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(3.22 更新)
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「犬の死体」
夢日記 2000.4.19 |
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飼い犬を散歩している。田んぼの中の道だ。飼い犬が田んぼの間の浅い溝に落ちてしまった。少しぬ かるんでいたため、けっこう泥がついてしまった。僕は怪我もしたんじゃないかと思いながら、飼い犬を抱いて出してやった。うちの前まで戻ってきて、泥をとってやった。しかしそれはただの泥ではなく、なんと小犬の死体だった。死体と言っても、中はすかすかで、毛皮に目の穴が開いているといった感じだった。僕はかなりぞっとした。飼い犬もさすがに気持ちが悪かったらしく、奇声を発し、飛び上がっていた。 |
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「アメリカのような家」
夢日記 1999.11.6 |
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アメリカのような大きな家で家族で住んでいる。犬を2匹飼っている。1匹は太ったマルチーズで、もう1匹は昔本当に飼っていた犬によく似た、シェルティーだった。マルチーズの方は、抱き上げるとお腹におできのようなものがところどころできていて、お尻にはウンチを拭いた跡が黒くこびりついていた。僕は思わず息を止めた。 母と妹はどこかに出かけたようだった。父は会社から帰ってきたばかりで、スーツの格好のまま、またどこかに出かけるようだった。今日は戻らないとのことだった。ということは、その大きな家で、僕は今日1人で過ごすということで、ちょっとわくわくした。「怖くなんかないぞ!」と思った。 お風呂は、広くてトイレと一緒になっているものだった。トイレの水槽の上に、大理石の蓋がついていた。「怖くなんかないぞ」と思った時に、その蓋が少しぴたっと動いたように見えた。僕は少し怖かったが、わざと思いきって電気をつけずに、窓から入るほの灯りの中、その石をさわってみた。するとその石は、ただ上に乗せられただけで、簡単にするりと動いた。僕は、おそらくその石は僕が入ってきたときの振動で動いただけなのだろうと自分に言い聞かせた。僕は何となく心細くなり、電気をつけてみた。しかし、スイッチを何度動かしても、電気はつかなかった。隣の部屋のも試してみたが、やはり駄 目だった。おそらくブレーカーが落ちたのだろうと思って、暗闇の中をさっきまでいた玄関に向かって歩いた。このアメリカ風の家に、日本で見たことのあるようなブレーカーがちゃんとあるのだろうか。もちろんあるのだろうが、日本と同じように玄関の壁についているのだろうか。形は日本のものと同じなのだろうか。いろいろ考えると、この暗闇の中でブレーカーを見つける自信がなかった。 けれども、それはちゃんと見つかった。不思議と、玄関ホールの小さな電球(それはそのホール全体を照らすには小さすぎる)がひとつだけついていた。ブレーカーは落ちていなかったが、その右側の分かれたスイッチが玄関のライト以外すべてオフになっていた。僕はスイッチを一つ一つ入れていった。そして玄関ホールも明るくなった。そしてそこにはまだ父がいた!その時僕は分かった。この停電は父が故意にやったのだ。僕を怖がらせるために。父はもうしばらくすると転勤になるということだった。その話は母から聞いていた。母は転勤先に父と一緒に住むということだったが、僕はこの家に一人で住むつもりでいた。父は僕を転勤先に一緒に来させたいが為に、僕をわざと怖いめに遭わせようとしたのではないかと思った。 |
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「歯から蛭が出る」
夢日記 2000.5.19 |
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鏡で歯を見ると、前歯から直径1ミリくらいの蛭のしっぽが出ていた。親指の爪と人さし指でつまんで引っぱると、するっと抜けて、その穴から血が噴き出した。一つとるとまた一つ出てくるようで、歯や歯茎から次々に蛭が出てきて、それを抜き取った。その度に穴から血が噴き出した。10匹くらいとると、蛭がでなくなった。とった蛭を捨てていた洗面 台からは、蛭の鳴き声と思われるサラサラサラサラという音が聞こえた。その後、歯や歯茎から蛭が出る原因と治療法を調べるために、今度本を買いに行かなければ、と思った。 |
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「トラ」
夢日記 2002.2.22 |
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山の中で数人で遊んでいる。この辺の土地の人らしいおじいさんがいる。 ふと見ると、みんながいるところから少し離れた坂道のところに大きな動物がいる。こちらにはまだ気付いていない。おじいさんはその動物にはまだ気付いていなかったのだが、なぜか「うん、トラがいるかもしれないな。」と言った。僕はそこでその動物がトラだと分かり、驚いて「だって、そこにいるよ!」と大声で叫んで、トラとは反対側の崖の下に飛び降りて逃げた。するとトラはこちらに気付き、襲って来た。トラは僕がかくれた崖の段差の部分を飛び越えて、他のみんなの方に行ったようだ。俺はすぐさま、崖の上に上がり、木に登った。下を見ると、さっきのおじいさんがトラに追われていた。 しばらくして、木の下にトラは来ているようだった。木はかなり高さのある木だった。10メートルくらいあるだろう。しかしあまり太い木ではなく、ゆれると折れそうなくらいにしなった。何度か大きくしなった。折れてしまっては大変なことになるので、僕は木が元の位 置に戻ると、となりの木につかまった。どうにかバランスは保てそうだった。しかし、木は細く、長い時間は耐えられそうになかった。ふと見ると、木のすぐそばに、木と同じくらいの高さの建物があった。その塔のような建物は筒状で、屋根も天井も床もなく、下の地面 が見えた。僕は手で木につかまったまま、足をその建物の上に乗せた。これで木への荷重がかなり減るだろうと思った。 しかしトラがその建物の中に入ってくるのが見えた。10メートルくらい下だ。なんとトラは僕が上にいると見るや、ジャンプした。頭が建物の上に出るくらいまで、ジャンプした。何度もジャンプしている。僕は危ないと思い、ジャンプしてきたトラの頭を足で蹴って、防いだ。何度かそうしているうちに、トラはジャンプの方向を誤り、建物の壁の上の淵に乗っかるようなかたちになり、そのまま外側に転落した。着地の姿勢をとれなかったようだ。トラは動かなくなった。 |