十年前

十年前、君の手が離れていった 木枯らしの夜
悲しくて 涙流れ続けた あの日
突然の出来事が苦しくて 切なくて
あの日 僕の中 風が吹き抜けた

若き日々に綴られた 一ページ 思い出の彼方
振り返るより 前をみよう そう決めたあの時
でも何故か 見えない 希望

取り戻せたら・・想い届いたらいいのに
語りかける君の姿は遠く 微笑む君の影は見えない
止まってしまった時間 もう動くことのない時間

いつの日かまた寄り添う二人を描きながら

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