参院選雑感(投票日翌日)
扇党首はなんとか議席を守れたようで、良かったですね。それにしても、保守党の人達は「知名度がない」と嘆いているみたいですがそんなことは折込済みの選挙だったのでないのかなぁ、と思ってしまいます。与党なんて言っても旧与野市のような存在なのは誰が見ても明らかですよね。
そんな保守党ですが、党首交代論が噴出しているようです。もともと議席なんて無いに等しいじゃねーか、などと思うのですがやはり今回の結果は惨敗と捉えてるようです。で、「責任とってやめろ」と言う声が上がってきているようですな、当然かもしれませんが。
扇さんも「党首なんて別になりたかったわけじゃない」などと拗ねたりしてくせに「国土交通省の仕事に専念して党首辞めてくれ」とかいわれると「閣僚と党首はセットだ」とかいいだしたりして、結局党首になりたかったんじゃね−か、とか思ったりして「じゃあ、閣僚辞任しろ」とか言われたらどうするつもりなんですかね?党首を選ぶ選挙とかやらないんですかね保守党って。そんなんで、民主主義なんか謳ってたりするのっておかしくねーか?とか思うんですが、まあ、今の政治家っておかしいのばかりだからおかしくないのかもしれませんね。
それにしても、保守党ってこんなのばかりなんだろうか?などという印象を持ったりして次の衆院選も惨敗なんだろうな、などと心配したりしてしまいます。どうせ、自民党に吸収されてしまうんだろうけど。保守党よ永遠なれ。
さて、今回の非拘束名簿方式のせいで今日の昼まで議席が埋まらなかったらしいですが、その最後の席を自民党の候補者同士で争っていたってんだからなんだかなぁ、という気もしないでもないですな。しかも、416票差って、村長選みたいですね。もっとも、ある村みたいに30年近く無投票で村長を8期くらい務めちゃったりしてるので、必ずしもそうとも言えないですけど。
それにしても、思ったよりタレント候補の票が伸びなかったような気がしますがさもやはり投票所に貼ってあった比例代表の名簿の名前が“小さすぎた”のが原因じゃないんですかね?あれで党名じゃなくて個人名書いた人なんてよっぽどそのタレントに興味を持っている人ですよ。あんな小さいので個人名書けだなんて馬鹿にしてるような気がするのですが、どんなもんでしょう。
さて、今回注目の「末広まき子」ですが、もう大方の予想通り落選です。愛知県民の方々、とくに「落選させる会」の方々は万歳三唱の気分でしょう。っていうか、おれが万歳三唱してやる。
そんな末広まき子ですが落選の後の会見で日テレの扱い方に不満があったらしく、「メディアにつぶされた」などとほざいているようですが、いい加減に現実を見つめて欲しいものです。日テレだけがメディアじゃないんだし。そういうわけで、これからはひっそりと表舞台に出てこないで欲しいものです。
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