜馬好きの人から譲り受けた。 その人曰く、 「私の中ではもう竜馬という人物は出来上がっていて、それは司馬遼太郎が描く『竜馬がゆく』の竜馬だから、それ以外の作家の書く竜馬なんてケッ!って感じだね」 なんとなく気持ちはわかる。 でもこの本がつまらないという訳ではないです。私はこの本、なかなかおもしろいと思いましたし。 上に書いた友人の気持ちは『竜馬がゆく』を読んだ人ならおそらくわかると思うから、読んでないヤツはさっさと読め、読むがいい、読んでみる時、読んでみればだ。(←意味なし) ちなみに私は「龍馬」よりも「竜馬」という書き方の方が好きだ。 |
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『王城の護衛者』は短編集です・・・よね?確か。 実はこの小説について書こうと思ったんだけど、最近この本、逃亡しやがった。(←なくしたとも言う)でもまあ一生懸命思い出しつつ、「頑張って」書いてみます。 これは確か松平容保の話だったような・・・。んで新撰組が・・・。他にどんな作品が入っていたかというと・・・。 ああ!思い出せない・・・。(←おまえの頑張りなんてこんなもんかよ) 「王城の護衛者2」は本が見つかり次第書きます。 |
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この中に『洪庵のたいまつ』という話があります。もちろん緒方洪庵の話で、かなり読みやすい(小学生向けだから)歴史小説って感じです。 ここで皆さんに聞かせたい緒方洪庵の言葉があります。 「医者がこの世で生活しているのは、人のためであって自分のためではない。 決して有名になろうと思うな。また利益を追おうとするな。 ただただ自分をすてよ。そして人を救うことだけを考えよ。」 ブラック・ジャックにこの台詞をぶつけてやりたいぜ。(←嘘、ブラック・ジャックの生き方大好き) ちなみにこれも小学校高学年の国語教科書のために書かれたものです。 |
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『二十一世紀に生きる君たちへ』は小学校高学年の国語教科書のために書かれたものです。歴史小説ではなく、司馬遼太郎からのメッセージという感じですね。 もうこれは本当にオススメです。 ある程度歳を重ねるとやっぱりこういう考え方になるものなのかなあ。手塚治虫もそうでしたよね。「子供たちに未来の希望をたくす」っていうんですか?そんな感じ。 私がいつか子供を持つようになったら、その子供にこの『二十一世紀に生きる君たちへ』を読んであげたいと思ってたりします。 |
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最近、司馬遼太郎以外の作家の歴史小説も読んでみようかなと思い始めている。 友人と話していて気付いたことなのだが、近頃の私の考えというのはほとんど司馬遼太郎の受け売りで、私の歴史観というのはいわゆる「司馬史観」にかなりの影響を受けまくっていて・・・いや、影響を受けているどころか、もうそのまま鵜呑みにするような感じだ。 例えば明智光秀という人がいるが、司馬遼太郎の歴史小説を読むと、明智はノイローゼでもう行き当たりばったりみたいな感じで織田信長を殺したという風に書かれている。だから自然と読者は明智はノイローゼで・・・と思い込んでしまう。 だから私はドラマなどで明智はありとあらゆる事を計算し、その上で信長を殺した!みたいにやっていると、「なにをいやがる。明智はノイローゼだったんだい!」と言いたくなる。 でも実際の所どうだったかなんて、自分が明智光秀でない限りわからないですよね。 司馬遼太郎という人はかなりの量の本を読み調べた上で小説を書いているし、『真説宮本武蔵』なんかを読むと、彼はより真実に近いものを私たち読者に小説という形で伝えようとしているというのを強く感じる。 しかし色んな人の考えを知り、たくさんの情報を手に入れた上で歴史を見た方がより本当の歴史に近づけるような・・・。 きっと他の作家に走っても、結局司馬遼太郎に戻るんだろうな。 |
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司馬遼太郎の作品を読む時は、なるべく国語辞典をそばに置いている。わからない単語がまれにあるからだ。わからないままにしておくのはどうも気持ちが悪い。 しかし辞書を引いて「なるほど」で終わらすと、大抵トンネル状態になる。 だから私はその単語を使うように心掛けている。 最近覚えた言葉→八面六臂(はちめんろっぴ) 誰か私の周りで「八面六臂の活躍」してくれないかな。 これを読んだ人、頼むぞ! |
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「カーン大好きだっーーー!!!」 とまあこんな話は置いといて、今コーラのペットボトルにサッカー選手の人形が付いてるじゃないですか、あれを集めようと思って、周りの人にも大々的にコーラのおまけを集める宣言をした、というよりも正確にはしまくった。 にも関わらず、いつのまにかおまけ付きじゃなくなっていた。 おかげで友人に「コーラのおまけ全部集まった?」と聞かれるたびに、苦笑いをしなきゃならない日々。ああ、切ない。 「コカ・コーラのヤツ私に恥かかせやがって」(←これを逆恨みという) てかそもそも私はコーラが嫌いだ。口に入れるとあの炭酸が舌の上でツバみたいな感触になって、気持ちが悪くなる。たぶん私の舌の上限定だろうが・・・。 それなのに私は無理して飲んでたわけですよ。すごい努力家だぜ、まったく。 しかしあきらめたらそこで試合終了です。かすかな希望を持ちつつ暮らしていました。 そんなある日友人の家へ向かう途中に、奇跡が起きました。ええ奇跡です。これを奇跡といわずに、うんたらかんたら。 友人「うち何も無いから、コンビニ寄って行かない?」 友人のこの一言が無ければ奇跡は起きませんでした・・・ってすごい前フリだな。つまりその立ち寄ったコンビニにはあのおまけ付きのコーラが売ってたってだけなんですけどね。 あれ?これってサッカーの話? |
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この中に『慶応長崎事件』って話があります。海援隊の話です。 あっ・・・。海援隊というと、皆さん武田鉄也の方を思い浮かべるみたいなので、私は亀山社中でいきたいと思います。(この事件が起きた時はもう亀山社中から海援隊に名前が変わってたんだろうけど、そんな細かい事はまあいいじゃん) やり直し。 亀山社中の話です。亀山社中(海援隊)は日本で最初の総合商社なんですよ。やるな、竜馬! 慶応長崎事件を詳しく知らない人は、この話なかなか楽しめるんじゃないかな。 歴史小説を読むたびに思うんだけど、歴史小説って歴史(結果)を知らない人の方が、よりおもしろく読める!・・・んじゃないか、たぶん。(←なんだか弱気だな) 例えば『国盗り物語』はさ、織田信長の桶狭間の戦いの結果を知らなければ、もうすっげードキドキしながらその部分を読めるわけじゃないですか!ってこの気持ちわかる? 今ワールドカップがやってるけど、ナマで見てる時はちょー興奮して見れるけど、結果を知った上でその後のニュースでその試合を見てもそこまで盛り上がらないじゃない、それよ、それ。 わかったか! |
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これは短編集です。 『馬上少年過ぐ』。これは伊達政宗が晩年につくった高名な詩の第一句らしい(その詩の第一句がそのまま小説のタイトルになった訳ですな)が、私は知らなかった。そういうのに詳しい人は、タイトル見ただけで「ああ、これは伊達政宗の話なのね」とわかるんだろう。 ちょっとまめ知識。 昔は伊達(だて)じゃなくて、伊達(いだて)って発音したらしい。 |
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これは徳川家康の話です。 家康は小さい頃、竹千代というなかなかかわいい名前を名乗っていた。 そんなかわいい子供も時間がたてばタヌキおやじ。 人の真似でも良い人生が歩めるんだなあと思った。 てか、そもそも独創性のある人間なんてのはほんの一握りです。 つまり人生ってのはさー、人の良い部分なら大いに真似て、そして強く生きていけばいいのよ。 |
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小学生の頃から疑問に思ってた事があって、それがこの小説のおかげでスッキリ解決した。 その疑問というのは織田信長の仇(私が大好きな明智光秀)を豊臣秀吉が討ったからと言って、なぜ身分の卑しい秀吉がそのまま信長の後釜(この言い方はおかしいか?)になれたのだろうかという事だ。 信長には息子が数人いたし、周りの人は反対しなかったのか。特に秀吉が信長からもらった於次丸はどうなのよとか、息子じゃなくても、柴田勝家とかいるじゃんって思った訳だ。 確か学校の教科書ではその部分を、「信長の仇を討った秀吉が天下統一」と簡単に書いてある程度だった気がする。まあそんなにいちいち細かい所までやってられないんだろうけどさっ。 |
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小さい頃、ほぼ毎週欠かさずに『プロゴルファー猿』を見ていた。 しかし、あの日をきっかけに私は『プロゴルファー猿』から卒業した。 それは私が小学生の時の事でした。いつものようにテレビで『プロゴルファー猿』を見ていました。 私「そろそろ旗包みの時間だな。」 猿「旗包みやー!」 ドゴーン 私「よっ!待ってました!」 んがっ!!!!!! なんと猿の旗包みは失敗に終わる。 猿「なにー!!!」 ミスターX「ホッホッホッ。猿君、いつも君には旗包みでやられているから、今回は旗を鉄にしたのさ。」(←ありえない) ここで皆さんに教えておかなければなりません。普通なら旗がじつは鉄でボールが弾き飛ばされたって、ボールはまだグリーンの上なんだからパターでちょこんと打ちゃすむ話なんです。ところがどっこい!猿の家はちょー貧乏でパターなんて代物は持っていないのです。(猿がいつも使っているクラブは猿が自分で作ったものですしね) つまり猿、大ピーーーンチ!!! 私「猿が負けてしまう。もしや今日は最終回?」 新聞をチェック。 (終)とは書いていない。とりあえず一安心。 私「ほっ。どうにか切り抜けるんだな、信じてるぞ猿!」 ミスターX「ホッホッホッ。猿君、どうするかね。」 猿、苦い顔。 猿「はっ!」 私「おっ!何か名案が浮かんだのか?」 猿「すいません。白い布を一枚ください。」 私「白い布?何をする気だ、猿!白い布を何かに巻きつけ、それをぐるぐる振り回して・・・。もしや白旗で降参なんて、なめたマネする訳じゃねーだろうな。」 まあいろんな事を考えた訳だ。 猿「白い布さえあれば勝てる。」 私「どんなすげー事をしてくれるんだ!カモン、白い布!」(←期待度120%) そして猿はその布をどう使ったかというと、 猿「この白い布で目隠しをして、いつも使っているこのクラブをパターと思うんや!」 私「は?」 ・・・・・・・・・・ 私「バッカヤローーー!!!なめたマネしやがって!わざわざ白い布使わなくたって目を閉じれば出来るじゃねーか。バッ!このバッ!(←ワンピースのモグラのおばちゃん風)」 ちなみにこの試合も猿は無事に勝つ事が出来たのですが、それから私が『プロゴルファー猿』を見る事はなかったとさ。 めでたし、めでたし。 |
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小学生の時に国語の授業で、芥川龍之介の『羅生門』を読んだ。私はこの作品のせいで「老婆」という言葉を聞くと、全身鳥肌が立ってしまう。死体の髪の毛を抜いていた『羅生門』のあの老婆を思い出すからだ。自分もいつかは老婆になると思うと・・・、いや私はきっと早死にするから関係ないね。 芥川といえば小さい頃、母親から『蜘蛛の糸』の話を何度も聞かされたせいで、私はいまだに虫一匹殺す事さえ出来ない。私の身辺にいる人は知っているだろうが、例えば部屋の中に虫がいても絶対に殺さず外に放つ(←しかも捨て台詞付きで)。献血をした事はないが、蚊にはいつも血をわけている。 くだらない話はやめて、そろそろ真面目に芥川の話をしましょうか。 私は彼がなかなか好きです。外見が良いからって訳じゃないです。作品がおもしろいからです。短編でありながら、どれも奥が深く、読んだ後いろいろ考えさせられる。 はっきり言って気持ちは暗くなるが、たまにはこういう作品も読まなきゃなと思う訳です。 |
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これを読んで「やっぱり明智光秀が僧天海だったってのは無理があるよな・・・」と思ったけど、黒田官兵衛とはあまり関係が無いので、ここではこの話はやめましょう。 「黒田官兵衛ってあの後藤又兵衛の・・・。ああ!そうだ、そうだ」と思い出しつつ読んだ。 そこらへんの子供にはメチャ優しいのに、何で自分の息子(しかもたった一人の)にはあんなに冷たかったんでしょうかねえ?疑問です。 |
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『播磨灘物語』の主人公は黒田官兵衛(如水)で、時代は戦国。 司馬遼太郎はこの黒田官兵衛がお気に入り(←この表現の仕方はあまり的確ではないかもしれんなあ)みたいで、あとがきに「戦国末期の時代の点景としての黒田官兵衛という人物がかねて好きで」と書き、しめの部分では「友人にもつなら、こういう男を持ちたい。」と書いていたほどだ。 という訳で、目指せ!黒田官兵衛! |
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世の中ワールドカップで盛り上がっておりますが、私もその中の一人だったりします。 大学でもガールズはベッカム話で盛り上がってます。 私はベッカムっていうとサッカー選手というより、ヴィクトリアの旦那さんってイメージが強い。 私はスパイスが「んげー」(←すごいの最上級)好きで、アルバムもビデオも(国内版も輸入版も両方買ったおバカな私)日本で出てるのは全部持ってるんだぜ。 そのスパイスのビデオの中にベッカムも登場します。ヴィッキーとベッカム、かなりお似合いだよね。(ところで雑誌などでベッカムの奥さんは元スパイスガールズとかって書いてあるのはなぜ?ヴィッキーは現役スパイスだ!) ちなみに私はジェリが好きだった。(←脱退したじゃん) 約一年前にエマが日本にきたのを覚えているか?!新宿の某レコードショップでトークショウ&サイン会をしたんだが、もちろん私は見に行った。エマっち、かなりかわいかった。 サッカーの話に戻しましょう。 私が好きな選手は、フランスではゴールキーパーと背が低い3番の人とこの前退場になった黒人さん。(←好きなら名前くらい覚えとけよ) イングランドではやっぱしベッカム。そういえばイングランドのゴールキーパーって喫茶店でコーヒーとか作ってそうな感じだよな。 |
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千葉周作よりすごい剣客っているんだろうか? 「宮本武蔵がいるじゃん」っていう人もいるかもしれないが、武蔵は剣客っていうよりも兵法家とか戦術家って感じだよね。まあいいか。 私も北辰一刀流習いたいなあ。しかし天然理心流も捨てがたい・・・。 今でもどこかの道場で教えてたりするんかねえ? |
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『北斗の人』は、北辰一刀流開祖の千葉周作の話だ。 北辰一刀流で有名な人といえば、土佐の坂本竜馬や新撰組の藤堂平助、あとは清川八郎も確かそうだったような・・・間違ってたらすみません。 つい最近知ったんだけど、原作が司馬遼太郎っていうドラマとか映画って結構あるんだね。 レンタルビデオ屋へ行った時に色々発見して、家に帰って母親に報告したら、「自分が小さかった時に『俄』がテレビでやっていた」と言ってた。 『北斗の人』もドラマ化されたりしたのかなあ? |
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私はNHKの海外ドラマが好きで、『フルハウス』、『サブリナ』、『アリーマイラブ』などよく見てました。(そういえば所さんが声優をしていたあの変な生き物が主役のドラマのタイトルは何だったっけ?) 特に『ビバヒル』はかなり好きで、ビデオを買ったり、本を買ったりなんてしたもんです。 そして今、深夜に再放送で『ビバヒル』が放送されていますが、もちろん見てまっせえ。 んでビックリしたんだけど、『ロズウェル』のリズがノアの妹役で『ビバヒル』に出てるじゃありませんか! 『ロズウェル』が放送されてから、主人公のリズ役のシリはちょい役で『ビバヒル』に出ていたというのを聞いていたんだけど、「ああこれだったのか・・・」とこの前の放送でついにわかった訳です。良かった、良かった。 |
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少し前に映画館で、『パニック・ルーム』を見たきた。 見るまで、この映画は超常現象っていうんですか?例えばラップ音とかポルターガイストとかそういう現象が起きたりする家があって、その家にジョディ・フォスターが引っ越してしまう・・・みたいなのだと思っていたんだけど、全然違った・・・。 でもまあ、それなりに楽しめる映画でしたよ。 |
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「世に棲む日日1」ではこの作品の内容にちっとも触れてなかったな・・・。 この作品は長編です。文庫で全四巻。 前編は吉田松陰、後編は高杉晋作ってな具合。 大学の書道の時間に自分の好きな言葉を色紙に書くというのがあって、私は高杉晋作の「おもしろきこともなき世をおもしろく」の詩を書いた。 この詩、結構気に入ってんだよね。 |
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『世に棲む日日』はあの小泉首相も持ってるみたいですよ。 (ちょっと小泉さんの話が続きます) 小泉さんは大学時代に歴史小説にはまったらしく、この作品以外にも司馬遼太郎の作品を色々読んだみたいです。 他には『竜馬がゆく』や『国盗り物語』など。 これは私が本屋で営業妨害(←いわゆる立ち読み)をした時に仕入れた確かな情報です。 そのくらい買えよって話ですが、学生さんはお金が無いんですよ。 |
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『ペルシャの幻術師』を読んだ時、 「これって本当に司馬遼太郎の作品?」と思った。 そんな作品が三作品続く。 この三つは昭和三十一年から三十二年の初期の作品で、どれもかなり読みやすい。 「司馬遼太郎って最初はこういうのを書いてたんだあ」なんて、私は思いました。 |
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『ペルシャの幻術師』は短編集です。 この『ペルシャの幻術師』という作品は司馬遼太郎のデビュー作なんですよ。 でもタイトルでわかるでしょうが、日本の話じゃござんせん。 また本のカバーの話になりますが、この本のカバーってちょっとこわいよね。 「そんなに必死こいて笛吹くなって」って突っ込みたくなる。 東京国立博物館にある有名な絵らしいが・・・。 私には絵心ってもんがないんかね? でも藤子不二雄漫画の絵ならなかなかのモノを書きますぜ。 |
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人斬り以蔵っちゅーのは岡田以蔵の事です。 私は今まで、 「以蔵のせいで武市半平太は・・・。以蔵のバカっ!この根性なしっ!」 と思っていたんだけど、これを読むとじつはそうじゃないみたいで・・・。 読んだ後、「以蔵、ごめんよ」と反省した。 この中に「言い触らし団右衛門」って話がある。なかなかおもしろい。 |
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『人斬り以蔵』は短編集で、この中に「鬼謀の人」という作品がある。 主役はあの大村益次郎だ。大村益次郎、すごい人です。 人間ってやっぱり外見じゃないですよ。(確かにベッカムはかっこいいけどさ) 「じぇったい」(←絶対の最上級)に外見で人を判断してはなりません。 私が本(もちろん司馬遼太郎)を読んでると、「小説なんて読むの?ファッション雑誌しか読まないと思ってた」なんてよく言われます。 一番ひどかったのが、「読んでるふりしてるだけだろ?」。 わざわざそんなふりするヤツがいるか?って話ですよ。普通いませんよ。そんなヤツがいたら、そいつと友達になってやる。 まあいい。 大村益次郎については『花神』で詳しく書きます。 |
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前にも書いたが、この小説を読んで私は大久保利通が好きになった。 いやいや、好きなんてもんじゃないです。 「惚れたっ!」とでも言っておきましょう。 いやいや、やっぱり尊敬にしときます。 他の薩摩の人達はほとんど鹿児島にお墓があるんだけれど、大久保利通は青山霊園にあるんです。(これ前に書いたなあ) 「これは行くしかない!命日も近いことだし!」ってな具合で青山霊園へ。(←カーナビ使って) 青山霊園到着。 「大久保利通の墓はどこにあるんだ?」 私が思っていたよりも青山霊園は広かった。んが相方がすぐに見つけてくれた。 さっそく大久保利通のお墓へ向かう。 そしたらそこに中年のカップルがっ!!! 「この人達も大久保利通のお墓参りか」なんて思っていたら、それは大きな間違いだった。 その人達はお墓の前でイチャイチャ、ベタベタ、抱き合ってみたり、キスしてみたり・・・。 「何でここでそんな事するんだ?!」 私の怒りは頂点に達しかけた!・・・が、我慢した。 「早くどっか行ってくれ」と思いつつ、でかい石に刻まれてる文字を読んでいた。漢文だったから完璧には理解できなかったが、なんとなくわかった。 後ろを振り返る。 「まだいるよ・・・」 しかもニヤニヤ笑ってるし。 気を取り直して私は再び石に刻まれた文字を読み続けた。 やっぱり後ろが気になる。コソコソ何か話している。 「シカトだ、シカト。気にするな」と自分に言い聞かせた。 そしてそのうち話し声が聞こえなくなった。 「いなくなったか?」 確認のため振り返る。 今度はあつーいキスをしていた。 怒りを通り越してあきれた。 よく近頃の若い者は常識が無いとおっしゃる方がおりますが、若い人に限らず中年でも常識が無い人って結構いますよね。 特に迷惑なのが電車でよく遭遇する中年の酔っ払いや痴漢。確かに若い子で常識ない子もいますが、いいじゃないですか、まだ若いんだし、これから社会に出てマナーとか学んでいけばいいんです。 でもいい大人が痴漢したり、周りに迷惑かけるほど酔っ払って、人にからんでみたり、私が尊敬する大久保利通の墓の前でいちゃついてみたりするのはどうかと思いますね。 なんか『翔ぶが如く』からだいぶ離れていってますが、それほど「大久保利通墓参り事件」は私にとってむかっ腹立ったって訳です。 |
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今までの社会・組織というものを壊す事ももちろん大変だけれど、一から作り上げていく事もやっぱり大変なんだな・・・という当たり前の事を改めて感じた小説だった。 話は変わるが、大学のある講義で小論文を書かなくてはならなかった。 テーマは自由。 そこで私は「西郷隆盛の征韓論について」という小論文を書いた。 参考文献はこの『翔ぶが如く』。 評価はBだった。 でもこの講義の前期に提出した小論文『第二次世界大戦から学ぶ事』はAだった。 自分では『西郷隆盛の征韓論について』の方が自信あったんだけどなあ。 ちなみに私は英米語学科だったりする・・・・・笑っとけ。 |
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私は宮崎駿のアニメというか映画が好きだ。 彼の作品はどれもおもしろい。 私は『紅の豚』が一番好きだが、周りの人は誰も共感してくれない。別にいいけどさ。 うちに漫画の『風の谷のナウシカ』があるけど、映画より奥が深くておもしろい。 遠い昔、インコを二羽飼っていて、その名前はクイとカイだった。そういえばカイが先に死んじゃったんだよな・・・。 ところで宮崎駿が尊敬する人って誰だか知ってますか? 正解はズバリ、司馬遼太郎です。ニヤリ。 |
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うちには手塚治虫の漫画が結構ある。 『ブッダ』、『火の鳥』、『三つ目がとおる』、『ブラック・ジャック』、『ワンダースリー』、『どろろ』など。他にもあるが今回はこの辺にしとこう。 ちなみに私が一番好きなキャラクターは、あっさじ。 「なんだ、写楽保介じゃーん」と思ったあなた!なかなかの手塚ファンですな。←初級はクリアって事で。 おもしろいのは『ブラック・ジャック』。 勉強になるのは『火の鳥』。 悟りが開けるのは『ブッダ』。 この終わり方は何だよ!と思うのは『どろろ』。 とにかくどれもオススメ。 手塚治虫は日本の宝なのだっ! |
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主人公は伊賀者の葛籠重蔵ですが、彼は架空の人物です。 風間五平も架空の人物なのかな? でも彼がとっさに名乗った偽名の○○○○○○なら、架空の人物ではないですよね。 ♪ルパン ルパーン♪←これはすごいヒントですよ。 前にも書いたけれど、『梟の城』は直木賞受賞作品です。 |
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この小説は映画化されてますが、小説はまあまあオススメですが、映画の方は・・・。 映画とかで思いっきりCGだってわかるシーンてのは、どんなに真面目で感動的なシーンであろうとも、込み上げてくるのは感動ではなく、笑いだったりします。 ただの笑いが、苦笑いになり、いつしかしらけてくる。 結構前ですがファイナルファンタジーを映画化したのあったじゃないですか。メチャクチャ綺麗な映像。別にあそこまでのものを求めてる訳じゃありませんよ。 最初の女の人の首が飛ぶシーンと、最後の拷問のシーンを見て「・・・何これ?」と思った。 やっぱり先に原作読んでると、たいてい厳しい評価になるもんです。 |
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本のタイトルにもなっている『果心居士の幻術』は、なかなかおもしろいです。 時代は戦国。 果心居士ってすげーんだぜえ。(なんて汚い言葉遣いだ) 暇があったら、「ぜし」(←是非の最上級)読んでみるべし。(←ここ何気に韻を踏んでます) しかもこの本、400円(税別)でかなりお買い得。 |
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『果心居士の幻術』は短編集です。 この中に『牛黄加持(ごおうかじ)』という話があります。 これを読んで、「この当時は絵を描くのにこんなの使ってたのか?!」とぶったまげたのは私だけじゃないはずだ。 多少ひいたし、「なんてばっちい話だ!」と思ったね。 もちろんすべての絵がそうだった訳じゃないですよ。 きっと『牛黄加持』を読んでない人は、私が何言ってんのかさっぱりわからないんだろうなあ。 |
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最近ドラマでやっていたから知ってる人も多いだろう。 これはあの『まことちゃん』(←じつは読んだ事ない・・・)でおなじみの楳図かずおさんが描いた作品だ。 私の誕生日に、この『漂流教室』全六巻をプレゼントしてくれたヤツがいた。 正直最初は、「こいつ、嫌がらせか!?」と思った。 だって、楳図さんの絵ってかなり迫力があるじゃないですか・・・。 しかし実際読んでみたらおもしろい!すっかり楳図ワールドにはまってしまった。 そうそう、私は「キノコ」とかいう名前の物体が食べられないのですが、この本のおかげで「未来人類になりたくないから」という立派の理由を見出すことが出来ました。 |
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私の周りには土方歳三ファンが男女問わずかなりいる。 男の子なんかは「理想の上司だ」などと言っている。 確かにトシさん(なんて馴れ馴れしい!)はかっこいいですよね、生き方も外見も。 ところで私の周りに近藤勇ファンが一人もいないのはなぜ? |
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これかなりオススメ。 司馬遼太郎自身も「ご自身で好きな作品はどれですか?」の質問にこの作品をあげていました。(これだけじゃないですけど・・・) 私は新撰組の中では服部武雄が一番好きだ。「油小路の決闘」を読めば、その理由が自然とわかりもそ。(←薩摩風) その次はかなりありがちですが、沖田総司にごわす。(←薩摩風パート2) |
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うちには『天才バカボン』が一巻から四巻ぐらいまである(なんて中途半端なそろえ方だ・・・)。 この漫画を読んでるとバカボンのパパのあまりの馬鹿さに腹が立ってくる、 そして読み続けているとだんだんあきれてくる、 それでも頑張って読み続けると終いには笑えてくるのだ。 バカボンのパパは最初靴屋さんなんです。 しかもその靴はスルメで作っている。 なぜっかてーと、 「スルメで作れば、失敗しても食べれるのだ!」(←こりゃ名言だね) だそうです。 |
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さて今日は皆さんに「飢渇丸(きかつがん)」の作り方を教えましょう。 飢渇丸ってのは忍者の食餌なんですが、これを1日に2、3粒飲めば、10日ぐらいは食物を取らなくても大丈夫なんだそうな。 (つまりドラゴンボールでいうところのカリン様が持ってた「せんず」とかいうヤツですな) さあ皆さんメモの用意を。 ニンニクの粉末十両 ソバコ二十両 カンゾウ粉末一両 ヨクイニン粉末十両 ヤマノイモ粉末若干 を、三ヶ年にわたって酒三升ににひたし、 酒がかわききったところで、モモの実ほどにまるめる。 (これは『風神の門』にのっていました) はい、これで出来上がり。 飢渇丸を作った事がある人、または自分の周りにそういう人がいるという人、 これを読んで飢渇丸を作ろうと思った人。 もし飢渇丸を食した時には是非感想を聞かせてください。 まあそんな人はいないってのは百も承知ですがね。 |
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この作品はわりとすぐ読み終わった。 今パラパラと中を見てみたんだけど、会話の部分が多いからスラスラ読めたのかな?とちょっと思った。 んが、まあそんな事はどうでも良い。 突然ですが伊賀忍者と甲賀忍者どっちが好きですか? 私は甲賀です。 なぜなら甲賀には影千代がいるからさっ! |
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短編集がずっと続いたので、そろそろ長編の作品へ。 『風神の門』は文庫で上巻・下巻とあって、内容はというと忍者モノです。 霧隠才蔵が主人公で、本名は服部才蔵といいます。 つまり霧隠は異名なんですね。そんなの知ってるって? てか私も異名欲しいなぁ。 間違っても「うっかり」なんてのは嫌ですよ。 |
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酔って候・・・候・・・候・・・。 昔、「候文」が書けるようになりたくて、「あなたもこれで候文が書ける!」みたいな本は売ってないかと、本屋をいろいろと物色した事があった。 私の探し方が足りなかったのか、結局見つからなかった。 友人曰く、 「そんな本が欲しいなんてヤツは、世界中探してもお前ぐらいしかいねーよ!つまりそんな本を書くヤツもいない。需要と供給のバランスだよ、わかるか?(←尾崎風)」 と言われた。 んであきらめた。 そして今はメチャクチャな候文を友人たちにメールで送りつけている。 |
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これなるは短編集におじゃる。 この小説については、前にも少し触れましたね。 そうです。幕末の賢侯たちの話です。 『きつね馬』の中に私が最も尊敬する島津斉彬がちょっと出てくるから、チェックしてみて。 そして斉彬の凄さを思い知るのだっ! |
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『軍師二人』は短編集で、この中に『女は遊べ物語』というのがある。この話に出てくる小梅が良い味出してる。 最初読んだ時は「なんてわがままで、自己中心的なヤツだ!」と思ったけど、まあ男ならこんな小梅を「かわいいヤツだな」なんて思えるくらいの心の広さがなきゃならんぞ。 話は変わって、私は男らしい人が好きだから、『侍大将の胸毛』(すごいタイトルだな・・・)に出てくる渡辺勘兵衛了(さとる)が結構お気に入りだ。 |
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軍師二人とは、後藤又兵衛と真田幸村の事である。 後藤又兵衛は置いといて、真田幸村というと猿飛佐助。 猿飛佐助ってどんな顔だったんだろう? 私のイメージでは、『あずみ』に出てくる目がクリクリしてて、鼻の頭が赤い少し背の低い忍者なんだよね。 名前も飛猿だし・・・。 |
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私はなぜか靴と鞄を大量に持っている。 下駄箱には靴が溢れていて、押し入れには鞄が詰まっている。 特に鞄はたくさん持ってて、 「鞄、たくさん持ってるねー」 なんてよく友人やらに言われたりした。 最近は 「そんなに鞄持っててどうすんの?」 とややあきれ顔で言われている。 靴に比べて鞄は昔のものでも結構使えると思う。 押し入れをあさっていて、 「おっ!これ使えるじゃん」 って思う事が結構あって、鞄はなかなか捨てられない。つまり増えていく。 靴の場合は、例えばいわゆる厚底なんてのはもう履いてない。 もし周りが履きはじめても履かない。 ありゃ疲れるぜよ。 厚底の靴だけで9足あるんだけど、早いとこ処分しなきゃな・・・と思ってる今日この頃。 私が最近よく使っている鞄は、SAZABY(学校用、就職活動用。)と Pinky&Dianne(色はネイビーブルー)と MONICA(色は水色で、大きさは中くらい)だ。 どれも高くないし、オススメですぜ。 |
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短編集を読んでいると、「あれ?これ前読んだな」と思う事が時々ある。 例えば「壬生狂言の夜」は、この『アームストロング砲』(講談社文庫)にも入っているし、『果心居士の幻術』(新潮文庫)の中にも入っている。 1作品ぐらいならいい。 『ペルシャの幻術師』(文春文庫)なんかは、8作品中5作品が読んだ事ある作品だったんだよ。 でもまあ改めて読んでみるのも楽しいんだけどね・・・。 |
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『アームストロング砲』は短編集である。 私はこの中では『斬ってはみたが』が好きだ。松吉があまりにもかわいくて、何度も何度も読み返した。(でもやっぱり寅雄が一番ですな、これは譲れません。しつこいようですが寅雄については「竜馬がゆく1」に書いたので、忘れちまった人はそちらへゴー!) ところでこの中にある『侠客万助珍談』って明石屋万吉の事だよね? |
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かなり昔だが、スティーブン・キングにはまった時期があって、『スタンド・バイ・ミー』、『キャリー』、『デッド・ゾーン』、『ナイト・フライヤー』などを読んだ。 そんな中で私が最も好きなのが、この『ゴールデン・ボーイ』だ。 「なんであんな気色悪いのがいいの?」 とある知人に言われた。気色悪いって・・・。確かに。 この本の中に他にもう一つ『刑務所のリタ・ヘイワース』っていう作品があるんだけど、これもおもしろい。映画化もされていて、確か『ショーシャンクの空に』とかいうタイトルだったと思う。 もちろん『ゴールデン・ボーイ』も映画化されてます。私は原作の方が好きだけど、映画の方は猫が殺されないからその部分は映画の方が良いね。 でもほとんどの作品は、やっぱり映画より原作の方が良いと思う。映画の方がおもしろいかもと思うのは『キャリー』くらい。 スティーブン・キング原作じゃないもので言うなら、『フォレスト・ガンプ』は映画の方がおもしろいと思うね。 なんだか『ゴールデン・ボーイ』から離れてってるので、この辺でやめとこう。 |
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この前テレビで山本周五郎原作の『さぶ』がやっとりました。友人がそれをビデオに録画していたので、その友人と二人で深夜『さぶ』鑑賞会を催したのであります。 最後の方のシーンでさぶが手紙を書くじゃないっすか(手紙といっても何かのフタの裏だけど)。私はあれを見て、「さぶよ、そんなものを残したら、おぬしは本当はすごく良いヤツなのに、後世の人達に、人に罪をなすりつけるなんて、さぶってのは最低な人間だったんだな!と思わせてしまうではないか!」とマジで心配してしまった。 そしてその事を友人に話したら、 「これ作り話だよ」と言われた。まったく心配して損したぜ。 |
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私には尊敬する人がたくさんいて、特に歴史上の人物なんかはほとんど尊敬している。 その中で私が最も尊敬している人物がこの島津重豪(しげひで)と島津斉彬(なりあきら)だ。 幕末、日本の開国を巡り、様々な論議がなされたが、その大半は空論にすぎず、唯一島津斉彬だけが具体的かつ的確な開国論を持っていたという事は有名だが、その開国論は、なっ・・・なんと斉彬の祖父島津重豪から出発しているという。 そんなにも前から・・・。先見の明があるっちゅーのはこういう人たちの事を言うんだな、さすがだっ! そりゃー「島津に暗君なし」と言われる訳ですよ。 あっ!「唯一島津斉彬だけ」と上に書いたけれど、よく考えてみれば、横井小楠や福沢諭吉や勝海舟っていう人達もいるので、唯一じゃないですな・・・。 ちなみに「集成舘」は昭和三十年代まで稼動してたんだって。 |
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私は本を読む時ブックカバーというものをつけない。だから表紙がかっこいい本が好きだ。 例えば今出ている『竜馬がゆく』の表紙は少々味のある字で竜馬がゆくとかいてあるシンプルなものだが、私が持ってるのは昔(たぶん幕末)の地図が描かれているもので、なかなかかっこいい。(1986年 3月15日 第30刷のものでカバーは竹内和重氏。) んで本題へ。『真説宮本武蔵』の表紙はというと、これまたスゲー迫力があるんだ。(←武蔵の顔は怖い) 気になる人は本屋さんでチェックしてみてくだされ。 |
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『真説宮本武蔵』は短編集である。 この中に『上総の剣客』という話があって、これに私が大好きなあの森寅雄が出てくるのでみなさん、要チェックや。(←相田彦一風) 寅雄の事は「竜馬がゆく1」にも書いたので、寅雄って誰だっけ?と思った人はそちらへゴー! それと『奇妙な剣客』もオススメです。これはバスク人の話。 |
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この小説の主人公は明石屋万吉である。 この人にはすごく魅力がある。それは読めばわかるから、ここではいちいち細かい説明はしない。 そうそう、世界初の先物取引所は日本の大阪・堂島なんですぜえ。 (↑万吉と少し重なる部分があったので書いてみました。) 抱腹絶倒したい人は是非是非『俄 -浪華遊侠伝-』を読むのだ。 |
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『俄 -浪華遊侠伝-』は、私が今まで読んできた本(小説、漫画などすべて)の中で、BEST10に余裕で入るくらいおもしろい。 この本は、何で上巻・下巻に分けなかったんだろうと思うくらい分厚い。 分厚い本って、鞄の中で結構場所取るし、手は疲れるし、あまり好かん。 まあ小説の内容がかなりおもしろいから、気付いたら読み終わってるって感じだけど。 話は変わるが、『翔ぶが如く』について。私がこの本を買った時は文庫で全10巻だったのに、この前本屋に行ったら全8巻(もちろん文庫で)になってた。 確かに『翔ぶが如く』は一冊一冊が結構薄かったからな・・・と思いつつ本屋を去ったのでした。 あっ!まだ終わりません。 私が持ってる『翔ぶが如く』三巻分と『俄 -浪華遊侠伝-』一冊が同じくらいの厚さなんですよ。ねっ、分厚いでしょ? ってだから何だ!つまらない事を書き連ねてしまった。 |
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この本おもしろいよねー。 私が読んだのは第二版なんだけど、これをおもしろいと思ったらもう大人だよね。 やっぱ小さい頃はヒーローとかに憧れるじゃないですか。(私が憧れたヒーローは、ダイナマンのダイナピンクと、筋肉マンのロビンマスクと、忍者ハットリ君のハットリカンゾウだ。)この本はそういう皆が憧れるヒーローの痛い所をつく訳だから、この本を笑って読めるようになったら、悲しいかな、枯れちまったって事ですよ。 ちなみに「よっちゃんいか」で当たりが出て、迷わず駄菓子屋に駆け込むなんて行為が出来なくなったってのも、大人になった証拠ですよ。 |
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私は18歳の時にこの『マキャべリ兵法』を読んだ。マキャべリの本は悪徳の書といわれている。(ローマ法皇庁は禁書として、マキャべリの本の焼き捨てを厳命したとか・・・。) マキャベリ語録を多少抜粋します。 「悪いことは一度に大きくやってしまえ」、「初めから本音をもらすな」、「腐敗した国家は法律を変えても良くはならない」、「結果が立派であれば、そのために犯した罪は許される」、「武器なき預言者(人格者)は滅びる」などなど。 有名なのは「君主は愛されるよりも恐れられよ」かな。皆さんこの言葉はどっかで聞いた事あるんじゃないでしょうか? 『マキャベリ兵法』を読んでから歴史小説を読むと、「おお!マキャベリの言う通りだ!」って感動しますよ。(感動ってちょっとオーバーだな・・・。) |
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今までずっと司馬遼太郎の歴史小説はおもしろいおもしろいと言い続けたが、唯一私にはあまりピンと来なかった小説がある。 それがこの『菜の花の沖』だ。 やばい、これって営業妨害?名誉毀損? おっ!言論の自由てのがありましたね。(法律の事はよくわからんが) 私にとってはってだけで、確かにおもしろい小説ではあるのよ。 って必死に言い訳するなんて私らしくないなあ。 まあ誉めてばっかじゃつまらんからね。(←そうそう) 「菜の花の沖2」は当分書きませんので、あしからず。 |
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誰でも小さい頃に一度は、忍法を使ってみたいなんて思ったでしょう。私も思いましたし、ハットリ君に憧れもしました。 しかし年月がたち、ハットリ君の忍法って結構いいかげんだったんだって事に気付いたのです。 皆さん、ハットリ君の歌でこのようなものがあるのをご存知ですか? ♪両手をはさみに横歩きー カニ カニ カニ カニ カーニ カニー これぞー忍法カニ歩きー カニ歩き♪ 両手でピースを作って横歩きすりゃ、忍法カニ歩き。 忍者ハットリ君のマンガを読んでいると、やることなすことハットリ君がやれば、すべて忍法がつく訳です。 中でも一番ひどかったのが「忍法おじ上対面」。ハットリ君が自分のおじに会いたいがためにおじに変装する。まずおかしいのがなんのために変装したんだ?って事。おじと同じ格好したからって、偶然対面できるわけない。 しかも結局おじ上とは対面できないし。何がしたかったんだハットリカンゾウ!もっと良い方法があっただろうに!と読者に思わせるお話でした。 しかーし、忍法を侮るなかれ!すごい情報を司馬遼太郎の歴史小説からゲット! 昔はバンドエイドなんて便利なもんは当然ございませんでした。そこで忍者はかすり傷などの怪我をすると応急処置で、その傷跡に自分の鼻の頭に浮いたあぶらを塗っていたそう。 レッツトライ! |
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注)モンスターズ・インクが好きな人は読まないでください、てか読まない方が良いですよ。 モンスターズ・インクに青いフワフワした怪物が出てきますよね? 少し目がよってる感じの。 そう、その名もサリー。 いやいや、呼び捨てなどせずサリーさんと呼びましょう。 そのサリーさん、ネプチューンの原田泰造に似てますよね。 てか似てる・・・、似てるさ! はっ!怪物にはさん付けなのに、人間の原田泰造は呼び捨てじゃないですか! あぶない、あぶない。 |
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5月14日は大久保利通の命日である。 本当は14日にお墓参りしたかったのだが、この日はどうしても・・・。 いいや!言い訳なんかするかいっ! とにかく、少し前にお墓参りに行ってきました。青山霊園です。 そうそう、青山霊園ってさー乃木希典のお墓もあるんだね、知らなかった。 私は『翔ぶが如く』を読んで大久保利通が好きになったんだよね。まあ詳しい事は「翔ぶが如く」で書くがね。(なんだか偉そうだな) おお皆さん!乃木希典ちゃんと読めました? 馬鹿にしやがって!と思った人申し訳ありませんが、私は最初読めなかったね。なんせわたくし、武市をぶしと読むくらいですから、オホホ。 乃木希典(のぎまれすけ)と読みます。まあ乃木さんの詳しい事は「殉死」で書きますよ。 話を戻します。 この日にお墓参りへは行けなかったので、せめて黙祷(こんな字だったっけ?)します。 てか黙祷(この字で合ってんのかー?)した。 もくとうです、もくとう。最初からひらがなで書きゃいいんだよ、けっ! |
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突然ですが、学校の歴史の授業で幕末、明治らへんってしっかり勉強しました? 私はそこらへんは先生が大急ぎで進めてくれちゃったので、やっとりません。 母親が坂本竜馬好きで、小さい頃からその時代の話をしてくれて、そのおかげで学校でやらんでもある程度知っていたがな、わはは。 んで、私は何を言いたいのかというと、私の周りの女の子は歴史知らない子が多くて、それもしょうがないのかな・・・と最近思う訳です。 男の子は「信長の野望」(ゲーム)とかで、戦国はやけに詳しかったりするんだけどね。 歴史から学ぶ事は多いよ、マジで。 私なんか歴史小説一冊読み終える度に、「またひとつ賢くなった・・・。」(←ナウシカのユパ風)って感じで、自己満足してますし。 正確には「またひとつ村が死んだ・・・」ですがね。 |
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幕末っていまいちよくわからないという人、その名も『幕末』を読んでたもれ。 全部で12のお話があるんですが、どれもおもしろいったらありゃしない。 この中で例えば「逃げの小五郎」が気に入ったなら、『世に棲む日日』を読んで、桂小五郎以外に長州藩にはどういう人がいて、この藩はこの時代どんなだったか探ってみるなんてのも素敵じゃないですか。 あっ!「最後の将軍2」で私が、慶喜はこの中でBEST3に入りまっせー。発言をしたけど、これはあくまでも私の意見なんで他の人はどう思おちょるかわからん(←土佐風)ので、煮るなり焼くなりしてくれ。 |
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『最後の将軍』。(もちろん)第十五代将軍徳川慶喜の話である。 この小説はある知人に、「おもしろいらしいよ」とオススメされて、買ってみたら司馬遼太郎の歴史小説だったっていう私には珍しいパターンで知り合った本なのだ。 「最後の将軍1」で第一代から第十五代の徳川将軍の名前を書き連ねたけれど、慶喜はこの中でBEST3に入りまっせー。 |
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お勉強ターイム! ■第一代将軍 徳川家康■第二代将軍 徳川秀忠■第三代将軍 徳川家光■ ■第四代将軍 徳川家綱■第五代将軍 徳川綱吉■第六代将軍 徳川家宣■ ■第七代将軍 徳川家継■第八代将軍 徳川吉宗■第九代将軍 徳川家重■ ■第十代将軍 徳川家治■第十一代将軍 徳川家斉■第十二代将軍 徳川家慶■ ■第十三代将軍 徳川家定■第十四代将軍 徳川家茂■第十五代将軍 徳川慶喜■ |
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この本の中に『胡桃と酒』という話がある。(私ったらタイトルが『故郷忘じがたく候』だってのに、『故郷忘じがたく候』について一言も触れてないじゃないですか。てやんでい!他の二作品の方が私は好きなんじゃい!) これは細川ガラシャの話です。 この当時は、胡桃と酒を一緒に食すと食中毒を起こすと思われていたらしい。 ちなみにこの考えは明治まで続いたとか・・・。 すげー時代だ。 |
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『故郷忘じがたく候』は短編集である。 この中に『斬殺』という話がある。 私はこれを読むまで長州藩の世良修蔵という人物を知らなかった。 読んだ後、なんでこんな残酷な事ができるんだろうと思った。 明治初年に奥州でこんな事があったなんて・・・。男って残酷だよな。 |
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司馬遼太郎1・2と二度も連続で失敗作を書いてしまったので、今回は全然違う話をさせていただく。 相方とペット・ショップに行った時、一匹のプレーリー・ドッグがいた。 そいつはメチャクチャやんちゃで、檻の中でかなり暴れまくっていた。 その暴れっぷりはすごいなんてもんじゃなかった。 檻の中から柵に噛み付いて顔をグリグリ押し付けるものだから、鼻の頭に十字傷が出来ていた。 そこで私はそのプレーリー・ドッグを井上勘兵衛と名付けた。 数日後、再びペット・ショップへ。 井上勘兵衛は相変わらず暴れまくっていた。そして鼻の十字傷もしっかりあった。 数週間後、ペット・ショップへ。 井上勘兵衛の姿はなかった。 「おっ!誰かに買われたかな。」 この話をある友人に話したら、 「鼻の頭に十字傷?そんなの売り物にならないから、きっと○×★△■んだよ。」 と言われた。 |
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司馬遼太郎の歴史小説は戦国・幕末が多い。 例えば幕末なら、『酔って候』、『世に棲む日日』、『新撰組血風録』、『竜馬がゆく』、『最後の将軍』、『俄 -浪華遊侠伝-』、『風の武士』など。 『酔って候』(短編集)は土佐の山内容堂、薩摩の島津久光、伊予宇和島の伊達宗城などの藩主たちの事が描かれていて、『世に棲む日日』は長州藩(おもに吉田松陰、高杉晋作)の事、『新撰組血風録』なら新撰組について描かれているといった具合だ。 つまり様々な方面から、その時代を知る事が出来るのである。 今ここまで書いてタイトルを『司馬遼太郎 2』にしたのは失敗だったと気付いた。 『歴史小説の魅力とは?』にすべきだった・・。 |
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私は司馬遼太郎以外の人が書いた歴史小説をあまり読んだ事がない。 やはり色々な人の歴史小説を読んだ上で、比較し、なぜ司馬遼太郎の歴史小説を読むのかと尋ねられたら、「彼のこの部分は他の作家にはない所だと思うし、他の作家と比べ彼のこういった所は特に優れていると感じるからです」という具合に明確に述べるべきだと思う。その方がよっぽど説得力もあるし、周りの人も理解しやすいだろう。 今読み返してみて自分の文章が非常におかしい事が判明したが、無視して先に進みましょう。 何でしたっけ?そう!周りの人も理解しやすい・・・って所です。 別に周りの人に理解を求める必要はないっちゃないが、「司馬遼太郎の歴史小説や歴史上の人物について」なんていうものを掲げてしまった以上、そういう訳にはいきません。 がしかし!ここに宣言します。はっきり言って、たいしたものは書けませんぞ!(←これがお得意の開き直り。) 私のこの文章理解できた人、あんたは天才だ! 自分でも何が言いたいのかわからなくなってきた・・・。 |
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義経という人は大変人気があるらしい。もちろん私も義経が好きだし、かなり尊敬している。 もちろん小説『義経』も私のお気に入りの一つだ。 「私/僕も義経好きだー!」 なんて思った人!『手掘り日本史』を是非読んでください。そんなの読む暇ないもんねって人は、せめて96ページから101ページだけでも読んでみて。 ってなんか私宣伝ばっかしてんなあ・・・。 でも小説の内容話しちゃったら読む楽しみがなくなるし、やっぱ私の感想とかしか言えないんだけど、最後はあっけなかったね。 ってラストだけ言っちまうなんて、一番してはならぬ事ではござらんかっ! |
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義経自身とはあまり関係がないのだが、この小説の中で文覚(もんがく)という僧が出てくる。私にとってこの文覚の話はとても衝撃的だった。 文覚はもと遠藤武者盛遠という北面ノ武士であった。彼は十八の時、ある事件をきっかけに出家する。 このある事件というのは・・・って私が話しちゃったらつまらないから、皆の衆『義経』を読んでくりゃれ。 |
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この前テレビで『マッド・マックス2』がやっていたので、相方と二人で見た。 『マッド・マックス』好きな人、大変申し訳ありません。私はテレビを見ながら大爆笑してしまいました。 てかさ今の映像技術ってすごいよね。 『プライベート・ライアン』見た時、「こりゃどうなってんだ?」って何度も巻き戻しして見たりしたもんね。最近『ブラックホーク・ダウン』を観に行ったけど、あれもすごかったな。 話を戻します。 『マッド・マックス2』のメル・ギブソンかなり若い!私がメル・ギブソンの映画で好きなのは『パトリオット』なんだけど、ってなんか戦争ものばっかだな。 そうそう、『マッド・マックス2』に出てくる金髪のちょんまげ立てたみたいなヘアスタイルの女の子、あの子スパイス・ガールズのエマに似てるよね。エマをちょっとダサくしたような・・・。 |
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『国盗り物語』を読んで徳川家康が好きになった人、きっといるでしょう。 そして、足利義輝ってかっこいいと思った人、きっといるでしょう。 私は結構単純なんで、「家康、良いヤツじゃーん」とか「足利義輝、かっけーなぁ」なんて思っちゃったね。 この小説で私が興味を持ったのは「桔梗の家紋」。俗説だけれど、坂本竜馬は明智光秀の子孫って話は面白いと思った。 確か明智の家来の斎藤内蔵助利三の妹の奈々が明智の紹介で土佐の長曽我部家に嫁いだんだよな。確かに土佐とは繋がりがあるっちゃある。桔梗の家紋はめずらしいのに竜馬も明智も同じ家紋・・・。 まあとにかく『国盗り物語』はオススメですよ。 |
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友人に「司馬遼太郎の本を読んでみたいんだけど、何が面白い?」と尋ねられて、私が決まってオススメするのがこの『国盗り物語』だ。 前編は斎藤道三で、後編が織田信長なのだが、後編は明智光秀とも言えるくらい、明智光秀の話が多い。私は明っつぁん(もちろん明智光秀の事です)が好きだから、前編も後編も楽しめたけど、周りの人達は前編は面白かったけど、後半はいまいち・・・と言う人が多かった。 その理由は、後編は織田信長という事になってるのに明智ばっかで、しかもその明智は晩年ウジウジだし読んででイライラする!との事。 |
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今回は真面目に。 司馬遼太郎の忍者モノの小説って結構あります。あの直木賞を受賞した「梟の城」をはじめ、「風神の門」、「果心居士の幻術」などなど。 この「最後の伊賀者」は短編集で、その中で忍者モノは三作品あります。その他には絵師の話やら、道頓堀を作った道頓の話など。 |
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忍者ってーと、忍者ハットリ君を思い出す人も多かろう。ハットリ君はお面被ってるって知ってた? まあ冷静に考えてみれば、♪どんぐりまなこに へのじぐちー♪の顔が素の顔な訳ないんだけど、じゃあ喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)はどうなんだって話ですよ。 ドラえもんが猫っていうのも無理があるけど、プロゴルファー猿の旗包みにはもっと無理がある。しいてはミスターXって結局何者なんだ?って事になる訳です。 家に忍者ハットリ君の13巻があって、その中でケン一氏の担任の先生があのラーメン大好き小池さんなんだけど、小池氏がミラクル卵にのりうつられるシーンは必見です。 話が脱線した・・・。 |
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『竜馬がゆく』はすごく読みやすいと思う。文庫で全八巻だけど、スラスラ読めます。 この小説は時代小説から歴史小説へと変化していったものらしい。時代小説ってのは架空の人物とかが出てきたりするもので、歴史小説ってのは歴史に忠実に書いたものなんだそうな・・・。(寝待ノ藤兵衛は架空の人物なんだって) この小説の中で武市半平太という人が出てくる。私はずっと武市(たけち)を武市(ぶし)と読んでた。友達は「ぶしはんぺいたって誰だよー!」と腹を抱えて笑っていたが、そいつは武市(たけいち)だと言い張ってた。結局二人とも間違ってたんだな・・・。 |
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私が一番最初に読んだ司馬遼太郎の作品がこの『竜馬がゆく』である。なぜこれを最初に読んだかというと、ただ家にあっただけで、別に深い意味はなかったりする。 「これを読むと皆、竜馬が好きになるよ」なんて誰かが言ってたけれど、私は竜馬よりも司馬遼太郎という作家の方を好きになってしまった。 こうして私の司馬遼太郎の歴史小説読破(まだ達成してない)の道がスタートした訳だ。 ちなみにこの小説の中で、私が最も気に入っているのが森要蔵の次男の森寅雄。一時期、自分に子供ができたら「寅雄」と名付けようと本気で考えていた。周りの人に話したら猛反対(正確には大笑い)され、泣く泣く断念した。 その次に好きなのは中岡慎太郎だ! |
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