神様にありがとう dear
かをりぃー 作品集
てがみ
最後に会った日の事
憶えていますか?
髪をキレイにして
いた私だけれど
心の中は
感情が入り乱れて
どうしようもなく
グチャグチャでした。
きっと
冷静を装うあなたも
怒りと悲しみでボロボロに
なっていたのかもしれませんね。
強い人です。
とても純粋で
私には少し眩し過ぎる
人です。
ところであなたと
愛人について
の話になると
なかなか先に進みませんね。
愛人とは
愛される人と書きますね。
誰よりも何よりも
可愛がられて 愛されて
時には
厳しさも理屈でなく
ごくごく自然に
教えられたように思います。
世間では,聞こえが悪くて
馬鹿にする人もたくさんいます。
でも,好きになってしまった人が
たまたま 帰る場所のある人だった
だけの,運命の偶然だと
私は思っています。
お互いが
安らぎを得る場所だったり
刺激を求める場所だったり
本当の自分でいられる
唯一の存在のような・・・・。
そんな気さえします。
これは
私の勝手な体験に基づいての
とても都合の良い解釈の仕方だけれど。
あなたは今
その窮地に立っていて
この間 話しをした時に
その気持ちの強さを
改めて知りました。
彼を思いやる気持ち
彼の家族を思いやる気持ち
それから
自分のワガママと。
それは両極に位置しているよね。
あなたは
あの夜,泣きこそ
しなかった
けれど
泣いているように
私には見えました。
必死に私に助けを求めているように
感じました。
誤解ならごめんなさい。
その場で適切な
言葉を見つける事ができなくて
助けに応える事が出来なかった私。
はがゆいです。
あの夜
頼ってやってきたあなたの
気持ちが あまりに
大きかったので
私にはうまく
受け取る事が
できなかったようです。
また文通しましょう。
もしくは
いつものように
突然 会いましょう。
親愛なる××××へ
かしこ。

wish
どうかしている この頃の僕 いつもの仲間なのに、ドキドキしてる
顔も見慣れているのに違って見えて、不思議
あやふやな気分。
人混みの中、小さな君が、僕を見て微笑む。
心に響く柔らかい声
君だったのかな
探していたのは…
数しれぬ恋、してきたけれど、いつも側で
見守っていたのは 君だったよね。一番近くにいた君だよね。
願いが叶うなら
「ずっと一緒にいて」 今までより側に来て
探してたのは
僕を見て微笑む、小さな君。
この心に響く
柔らかい声、
見つめる綺麗な瞳
これからも側にいて
ずっとずっとずっと
薔薇の花
あなたの祈りが
天に届く瞬間
世界の誰か涙している
鳥の歌 夜明けの
美しさに気付けない
そんな人も
いるから…
あなたにきっと
愛という名の
花を咲かせるよ
何よりも、誰よりも
美しい この花を…
どこかで 今泣いている誰かを 救ってあげたい冷たいその心までを…
涙の花 咲かせてみるよ深い悲しみも 花が散る頃、忘れるといい
あなたにそっと
花を咲かすよ
優しい花を
あなたを誇れる
ように
何よりも、誰よりも
美しい この花を…
全ての祈りが
天に届く瞬間
可憐に咲き誇る花
涙も消えてゆくから…
仔猫
「愛がなくなった」
なんて言わないで
酔い潰れれば ベッドに潜り込んでくるのに
嵐が去ればまた もと通り。いつものコトでしょう…
構わないとすねるね
姿消して 心閉ざす そんな癖。
お腹が減ったら
まとわりついて
いっぱいなら
振り向きもしなくて
あ〜ぁ
めんどくさい…
でも
そんなとこが
好きみたい
めんどくさいのに
好きみたい
「そんな 恋もたまにはなきゃね。」
come
ばおばぶの木陰で 横になれば夢を見て 足跡辿る
薄闇に照らす月明かり 肩越し 頬寄せて
海より深く 空より永遠
こぼす溜め息は 静かにメロディーになって
青い月の光に 浮かぶ
シルエット
ほどけていく全てに
明日さえ 癒えるだろう
その手 柔らかに包みこむように
鼓動に髪を震わす…
小雨の午後に 止まる時間を 大切にするわ
素敵な一人
あなたに わかる
あなたが わかる
ゆるり流れる 木陰の
メロディー
遠い場所まで このままいこう
リズムに乗って
流れに沿って
このまま ずっと
遠くまで
遠くへ行こう…
I miss you
いつも 怯えてる
本当の自分 知ったなら
離れていく そんな気がして
恐くて
眠れない
明かりつけてても
眠れない
そんな時間は
どうして過ごすの?
みんなが集る
あの場所に行こうか・・・・。
見えない心を
自分に押し込み
こんなバカな僕だけど
連絡くれる
友達の言葉は
分かるよ
それでも
あまのじゃくな私
素直に
なれたら
どんなにステキ
最初から…。
冷たいやさしさ
泣きそうに
なる…。
いつかは
あなたと暮らしてるのかな…。
全て受け入れてくれる
そんな人探して迷ってる
さ迷う毎日にずっと
サヨナラ したいけれど・・・・・。
小さな嘘達
自分を演じることを
いつから
憶えた?
過去に
流されないように・・・・。
全て受け入れてくれる
そんな人探して迷ってる
さ迷う毎日にずっと
サヨナラ したいけれど・・・・・。
キリン空
あの空に続く空
夕凪連れている
やがて 明日に雲を連れていく
ふらり訪れてそして
消えて行く
小雨の風に 髪をなびかせ・・・・。
あの扉の奥には
道が続いていてる
昨日の事は
もう
忘れてしまおう
美しい言葉は
すこし切なくて
涙すら 消してゆく
怒りも悲しみも
忘れて 今になる・・・・。
その瞳に
映るものがある。
沈みゆく夕日は
世界のどこかで今
昇りゆく光になってゆく
出会いと別れは
心揺らすけれど
一人じゃいられない
僕等 きっと
渋滞の街を蹴って
この空を仰いで
その両手に
投げた過去の傷。
誰の為に
生きたらいいだろう・・・・。
複雑に入り組んだ
世界の片隅で
叫ぶ僕等が
ここにいるよ・・・・・。
忙しくしている
毎日に少し
疲れて
休むのもいいんじゃない
冷たい言葉も
優しい気持ちに
突き刺さるものだよね
昨日の事は
もう
忘れてしまおう
美しい言葉は
すこし切なくて
涙すら 消してゆく
怒りも悲しみも
忘れて 今になる・・・・。
その瞳に
映るものがある。
信じていたものは
美しく見えますか?
誰に会いたい?
本当は誰に・・・・。
傘を探しつづけ
迷いさ迷いながら
生きていく
僕等 きっと きっと きっと・・・・・・。
空箱
夏の夜の夢は 過去を
引き連れて 消えていく花火のよう
綺麗に輝けば輝くほど、恐くなる。
開いた傷口は、夏の風に乗って冷たい体に、響いて遠く見ている。
右の僕と左の僕を組み合わせたら 何もなくて僕は本当は空っぽだったりして…、なんて。
君と僕と組み合わせて 空っぽを埋め合わせて
みたいよ。
よく見えないんだ
全てがテレビの砂嵐みたいなんだ…
この番組に、ハッキリ色は見えないんだ。
すました顔してるけど
不安で脅えてるんだ。
君と僕と組み合わせて 空っぽを埋め合わせて
みたいよ。埋め合わせて…
Do you hear me?
さよならも言わずに
去った…
一番愛した人なのに
それなのに。
傷つけてしまった
あんなに愛したのに…
淋しくて悲しくて
逢いたい。あなたに。初めてを 教えてくれたあなたに逢いたい…
あなたが迷い生きる道
私は、背中押し叫ぶよ
今までの全て
投げても あなたに
帰りたい
さよなら
さえも上手く言えなかった
私だけど…
遠く離れているけれど
愛を送るよ…
いつまでも
友人でいさせて
せめて
叶うのならば…
逢いたくて逢いたくて
名前叫んでも
二人恋人同士
だった
あの頃には戻れない…
WILL Be
カタチに
出来ないものばかり
追い求め
迷い探し
あれから
どれくらい
日々がたって
いたなんて
分からない。
そんなこんなで
君に遠くから
励まされて
ここまで
やってきています。
神様
あなたは
どれくらいの
孤独を背負って
生きてきているのですか?
言いたくない事は
言わなくていい
聞くつもりも無いけれど・・・・。
どんな
風に
この道は続いて行くのでしょう・・・・。
涙なんか抱えきれないくらい
ながしていくのでしょう…。
魂の叫びが聞こえます
この耳に
この胸に
そっと。
バラバラになっていた
もの
集めて
並べてみています。
休んでばかり
いられないけれど・・・・。
星屑のように
きらきらと
輝いて見えます。
今夜も
曇り空
明日は
青い空見えますか?
こないだ買った
青空の日傘を
さして
出かけます。
多分
なにか
いいことが起きる予感
がします。
この道が
終わるまで
きっと
いろんなことが
起きては止んで
いくのでしょう…。
それでも毎日は
進んで行くから
生きていきます。
歌っていきます。
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●ここに再録したものは、彼女の作品の一部です。
詳しくは、かをりぃーとこまちのbbsへどうぞ。
friend. 投稿者:かをりぃー 投稿日: 5月 9日(日)02時43分50秒
ときどき、無防備すぎる君の言葉が いちいち胸に刺さって やり場失ってしまう。
目を見て、うなづいて 確かめる。
僕の名を呼ばずに。
必要と言ってくれる。
声にして
言葉にして
目を見て。
心配してくれる
誰よりも…
しばらく会っていなかった。そんな二人なのに、親友ってこんな感じなのかな。
生まれてきた環境とかそんなの少し似ていて
辿ってきた道は、少し違うけれど…
君も僕の宝物
これからも 今までも
ずっと…。
大事にして
いくつもり
大事にして
いくつもり
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