ここでの名言の採り上げに対して、掲示板で反響がありました。
私より長いコメントを書いてくださった方まで…(笑)
ありがとうございます。
自分の分を超えた金を賭けている麻雀。 ここで手を崩すことは、今までの人生の努力を否定するみたいで… つまり、敗色濃厚の絶望的な状況が長時間続くより、 ちなみに、私ですが、あの麻雀の状況なら… |
過去に採り上げた名言
| この人達は羊だ… 処刑場へ連れて行かれる羊… そして罪人のように頭を下げる その理由はただ金を持っていないということなのだ… どんなに真面目に働いても 金を持たなければ罪人! いきなり最初から言ってくれる。 |
| 「わいなんか…金持たにゃあサルやけんの 当たり前のことや…! しかし持っているうちは人として扱ってくれる…」 その通りである。 |
| 「それほど銀行金利は低い… あの低さはサギやからな」 現在のような金利1%未満の場合の話ではない。 |
| 「あの子ら(盲人)は間違いなくオレを信頼してくれているんだが… その信頼の根っこを支えているのはオレの心とか善意とかじゃなく 視力…! 目が見えるということだろ… つまり能力だ…! (盲人は)どんな善人に手をひかれても その人間に視力がなければ彼らにとってこんな心細いことはない」 世界は能力至上主義。それを言いたいがためのたとえ話。 |
| 「欲の世界を突っ切った先に世界がある… 鬼がいるのか…ひょっとすると仏にでも遭えるのか いや…案外そこに座っているのもやはり人かもしれない…!」 何かを極めていった先に何があるのか…誰もが知りたいことだろう。 |
| 「正しさをふりかざす奴は… それはただおどれの都合を声高に主張しとるだけや」 純粋な漫画なんかを読み過ぎると、正義とは普遍のもの、と思ってしまうかも知れない。 |
| 「金しかないやろ…それが一番確実やろ」 人の善意なんてものは、当てにはならない。
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| 「今いる政治家の中でもっとも民主的でない伊沢敦志が私は好きです なんせ話が早いですから」 「民主主義は時間がかかりすぎるよな 時間をかけて…それでも決まればまだいい 決まらないってんだから話にならない」 今これを言うとどっかの国が、民主主義への挑戦=テロ支援だ!と言い出しそうだが・・・。 しかし、最良の手段は何かと言われると困る。 |
| 「とどのつまり人はみな悪…!」 よく聞く「なんの罪もない市民を・・・」などと言うのはウソである。 そもそも、生命が生きていくとは、即ち他の生命を犠牲にしている、ということである。 |
| 「人は能書きでは動きません 利で動く」 賭博黙示録カイジや無頼伝涯でも出てきたような台詞。 小学生向けの伝記なんかだと、能書きだけで動いてきたみたいな人がたくさんいる。 |
| そう…彼は今回のポーカーで初めて勝つ保証を失ったのだ 上辺は真剣勝負をしている振りをして、実は必勝のイカサマをしている者。 周りが勝つために不安ながらも必死になっているを見ながら、 |
| 彼は出会った者の財産・未来・良心を喰い散らかす この世でもっとも性悪な魔物… ギャンブル…! 分かっているならやめなさい・・・ってことで(笑) 宝くじは何枚買うのが効果的ですか?という質問があった。 |
| 「籠絡の決め手は、 彼らがこう理解してほしいという『思い』のとおりに 彼らを理解してやることだ」 銀さん(平井銀二)の必殺のセリフ。
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| 「運命に『もし』はありません… (中略) そういう賢明な選択をしたあとで もう一方の破天荒な道はどうだったか…と覗く行為 これはいわは『運命』に対する冒涜でね」 次の牌が「中」だったら全財産を失う敗北、そうでなければ勝利。 この現実世界に起こった出来事に対して「もし〜を選んでいたら」を言っても意味がない。 「あのチャンスにタイムリーが出ていたら」 でも、量子力学によると、多世界解釈っていうのがあって、 |
| vjNOBさんのコメント もうひとつの選択肢を覗いているようじゃ、 |
| 「いずれが勝ってもその差はわずか… こんなところまでは人智は届かない これはもう…ほとんど運命・宿命の世界 勝負を支配しているなにものかの気まぐれ…」 またまた平井銀二のセリフ。 それは一体なんだろう。 分野は違うが、人間を超えた「なにものか」の存在を感じることはある。 アインシュタインは言った。 でも、そこらの宗教が言う神やら造物主やらは信じませんけど |
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「この勝負が5万、50万の勝負ならわしはいくらでも潔くなる 男らしくもふるまおう しかし…4億だ… 今のわしにとってそれは命の金だ… (中略) 負けましたではすまされないから 勝つ…!」 「カイジ」で利根川も「人は命を金に換えている」という似たようなことを言っていたがその通り。 「金を出せ」と強盗に言われて拒否して殺された、という話を時々聞く。 |
| vjNOBさんのコメント
福本マンガは表面的には「金こそ全て」と言っているように見えるけど |
| 伝さんのコメント
最後の到達点が「金」ではどうしようもない気がしますね。
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他人を信じられない人間は とどのつまり自分も信じられない 信じることが出来ない…! 猜疑心だけで世の中を渡ってきた画商。
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「自分を悪く悪く仕立て上げ それによって求心力を維持しているところがある 『悪』であることすなわち能力の証明」 善VS悪の戦い。実は善側は大きなハンディがある。 また、善であることは、最後の砦。 |
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「気がつくと深い谷の前に立っている自分がいて その谷を飛び越えようとしているんだけど でも周りは漆黒の闇でまるで見えない かんじんのどれだけ跳べばその谷を越えられるかがわからない しかし超えたい 超えなきゃいけないと感じている この時の次の一歩がギャンブル そのイメージの中では感じている… この谷を跳べるかどうかは… もう俺の力の及ぶところじゃないと… それは谷が決めること 俺にできることはただ地を蹴り宙に身を投げること 跳べるか跳べないかさえもう問題じゃない… ただその跳ぼうとする行為 それがギャンブル…」 長い文章だが、これが準主人公・森田鉄雄のギャンブル感。 |
| ちょっと番外編
「あの平井って男と君たちの兄貴分… なんで…? → 「なんで分かる?」の省略形 → 二人はいない…! 警察と取り引きするため、偶然捕らえた殺人鬼有賀を監禁していた6人。 つまり、ほんのささいなことからでも決定的な情報が敵に伝わってしまうと言うこと。 実はカイジサイト最大手・サードニックスさんの「銀と金の謎」に投稿したんですが、 |
「なぜ奴らがハッキリした言い方をしないのかというと 覚悟がない人間が持つ、自分を守るための心理的防壁。 人間の心の弱さをズバリ見抜いた名文である。 「残り物に福がある」っていうことわざがあるが、 |
「むろんあんたは今回のことを他言する気などない 普通の人間は人を信じられても、罪を犯した者は人を信じられない。 ほとんどの人は、人間の心の弱さに気づかず過ごす。 |
「真に勝敗を分けるポイントは対戦相手の破滅 どうやら人間は、非常に小さい確率でも破滅を恐れるようだ。 交通事故で死ぬ確率は1年間当たり0.01%。 |
「必勝法っていうのはつまり詐欺なんだ…」 ルールに従っていれば、誰にでも勝つ可能性がある。 よくある、「必ず儲かります」、というのは自分が詐欺行為をするか、 |
力のない者がいくら正当なことを言っても、誰も耳を傾けない。 |
いやーこの台詞は、日本に聞かせてやりたいですね。 ええっ、K国が特定出来ますか? |