娘の質問♪

 娘は今、幼稚園の年少組です。いろいろなことに興味を持つ年齢で、多くのことを質問してきます。

 いろいろなことに興味を持つことは、この年齢の子供にとって、非常に大切なことです。自分で回答をだせるように、例示してあげたり、実験して見せてあげたりすることも大切です。しかし、一番大切なことは、真摯な気持ちで接するということだと思います。どんな質問でもはぐらかさずに、真面目に答えてあげることが大切だと、個人的に思っています。

 そんな、親としての娘との対話集です。参考になれば幸いかと思いますが、あまり参考にならないかもしれません…なんせ、家の娘ときたら…

CONTENTS

1:水の相転移(要するに、水が氷になったり、氷が水になったり)について

2:ぴゅ〜ぴゅ〜笛(正式名知らん。吹いたら先の丸まっている紙の筒が伸びるやつ…あれね♪)

3:両親について(っていうか、結構メジャーな疑問らしいね…嫁曰く)

 

 

1:水の相転移

娘「パパ?どうして氷が溶けたらお水になるの?」

親「…(どこまで説明するべきか悩んでいる…)えとね(←時間をかせいでいる)、お水さんは、ちっちゃいお水さんがいっぱい集まってるんだけど、お水さんたちは、寒くなったら、集まってきて、お手手をつなぐんだよ。あんなちゃん(注:娘の名)だって、寒くなったら、ママとかパパとかとお手手をつないだら暖かくなるでしょ?それと同じで、冷たくないように、お手手をぎゅ〜っとつないだら、お水さん同士が引っ付いて、固まるから、氷になるんだよ。それで、暖かくなってきたら、お水さんも、お手手をつないでいたらあんまり走り回ったりして遊べないので、お手手を離すんだよ。そしたら、お水になるんだよ。」

(多分理解してないだろうなぁ…とか思いながら説明した記憶があります。水に手があるとかっていうことまで説明しようかどうか、まぢに悩んだ記憶もあります。なんぼなんでも、そこまでは必要ないだろうと思ってやめたのですが、水分子の構造とかまで説明せんといかんし…)

2:ぴゅ〜ぴゅ〜笛

娘「パパ?どうして、これ、ぴゅ〜って吹いたら…」

親「ん?どしたの?」

娘「空気が入って伸びるの??」

親「…そこまでわかっとったら、自分で考えんかい…んなこと…」

(自慢じゃないが、空気が入る理由なんぞ説明できるかい…伸びる理由かと思って「吹いたら空気が入るから…」とかいろいろ考えたっちゅうのに…なぜ人の意気込みを無にする…娘…)

3:両親について

 ちなみに、この話は、嫁さんへの質問だったようで、私に振ってきました…すこしは考えてやれよ…嫁…

娘「なんでママっていっぱいいるの?」

(注・他の家にも「ママ」と呼ばれる存在がいることが不思議だったそうです)

親「…(なんとなく、腑に落ちない気分)パパはいっぱいいないの??」

娘「いるよ、いっぱい!じゅうろくにんも、じゅうしちにんも、じゅうはちにんも、」

親(…なんで十人代なんだろう…)

娘「じゅうごにんも、じゅうさんにんも…」

親「…途中から減っとるやんけ…」

(友達の母親を「○○ちゃんのママ」って呼んでいるんだから…気づけよ、自分で…あんなのパパもママも一人ずつだろーが…その後、すぐ話題が混乱したので、放置…気づくだろ、そのうち、どーせ…それよりも途中から数が減った方が気になるわい、どちらかといえば)

(若干の補足を入れれば、うちの娘、20までは完璧に数えられるようで、それ以上の数字は出てこなかった理由がそれらしいのだが、途中から数が減った理由までは未だ不明)(っていうか、一生不明だろ…そんなことは…)