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○ ベルリン ヴィルヘルム・シュトラーセ
ナチス・ドイツの中央官庁が建ち並んでいたヴィルヘルム・シュトラーセを歩いていく。
ヴィルヘルム・シュトラーセは、ブランデンベルグ門からウンターデン・リンデンを
少し東に進んだところから南へ伸びている。
○ イギリス大使館
ウンターデン・リンデンとの交差部には、当時も今もイギリス大使館がある。
テロを警戒してか、車道が車止めで封鎖されている。
○ 外務省
ヴィルヘルム・シュトラーセ76番界隈には、リッペントロップの外務省があった。
このあたりのヴィルヘルム・シュトラーセ東側は、1階が店舗、2階から上が住宅となった
再開発ビルが、戦後に建てられている。
○ 総統官邸
外務省の南側、ヴィルヘルム・シュトラーセとそこから西に伸びるフォス・シュトラーセの交差部に
ヒトラーの総統官邸があった。
ヒトラーはこの総統官邸の地下にあった防空壕で自殺し、
遺体は、建物西側の中庭で焼却された。
○ 宣伝省
総統官邸の向かい、ヴィルヘルム・シュトラーセ東側のヴィルヘルム・プラッツ8・9番地には
ゲッペルスの宣伝省があった。
○ 航空省
総統官邸の南、ヴィルヘルム・シュトラーセ81−85番地には
ゲーリングの航空省が建っていた。
ここの建物の概形は、ほぼ残っていて、現在はドイツ財務省になっている。
○ ゲシュタポ、SS本部
航空省の南、ヴィルヘルム・シュトラーセから西に伸びるプリンツ・アルブレヒト・シュトラーセ
(現在はニーダーキルヒナー・シュトラーセ)に、
ヒムラーが司るゲシュタポ(国家秘密警察)とSS(ナチス親衛隊)の本部があった。
現在は、ナチス時代の写真の展示場トポグラフィー・オブ・テラーとなっている。(2008年1月旅行)

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