井之頭公園と自然園
自然の中を歩け歩け♪
井之頭公園
     崖の樹木

     
 雨上がりの樹木は太陽の陽を浴びて空へ空へと伸びていきます。
 井之頭公園の周りは雑木林も沢山保存されていて、繁華街の直ぐ
 近くとは思えないくらい静かでゆったりとしています。
 忙しい毎日を過ごして、ちょっと疲れた時などに立ち寄ってみる
 のも良いのではないでしょうか?
 静かに散策する人や、俳句をつくる人・絵を描く人・楽器の練習を
 する人等がきています。
 但しゴミのポイ捨て等はしないでいただきたいと思います。
 この環境を大事に思っている人が、沢山いるのですから・・・
 貴方もマナーを守ってくださいね!




 木漏れ日の階段

     
 井之頭池は窪地になっているので、階段や坂を下りて池の近くに行け
 ます。吉祥寺駅から来るには、南口を出て井之頭通りに面した丸井の
 脇の道を入って来る方法と、公園通りから入ってきたり、井之頭線の
 井之頭公園駅から来る等色々ありますが、丸井の脇道が一般的かもし
 れません
 井之頭池の側には数件の茶店が有りますので、そこで休憩して昔味の
 カレーやラーメン・焼き団子を食べるのも良いかも・・・・・
 お弁当持参で来ている人も沢山います。
 せめてゴミはゴミ箱に捨てて欲しいのですが、土・日・祝日のゴミの
 量は凄いものが有ります。
 基本はゴミはテイクアウトして欲しいのだけれど、綺麗好きな割には
 日本人は自宅以外でのゴミの処理や、公共物の取り扱いや管理が、苦
 手な人が多いようですね。
 とても残念・・・

  崖沿いの小道

     
 井之頭池の周囲は、混みあっている事が多いけれど、ちょっと外す
 ととても静かなこんな道があります。
 昔からずっとひっそりと周囲の変化を眺めていたような道です。
 井之頭池は、大昔からあった将軍様の敷地だったと聞きますが、こん
 な道をみると、昔の人が出てきてもなんの不思議も無い雰囲気です。
 この公園は朝は早くから、ジョギングする人や、犬の散歩などや通
 学路にもなっていますし・・・・
 沢山の市民の役にたっている場所でもあるのです。
 
 
 
 四季を通じて、沢山の人に癒しを与えてくれているところです。
 
 
 しかし・・・カップルで訪れる人は「井之頭池のボート伝説」にご
 用心かもしれない・・・ウフフ・・(知ーらないっと)
 
 
 
 明星学園の方に抜ける道

     
 この階段を登って住宅街に入っていくと明星学園の方に抜ける近道で
 す。こじんまりとした静かな住宅街になっています。
 この道の側にある猫がいる茶店のカレーライスは、昔のカレーライス
 の味がして、美味しかったぁ・・・・・
 今風のカレーとは違う、日本のカレーライスでした。
 夏場でも扇風機のみで、蚊に刺されやすい人はちょっと蚊の餌食にな
 るかもしれませんが・・・・
 未だにこの辺りは、夜間は蛇も歩いていることがあると聞きました。
 まだまだ蛇さんが暮す余地があるのでしょうか?
 いずれにしても、自然が一杯と言う気分にさせてくれます。
 
 
 *そういえば夜間は一度も来た事はないのですが・・・お花見の時期は
 賑やかでしょうが、日頃はどうなのでしょうかネ
  井之頭池の鴨達

     
 ここに住み着いている水鳥は、渡り鳥ではなくなっているようです。
 冬も暮しているし、夏も秋もずっと暮しています。
 エサがもらえるので、きっと住み心地が良いのでしょう。
 池にはカメもいますし、鯉は物凄く大きく丸々と太っています。
 池の隅にいる神様達が守っているのでしょうか、但し井之頭池の「ボ
 ート伝説」で言われるように、とても焼きもち焼きだそうですから、
 カップルはあまりイチャイチャすると、仲をさかれるかも・・・
 程ほどにしていれば、問題はないのかもしれません。
 鴨のカップルは、とても仲むつまじく暮しているようです。
 赤ちゃんから高齢者まで、沢山の人達がきています。池の鯉や鳩たちに
 エサをあげる人も多く見かけますが、皆、烏は毛嫌いして追い払ってい
 ます。烏に罪はないのに何だか気の毒な気がするのです。
 ゴミの害は烏が悪い訳ではなく、人間がきちんとしないからが原因なの
 にまるで烏が悪者にされているなんて、食べ物が抱負に捨てられている
 都会に移住してきてしまったので、本来は可愛い七つの子がいる山の方
 良いのでしょうに・・・暮す所がなくなったのでしょうね・・・
 賢い鳥さんなのだから、上手に共存できれば良いのにと思ったのですが?
 



 

此処からは井之頭自然園でーす♪
 


 
リス園のりす

     
 とても人懐こい栗鼠です。静かに待っていると頭や肩に乗ってきます。
 人が多い時は、あまり近づいてきませんので、ウィークディの人が少ない時が触れ合えるチャンスです。
 外国では、住宅街に栗鼠が現れることがありますけれど、吉祥寺では無理ですね!栗鼠園で楽しみましょう。 
 しかし、最近北町の友人の家の庭に、狸が現れたと聞きました。
 未だ自然が残されているところもあるので、本当かもしれません。
 自然園近辺も、徒歩5分位に繁華街があるなんんて信じられない位、とても静かです。
 自然園の奥には茶室があり、鹿おどしのの所には水琴窟(字が間違っているかな?)があり、竹の筒で素敵な水音を聞くことが出来るのが更にお 勧めなのです。
 その奥には彫刻館もありますし、動物園の脇には小さな遊園地があり、メリーゴーランドが健在です。
 熱帯植物園なども有り、中身は充実しているのです。
 入場料は400円だったと思います。
 
 
 
 
おねだり烏

     
 ベンチでノンビリしていると、人懐こい性格の烏が隣のベンチに来
 て「美味しそうだなぁ・・・」と覗きにやってきました。
 「残念でした。分けてあげると結局君達に害がいくからあげませー
 ん」等と適当に話しかけると、じっと聞いています。
 ちゃっかりとお弁当を取られたと言う話も聞きますが、それは鳩も
 同じで、烏より厚かましいくらいです。
 雛がいるときの烏は気をつけないといけないようですが、通常は結
 構人懐こいのでは・・・・
 いたずら好きなのは、本当です。知能が高いせいでしょう。
 動物園にエサが豊富なのをよく知っているようです。
 きっと動物園の人も微妙なところでしょう・・・・・
 
 
 
 この烏も話しかけに、小さな声でお返事らしきものをして、暫らく
 ベンチにいました。  
 
 

   

  仲良く同居

 
 山羊とホロホロチョウと鶏は同居生活を営んでいました。
 相性が良いのでしょうかねぇ・・・・
    このグループは皆自分のペースで、勝手に暮しているようです。
 鶏も気ままそうですが、ホロホロチョウがお洒落な衣装を着てい
    て良いですネェ
 ビビットカラーの鶏冠様のものも頭に乗っけていて、帽子を被っ
 いるようです。
 頭は小さいのですが、身体は見事なくらいの大きさです。
    
 
   
 

 

  おっとっと狸

   
   狸と言うと茶色かと思っていましたが、グレーの毛皮でした。
 寝ている動物が多い中、何やら忙しそうに動き回って、時々周囲
 の空気をクンクンと嗅いでいました。何度かバランスがくずれか
 かって{おっとっと・・・」
 ここの動物園は手入れが行き届いているのか、動物の匂いがあま
 りしないのが凄い!
   やはり直ぐ側が住宅街なので、職員の人が一生懸命掃除をしてい
 るのでしょう。
 それから、この動物園には猛獣と言うイメージの動物はいません
 で、モルモットやうさぎなどが幼児と遊んでいました。

 *遊園地も昔ながらの乗り物で、小さな子供向きの遊園地です。


 

  ひたすら眠る

 
  回りがどうであってもひたすら、折れ曲がって眠っていました。
 まったくの夜行性なのでしょうか?
 金色の毛皮が太陽の光でつやつやに光っていました。
 しかし、サービス精神のまったく欠落した性格のようです。
 






 

  像の花子さん

 
   インドのネール首相が、戦後日本の子供に送ってくれたインド象の花子
 さんです。 看板を見ますと、けっこう波乱の人生(?)を送っていた
 ようで、ここの動物園にやってきてやっと安らぎの暮らしを得たのかも
 しれません。
 穏やかな表情の中にも、哀愁が漂っているように見えました。
 像は長生きだと聞いていますが、見た目はかなり高齢に見えるのですが
 昭和22年生まれとの事で、人間だったらまだ高齢と言う年齢では無いの
 でしょうが・・・・・
 
   
 
 


 

  食事する花子さん

 
 歯が悪いのか、刻み食を食べていました。
 あの大きな身体を、維持していくのは大変な事でしょうねぇ・・・・ 
 動物は、何も言う事は出来ませんから、色々不満があっても黙って受け
 入れるしかないので、せめて目を楽しませてくれるのだから、温かい気
 持ちで見守ってあげたいなぁ・・・・・   








 

  リス園のリスたち

 
 大きな檻の中で放し飼いになっているリスたちは、とても忙しそうでした。
 とても人にもなれていて、騒がしくしないで静かにまっていると、近くまで
 やってきます。
 この日は、お馴染みさんらしいお爺さんが来ていて、リスもそのおじいさんの
 近くには安心しきったようによっていきました。
 このリス園はドァが二重になっていて、出入りする時はリスが外出しないよう
 に気をつけなければなりません
   大きな胡桃を丸呑みにして、喉の下が胡桃の形に膨らんでいるのがいたのです。
 頬の袋には、入りきれなかったのでしょう
 
 
 





 

  胡桃を詰め込んでいるリス

 
 一生懸命胡桃を詰め込んでいます。
 両頬がパンパンになると、木陰に走っていって穴を掘り埋めていました。
 木の葉の影に入ってしまうと、姿が上手い具合に隠れてみえにくくなるのです。
 よく見ると直ぐ近くにいたり、厚かましい奴は人の頭をステップにして、遠くの
 木に飛び移ったりします。
 キックする足の力は、チビの割にはかなりのもので、失礼な奴だと思いましたが
 此処はリスさんの圏内なので、仕方ないですね・・・
 もし、そのような事があっても吃驚しないで下さい。





 

  丹頂つるの柵

 
 数羽の丹頂鶴が暮していますが、烏も沢山います。
 この鶴のいる柵の周囲にある木のテーブルといすが、とても具合がよくて、ボンヤリと
 鳥の姿を見ながら過ごすのも良いとおもいます。
   檻の中で何が忙しいのか、セカセカ暮している動物もいますが、のんびりと優雅に暮し
   ているのも沢山います。
 しかし、一番人が集まってみているのはお猿の所でしょう。
 深いプールのように掘られたサルの居住地を見下ろす事が出来ますが、確かに面白く飽
 きない生き物です。
 
 
 *ホモサピエンスの檻があるのも、お見逃し無く・・・・・