理想と妄想(選挙編)

 東京都議選は「純ちゃん」人気の追い風すさまじく自民党の圧勝。公明党が現状維持で民主が微増。共産が減で55年体制に戻ったような感じ。石原都知事はがちがちの保守系だから喜んでんだろうな、と思っていたらやっぱり嬉しそうだった。なんか、都政が危なくなりそうでやな感じ。それでも、前の知事よりはましなのかな。

 ところで、私は今の内閣支持率の高さに危惧している人間です。なんていうか政治の世界での圧倒的多数って嫌いなんですね。嫌いというか恐いという方が正しいのかな。理想は全体の1/4よりちょっと多い政党とちょっと少ない政党の連立かな?んー、この辺はまだ「これだ」というものに考えがまとまらない(まとめるきもない)のでアレなんですけどってドレなんだかわかりませんが、まあそんな感じです。  となると理想は連立政権となるのですが、3党以上の数が均衡している政党による連立がいいのかな、ってのが最近の考え。で、そのうちどれか1党でも抜けるとたちまち過半数割れしちゃうような状態がなんとなく好きですね、今は。だから、今の連立はちょっと違うんですね。あと、公明党がどうしても政教分離に反してるような気がして駄目なんですね。ええ、そういうこというと自民党もそうなんですけど、公明党みたいに1つじゃないぶんマシかなと。
 まあ、そんな訳で今回の都議選も自民党以外の候補者に投票しに投票所へいきました。ちなみに、候補者、誰がいるかわかりません。こんな状態で選挙にいって票を投じようってんだから選挙なめてます>おれ。

 本当は自民党の議席減が望ましかったのですが、さすがにそれは無理だろうからせめて民主党が第2政党にならないかなぁと思いながら選挙結果を見てみると、自民党と民主党に関しては大方の予想通り。意外だったのは公明党。自民増のあおりをうけて2議席くらい減るかなと思っていたのですが現状維持とは恐るべきは組織票ですね。

 そういえば、ついに巨泉さんが参議院選に出馬決定だそうで、なんだかなって感じです。仮に当選したらますます国会がワイドショー化していくなぁ。でも、質問する姿を見てみたい。党首討論に立つ姿を見てみたい。がんばれ巨泉。このまま民主党をのっとるんだ。おれは支持しないけどな

 ところで、中谷防衛長官が「省に格上げしてくれ」と山崎幹事長に言った後での北海道の空自の誤射事件。引き金を引いていないのに弾が出たらしいけど、防衛庁の影の組織の脅しじゃないよね?(^^;;<陰謀論本の読みすぎ。


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