冷たい城

凍えるベッド

庭は永遠の冬



そのままじゃ

抱きしめられない



罪悪感に戸惑いながらも

手離せなかった

自由にしてやるには

愛しすぎて



飲ませたのは

氷の涙



私の腕の中から逃げた

温かな人