才能
才能を持つ人にあこがれる。
ワシは自分の中にそんなもの見つけきれないから。
センスって言うの?
ないっす、まったく。
いや、もしかしたらあるのかもしれん。
気付いてないだけであって。
あってほしいものだ。
それを見つけるのも楽しいもんかな?
死ぬときに「なかったぞぉ」って言うワシが目に浮かぶ。
他人よりちょっとだけ上の部分くらいはあるはずである。
実際には比べようもないけど。平均より上の部分。
平均って他人と比べてどうとかってのは、
考えてみるとナンセンス。
自分自身で自分のレベルがわかったらいいね。
それができないから他人と比べるんだろう。
また話それた。
ワシが欲しいのはその程度のモンじゃなく
もっと高いもの。
非凡って言うの?比べんでもわかるくらいの。
そーいうのにあこがれる。
通知表でいうところの「5」くらいで。
才能が欲しいってのは努力しないってことじゃないのよ。
まぁしなくていいならば努力なんぞしたくないが。
才能がないから、
もしくはあっても見つけきれん人のほうが多いから
努力をする。平凡からちょっと抜け出そうとする。
ま、それでもいいか。どうせ凡人やし。
ワシの才能募集。見つけてくれ。
↑すでに努力してない。人任せ。
あーでもやっぱいいな、非凡って。
かっちょいい。