なんの菅野の「自在句宣言!」
地球人感覚でもっとおもしろい5・7・5を作ってみませんか?
自分がつくりたい5・7・5が「川柳」にも「俳句」にも
分類できないもどかしさを感じたことはありませんか?
「川柳」とか「俳句」といった分類がなければ、もっと自由な作品が
つくれるのに、と思ったことはありませんか?
でも、そんな作品の発表の場がない、と思ったことはありませんか?
ボクは少なからず、そんな経験があります。
そういう作品はこれまで「川柳でも、俳句でもない中途半端な作品。」
としてハナから相手にされませんでした。
でも、これからは違います。
「川柳でも、俳句でもないおもしろい自在句」として
積極的に認めていきませんか?
もちろん世間でいうところの川柳や俳句に分類しうる作品
もOKです。
そういう作品を排除する理由はなにもありません。
よい自在句の基準はまだ何もありません。
今のところは、心に「ああ、いいなあ。」「ああ、おもしろいなあ。」と
響いてくるだけで充分だと思っています。
それで、ずっといくのか。それとも、ひとつの価値基準に
収束していくのかは、わかりません。
もっと、大きく、広く、自由に、自分の作品をつくってみませんか?
もっと、肩の力を抜いて言葉の力を信じてみませんか?
「川柳」「俳句」といった既成の概念にとらわれない作品をつくってみませんか?
ボクは、
ジャンルにとらわれない自由な5・7・5を「自在句」と呼び
推奨していきたいと考えています。
自在句主義というのは言い換えれば、
「目の前の作品尊重主義」とでもいいましょうか。
目の前の作品に素直に向き合うためにあらゆる雑音を
消し去ることでもあります。
さあ、あなたももっと自分自身の感性を信じて自由に自己表現してみませんか?
それはもう、ひとつの夢になっていた…… (南野耕平)
夢見る自在短詩型作家:南野耕平