平成15年4月13日吾が生既に蹉蛇たり。諸縁を放下すべき時なり


徒然草に曰く『日暮 れ、塗(ミ チ)遠し。吾が生既に蹉蛇たり。諸縁を放下すべき時なり』。
人生に四季があるのなら、もうすでに秋も深い 終わりの時は遠からず訪れるであろう。
俗世の些事に時を忘れて残された時間を空しく過ごすことなく、日々雑事を捨て無用の縁を放下していけば
心も軽くなり『あかきこころ』に少しは近付けるかもしれない。