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天使な彼女
天使な彼女

パラグライダーの事故で、脊髄を損傷したイギリス人女性が、手漕ぎサイクルで日本横断の旅に出た。
ある辛い時期を乗り越えた人の笑顔というのは、テメーの愚かさを再認識させるのには十二分なモノだ。そう、それは、4才の天使みたいに、素直でやさしい。

ある荷物を背負い込んだ人達が行うそういった行動を何かしらの挑戦だと決め付け、私はつまらない問いかけをする。
『●×△◆※○▼★□●※▲×☆』
(あまりにも愚問なもんで・・・)
すると彼女は不思議そうに答える。まるで、その平淡な思い込みをやさしく諭すように・・・
“only merely liking cycling”
そして彼女は最後にこう言った。
“ I want surely, to stand once again and to walk But it is that has stopped it. If it is desired, since the present happiness will be denied. I am now. Very fortunate one.”
彼女は決して“明日のしあわせ”を欲しがらない。


お・わ・り

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