top

想い

想いがどんどんふくらんで
胸がいっぱいだから
涙となって
外へ出て行こうとするのか。
不安定だ。
恋にもならない
遠い想い。

大丈夫

本気になんてしていない
私はそんなに、馬鹿じゃない

さみしかっただけでしょう?
逃げたかっただけでしょう?
心細かっただけ。

たまたま、私という存在を思い出して、
ちょっといい気分になりたかっただけなんでしょう?

でもね
あなたが戻りたいと思った場所に
私は一緒に戻ってはあげられない。

さぁ、もう自信は取り戻せたはず。
もう一度、さよならを言って
あなたの世界に早く帰って。

もう、二度とこちらへは来ないで。

配役

悪役は、悪役らしく。

強く願う

あの瞬間の、胸の奥深くから湧き上がるような
よろこびのような、せつなさのような、
くるしいほどの幸福感を
もう一度味わえたらいいのに。

嘘つき

言えないことばかりが増えていく。
おびえながら
様子をうかがいながら
だましだましに
毎日をやり過ごす。
都合の悪い事は言わずに誤魔化す。
相手が自分の良いように解釈するように
曖昧な返事を返す。
目先をそらさせ
話題をすりかえ
自分の身を守り続ける。
それで本当に守られているのではなく
追い詰めていくだけだとはわかっている。
自分のまわりに罠を仕掛けるような行為。

また冬が来た…

冬が好きなのは
あなたの思い出があるからじゃない。
あなたが居た季節だからじゃない。
絶対に、ちがう。

距離

誤解させるような行動はいけません。
適度な距離を保ちましょう。

自意識過剰

あなたの期待には応えられないのだと
求められてもいないのに壁を作る。

日にちをかくのはやめよう…

川に流される夢を見た。
流されるうえに、
その川に住む謎の生物に襲われるのだ。

流されながら、襲われながら、
助けてくれる人を信じて手を伸ばしていた。
差し出された手は、まっすぐに自分に届く。

川の流れも、謎の生物も
その人の手を握ったとたんに消えてなくなった。

夢の中でなら
恋が出来るのだな、と思った。

2001-09-27

「怒ってばかりでいそがしいね」
と言われた。
どうやら私は怒ってばかりいるらしい。

自分では、あまり怒らないと思っていた。

怒っているというよりは
がっかりしているのだと思う。
私はいろいろな事に期待しすぎていて
その期待は裏切られる事が多いような気がする。

信じていたのだ。
彼女はわがままのように見えるが
それは自分にとって良い物と悪い物とが
はっきりと見えているからで
思いやりがないわけではないと。
そして、私はそんな彼女を尊重しているのだから
私という存在も、それなりの扱いをしてくれるのだろうと
期待していた。

馬鹿だと言われても
懲りない人だと言われても
信じていたのだ。

そして多分、
こうやって怒った事も忘れ
私は期待し続けるのだろう。

2001-09-07

私の聴いていた音楽を
とても好きだと言う人に出会った。
彼は目を輝かせて、その良さを語った。

私にとってのその音楽とその人にとってのその音楽は
きっと同じではない。
けれど、同じ音楽を好きだと思うその部分は
似ている部分もあるのだろう。
少しだけ、うれしい気持ちになった。

音楽はココロで聴くモノ

2001-09-05

良い思い出なのか
悪い思い出なのか
どちらとも言えないけれど、
なんとなく、悪い思い出のように感じている事がある。
その思い出の場所は、なんとなく好きになれない。
何度行っても、複雑な気持ちになる。

そこに行く度に「もう大丈夫だろう」と思うのだけれど、
少しずつ、自分の中で思い出がふくらんでいき、
最後には、今すぐにでもその頃に帰りたいと思ってしまう。

こんなに広く、人も多いというのに、
たった一人の人に出会うはずもないのに。

私は何を期待しているのだろうか。

2001-09-01

欲しくてたまらなかったものを手に入れた。

…あんなに欲しかったのに
思っていたのと全然違う。

こんなもののどこが
あんなに輝いて見えたのだろう。
私にはどうしても必要だと、
これがなくては生きてゆく事さえも難しいと
思いつめて苦しんで、ようやく手に入れたというのに。

手に入れさえしなければ
ずっと輝いていたのだろうか。

2001-08-31

街を歩いていて、なつかしい曲を聴いた。
思い出があふれるように襲ってきた。
音楽や匂いはリアルに過去を再現する。

2001-08-30

もうすっかり秋の雰囲気。

秋を感じはじめると
私も人並みにさみしさを感じる。
どんなに明るい景色も、
楽しそうな笑い声も
水槽の中をながめているように
届かない、ガラス越しの風景。

全て他人のこと。
そこに私はいないのだ。

胸がしめつけられるように孤独を感じる。
ここに私はいるのに
どうしてここには誰もいないのだろう。

しみじみとさみしさを感じながら
そういう風に、「さみしい」と感じられることに
ホッとしている自分がいる。
胸の底から、ふつふつと楽しさが湧きあがる。

2001-08-21

はじめての時よりも
ずっと痛く感じるのはなぜだろう。

嫌いではなかったその行為が
今では嫌悪するものになってしまった。
以前は苦痛だとは感じなかったというのに
痛みを伴うその行為。
苦痛にならないわけがない。

大好きな人に触れたその時の
なんとも言えない胸のときめき。
それを覚えているからこそ
今が正常ではないことがわかる。
潤うはずが、乾いていく。
冷たいものが胸に広がる。

せめて痛みを感じなければいいのに。
正直な身体が憎い。
せめて身体が拒まなければ
気持ちを誤魔化す事もできただろうに。
2001-08-20

気持ちのひとつひとつに
理由を求める事は間違いかも知れない。
けれど、私には
理由のない気持ちを信じることなどできない。

不確かなものを信じる事なんて
どうしたらできるようになるのだろうか。

多分、理由を見せられたとしても、
納得できないのはわかっている。
理由があったところで
私はきっとそれを信じることなどできない。

裏切られるのがこわい?
まさか!
信じることができないでいるのに、
裏切るもなにもあったものではない。
人の気持ちは変わるのだ。
そんな不確かなものをどうやって信じればよいのだ。

その人が好きだというその気持ちを
私に説明してみせてよ。
どこが
どのように
どうして好きなのか。
何がそう感じさせるのか。
あなたのその想いが真実であると
私を納得させてよ。
あなたの恋が本物だと
私に思い知らせて欲しい。

2001-08-19

そうです。
私は恋がしたいのです。
本当の恋がしたいのです。

打算もなく、プライドもなく、
ただ純粋に誰かを想いたいのです。
想われたいのです。

でも出来ないのです。

忘れてしまいました。
誰かを想う気持ちなどというものは。

2001-08-18

街を歩いていると、何組かの恋人同士を見かける。
彼らの中にある物語を見る事ができたら
私も、恋が出来るようになるのかも知れない。

あれから、何人かの人と出会った。
どうしてだろうか。
どの人も、みんな同じように見えた。
誰も、私自身を見ていなかった。
言われるがまま、されるがままに
一夜を過ごしたりもした。
肌に触れれば、何かがかわるかも知れないと思った。
もちろん、何もかわらなかった。
傷ついただけだった。
心も体も、考えていた以上に傷ついてしまった。
おかけで私は、今も異性に触れる事が出来ない。

あなたはどうしてその人を好きなのですか。
その気持ちはどこから来たのですか。
どのようにして恋人になったのですか。
恋人はあなたをどのように想っているのですか。
二人の想いは本物ですか。

2001-08-17

誰かの中で育って行く自分の存在。
私という存在は、私が感じている自分自身だけではなく、
誰かから見た自分というものもあるわけで、
当然、どちらも本物なのだろうし、
その人が私をどのように見ていようと
それを否定する事などできない。
私は、自分が思っているほどには
自分自身を理解していないだろう。

新しく出会った人々の中で、
毎日少しずつ、私の姿が作り上げられていく。
私にはどうする事もできない。

あなたには、
私の姿はどんな風に見えているのでしょうか。

2001-08-16

人に好かれたいと思ったり
認められたいと思う気持ちが邪魔。
やりたいようにやりたいだけ。
なのにできない。

さみしいのは本当。

自分の中の無意識の部分に
他人より優位に立ちたいとか認められたいとか
威張りたいとか自慢したいとか
そういう気持ちがいっぱいある。
邪魔。本当に邪魔。

負けず嫌い?

--------------------------------------------------

ふと思い出の曲を聴いてみた。
苦しい気持ちで聴いていた頃とは
全然違う曲だった。
私が思っていた曲とは違う。
音の1つ1つまで違って聴こえる。
私の聴いていたあの曲はもうないのだろう。
あの時にだけしか、存在しない曲だったのだ。
…やっぱり、私はもう戻れない。
あの頃と同じように、あなたを想う事など出来ない。
だけど、あの頃のあなたは、私にとってはとても大切な人で、
だからずっと、そのままのあなたで居て欲しくて
勝手だとは思うけど、
「あの頃のあなた」ではない「あなた」に興味はないのです。
思い出を壊すのはやめて。
今のあなたは見たくないのよ。

2001-08-15

無理に恋なんてしなくていいでしょう?
どうしてみんな
そんなに誰かを求めるのだろう。
私は多分、もう恋はしない。
誰かを好きになるなんて
もう私にはできない。

もう恋なんかしたくない。

本当は、誰かが恋する姿も見たくない。

誰かの恋愛対象になるたび、
違和感を感じて来た。
その人が私を見ているようには思えなかった。

私がしてきた恋にも自信が持てない。
私は、その人の何を見ていたのだろうか。
私が見ていたのは、その人の中にいる
自分自身ではなかっただろうか。

私の人生にはこの人が必要なんだと
苦しく、そう想いつづけた日々は本物だったのだろうか。

あなたをあきらめたその時から
私はずっと苦しいまま。
もういいでしょう?
もう忘れてしまいたいの。
お願いだから、もう、私の前には現れないで。
アヤマチをいつまでもいつまでも
責めつづけられているような気分になる。
あなたを好きだった私は、もういない。

私を必要としているこの人のそばで
おだやかに生きていきたいのです。

DIARY