薄暗い部屋の中

目元だけで笑ってみせる



時間をとおして

あなたが何を求めてるか

そんなこと分からない



シーツと同じ

冷め切った影



ただ分かったのは

抱いても何も残らないってこと



俺、あなたの道具じゃない

俺、あなたの付属品じゃない



あなたの切なさは消えない

俺の寂しさも変わらない



抱いただけで忘れられるほど

大人じゃないから



あなたのつけたシルシに

縛り付けられてる気がして