(この「一言」集は、第127項目からの続きです。)
☆ 自民党をぶち壊すと言っていた人(小泉純一郎氏)が、自民党の“救世主”になった。
☆ 「解散権の濫用」問題もそっちのけで、総選挙に踊らされていたマスコミ。 マスコミはもう信用できない。
☆ 読売や朝日がなんだ! 読売も朝日も「本質的な問題」を追及しようとせず、ビール券や洗剤をばらまいて拡販競争を繰り広げているだけか? 俺のところにも来たぞっ! 今回の解散・総選挙の「問題点」ぐらい、きちんと検証しろ!
☆ この国の中で、最も無駄なものは「参議院」である。
☆ 今回の解散・総選挙で、小泉総理の“マインドコントロール”を一番強く受けたのは、皮肉にも既存のマスメディアである。
☆ アメリカの大リーグは凄い。20連戦というのを平気で行なう。日本では考えられないことだ。
☆ アレクサンドロス大王になれなくとも、ディオゲネスにはなれる。
☆ 戦死は名誉である。
☆ 憲法9条を改正して「自衛軍」を創設するのは大賛成だが、国外(海外)での戦闘行為は厳禁とすべきだ。
☆ 「馬鹿の一つ覚え」ほど怖いものはない。
☆ 先の総選挙は、“小泉自民党”による「一点突破・全面展開」戦略の大勝利ということだ。一点とは「郵政民営化」であり、それを突破口として全ての改革に展開していくという戦略が、物の見事に成功したのである。
☆ 70歳を過ぎても、喜び勇んで英雄的に正義のテロに走ることはある。
☆ 文学とは、生の成熟である。
☆ 私達の精神の糧は99、9%、他人から受け継いだものである。もし「独創」の部分があるとすれば、残りの0、1%だろう。
☆ 共産党は好きでもないが、訳の分からん政党交付金(助成金)を受け取っていない唯一の政党だ。その点は、他党よりもはるかに立派であり尊敬に値する。
《以上、05年9月》
☆ 今の小泉さん(内閣総理大臣)から見ると、既存のマスコミなんか“ちょろい”もんだろう。そうは口に出すことは絶対にないが、内心“せせら笑って”いるに違いない。
☆ 「一所懸命」と書くか「一生懸命」と書くか、しょっちゅう迷っている。 しかし、そんな事で迷っていると前へ進めないから、「エイヤーッ」と決めて前へ進む。
☆ 真理に奉仕すること、真理への愛。
☆ バンカーショットを打つ時は「神に祈る」ようなものだ。
☆ 有るがままを受け入れることが、心の平穏につながる。
☆ スタンダールは「赤と黒」を一ヵ月ほどで書き上げたというのに、自分は文章の一節を書くのにも四苦八苦している。能力と集中力の違いとはこんなにもあるのか!
☆ レフ・トルストイやアンドレ・ジッドの方が、自分の罪や恥について、ゲーテよりも正直に語っているだろう。
☆ 日本語は難しい。言葉を「漢字」にするか「ひらがな」にするか「カタカナ」にするか、いつも迷っている。
《以上、05年10月》
☆ サマセット・モームの短篇「雨」を読んだが、実に印象的な作品だ。これによると、男が獣(けだもの)なら、女は悪魔ということになる。
☆ 靖国神社は不遜である。態度を改めなければ“戦犯神社”と同じだ。 他の全ての戦争犠牲者(空襲などによる戦没者も含めて)は、新たな「国立戦没者追悼施設」に祀るべきだ。
☆ 行動が全てである。
☆ 人間関係は「引力と斥力」から成る。
☆ 総選挙に大勝した自民党には飽き飽きするが、“負け犬”民主党も嫌になる。不祥事(所属議員の逮捕など)が続出していては「2大政党」は無理だ。
《以上、05年11月》
☆ 書くことも行動である。
☆ 豊臣秀吉、伊藤博文、大隈重信、福沢諭吉・・・われわれ日本の英雄であり偉人だが、韓国や中国からは、最も嫌われ憎まれているという事を忘れてはならない。
☆「芸術は長く人生は短し」と言う。人に生きる力と感動を与える芸術こそ最高の行為かもしれない。
☆ イタリアへ旅行して、ただただミケランジェロだった。
☆ イタリアは美しい国だが、他方で『スリと乞食の国』のようだった。
☆ 死・・・「自分が居なくなった状態」が永遠に続くことに、誰でも恐怖を覚えて当然である。
☆ ミケランジェロの前にミケランジェロなく、ミケランジェロの後にミケランジェロなし。
☆ 「馬鹿とハサミは使いよう」と言うが、まるで自分のことを言われているみたいだ。ハサミも古くなれば、だんだん切れなくなる。
☆ なぜホームページをやるのかと問われれば、「そこにホームページがあるから」と答えるしかない。
《以上、05年12月》
☆ 芸術とは、人類と自然(神)への愛から生まれる。
☆ 子供の道草と大人の浮気は、同じ類いのものだ。
☆ 灯油の激しい値上りは酷い! ガソリンスタンドでセルフで入れると200円も安くなるので、この冬はスタンド通いだ。「シャーッ!」と音を立てて流れ出る灯油は心地良い。
☆ 6歳の孫娘に「ジイジと結婚したい」と言われるのは最高の喜びだが、詮方ないことだ。
☆ メガネをかけているのに「俺のメガネはどこなんだ?」と妻に聞いているようでは、先が思いやられる。(結果は大笑い)
☆ ヴァチカンのサン・ピエトロ寺院は、ミケランジェロでもっているような感じがする。
☆ 明治の立派な軍人達・・・例えば大山巌、山県有朋らが昭和に生きていたら、対米戦争や日中“泥沼”戦争などは決して起こさなかっただろう。 昭和の軍人達は思い上がり、のぼせ上がっていたのだ。
☆ 人間関係とは離れず即(つ)かず・即かず離れず・不即不離が良い。
☆ 「閃き」は天才である。
☆ 真冬なのに「真冬並みの寒さ」と言う気象予報士やアナウンサー、どうも間が抜けている。はっきりと「真冬の寒さ」と言えっ! (真冬とは、ある“期間”を言うはずである。)
☆ 小さくても楽しいわが家・・・これを“小市民的”と笑うなかれ。家庭の平安が全ての基礎だ。
《以上、06年1月》
☆ ホームページを作っていると言うよりも、ホームページ(パソコン)に“使われている”自分を感じることがある。
☆ やはり、プラトニックラブは美しい。
☆ 祝! トリノ五輪でフィギュアスケートの荒川静香選手が金メダル!
《以上、06年2月》
☆ ホームページとは無尽蔵の“大理石”に似ている。今日もそれを彫り続ける。
☆ 真理のために死ぬことは最も勇気があり、最も英雄的で最も栄光に満ちている。
☆ 「君の努力は愛の中にあれ」とゲーテは言った。
☆ 血液と精液(ザーメン)は対照的だ。年を取っても血液は減らないのに、若い頃“有り余る”ほどあって処理に困った精液は、老齢と共に枯渇する。血液も汗も涙も脳漿も減らないというのに、精液だけが枯渇するのか。
☆ この世には、鈍才と天才が間違いなくいる。練習しても練習してもゴルフが上手くなれない自分は、稀に見るゴルフの鈍才だ。一方、初めてコースに出たというのに、いきなり90位で回る人もいる。
☆ パラパラと“黄金の雨”を降らすような詩人になりたいものだ。
☆ 祝! 初のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本が優勝! 世界一に輝く。
☆ 老齢で精液が無くなっても“熱い血潮”は健在である。
☆ レンギョウの花を観るために散歩する。桜も素晴らしいが、レンギョウの“鮮やかな黄色”の花は実に美しい。春の確かさを実感する。
《以上、06年3月》
☆ 死ぬまで酒とタバコから別れられそうもない。
☆ ホモもレズも認められるのなら、近親相愛(相姦)も許されるのか?
☆ 大学から仏文科、英文科、独文科、露文科などの姿が消えると、何と“わびしい”ことか。
☆ 以前、テレビ局のリポーターが使った「入魂のVTR」という言葉に感銘を受けた。何事も“入魂”が大事である。
《以上、06年4月》
☆ 異国(外国)への憧れは、異性への想いにどこか似ている。
☆ 才能がなくて世渡りが下手なら、出世などするはずがない。
☆ 「日本語」のために生きることができれば、どんなに幸せだろう。
☆ 子供の頃「ブルーバード」に乗ることを夢見たが、その夢はとっくの昔に叶えられた。子供の夢というのは、意外に早く実現するのかもしれない。小さな夢でも、それが実現したことに人間は満足すべきである。
☆ ゲーテもトルストイもロマン・ロランも、形の上では“結果的”に「売文家」である。これに対して、お釈迦様やイエス・キリスト、孔子やソクラテスは「売文家」ではない。
☆ 能力の中でも「説明能力」は最も重要なものである。説明が下手だと、真理も真実も人から遠ざかってしまう。
☆「愛国心は歴史を腐敗させる」とゲーテは言ったが、国や郷土を愛そうという心は極めて自然な感情である。 問題は偏狭な国粋主義、排他的な国家主義にある。これらは排除しなければならない。
《以上、06年5月》
☆ “飲んだくれ”の年寄りにはなりたくない。
☆ テレビの番組が面白くないと言うなら、見なければ良いではないか。役にも立たない馬鹿げた本を誰が読むだろうか!
☆ イエス・キリストは“人類史上最高の人間”であるが、既成の価値観(宗教)と秩序に反逆せざるを得なかったため処刑された。
☆ 「命長ければ辱(はじ)多し」とはよく言ったものだ。
☆ 人類の「歴史」の半分以上は、戦争・侵略・征服といったもので成り立っているようだ。
☆ 真実は勝たなければならない。真実は勝つ。
《以上、06年6月》
☆ ダ・ヴィンチやミケランジェロといった大天才が「未完成」の作品を多く残しているのだから、凡才が未完のものを沢山作ったとしても不思議ではない。
☆ 年を取ると、夫婦関係がまるで「近親相愛・近親相姦」のように感じられる。
《以上、06年7月》
☆ 僕にとって、秩父の山々は神聖である。
☆ 評論を書く時は、ルソーになった気分で書こう。
☆ 祝! 夏の高校野球・甲子園大会で、早稲田実業が悲願の初優勝!
《以上、06年8月》
この後は、第167項目へ引き継ぎます。