大物
ある大物の医師と一緒に仕事をさせていただいている。
珍しく尊敬語とやらを使ったのもその人を尊敬しているから。
やればできるじゃねぇか。
普通に仕事で使えと言われてもおかしくないくらいの男。
「調子はどーよ!?」
でかい声でオキャクサマに接する23歳の若造。
医療従事者とは言ってもサービス業。
ワシがマックとか行って「なんにするか決めたか?」と店員に言われた日には確実に殴るだろう。
グーで。
また話それた。
ナニが言いたいのかというと、そんなワシでも尊敬語を使うくらいに尊敬するようなヒトというワケだ。
その人と一緒に仕事をしていく中で、その人に認められつつあるということが日に日に実感できうれしい。
いつか、その人みたいになりたいもんだ。
ひねくれモノのワシがよくここまで素直になったもんだと我ながら驚く。
「大物になる」という野望は常に持っている。
結局ソレか。自分のため。
腹黒いオトコなんです。
自己中最高。
自分、かわいすぎ。よしよし。
明日もその先生と仕事する。楽しい。
仕事じゃないみたいだ。
先生もそう言ってくれる。
「すげー出世したな」
と同期の友人に言われて更に「大物への道」計画進行中ということを実感。
ここでも他人と比べているワシってやはり小物。
いつか周りの雑音がまったく気にならないような人間になりたいものだ。
あー体は着実に「廃人への道」進行中です。
咳が止まりません。