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ダブリンで「ユリシーズ」を歩く4


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サンディ・コーブ マーテロ塔

      ○ キルケ
     アンチ・クライマックスのユリシーズのなかで、名実ともに劇的なのが、このキルケ。
     コノリー(Connolly)駅前のタルボット・ストリート(Talbot Street)からスタート。

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タルボット・ストリート(東から西へ)

     鉄道高架をくぐると、オコンネル・ストリートのモニュメントが正面に見えてくる。

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タルボット・ストリート(さらに東から西へ)

     タルボット・ストリートを右折して北へ入るこの道は、
     話中マボット・ストリート(Mabbot Street)と呼ばれているが、
     現在は、ジェイムズ・ジョイス・ストリートに改称されている。
     まあ、確かにジョイスゆかりの通りではあるのだが。

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ジェイムズ・ジョイス・ストリート(南から北へ)

     ジェイムズ・ジョイス・ストリートを右折して、レールウェイ・ストリート(Railway Street)を入っていくと
     ベラ・コーエンの娼家のあった核心部に至る。

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レールウェイ・ストリート(西から東へ)

     ここを通り過ぎて、ビーヴァー・ストリート(Beaver Street)を南下して、

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ビーヴァー・ストリート(北から南へ)

     フォレイ・ストリート(Foley Street)を東へ戻ると、

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フォレイ・ストリート(西から東へ)

     スタート地点のコノリー駅前へむかうアミアンズ・ストリート(Amiens Street)に出る。

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アミアンズ・ストリート(北東から南西へ)


      ○ エウマイオス イタケ
     さて、ユリシーズ・ウォークも、いよいよ最後。
     ユリシーズに敬意を表して、スティーヴン、ブルームふたりの帰路を、テキストどおりにたどってみよう。
     エウマイオスの御者溜りがあったのは、ベレズフォード・プレイス(Beresford Place)のこのあたり。

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ベレズフォード・プレイス

     ここから、ガーディナー・ストリート・ロゥア(Gardiner Street Lower)を北上していく。

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ガーディナー・ストリート・ロゥア

     通りの右手(東側)には、マウントジョイ・スクエア(Mountjoy Square)。

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マウントジョイ・スクエア

     ガーディナー・ストリート・ロゥアを左折して、ガーディナー・プレイス(Gardiner Place)を東進し
     (正面は、ファインド・ラターズ教会(Findlater's Church))

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ガーディナー・プレイス

     次にガーディナー・プレイスを右折して、テンプル・ストリート(Temple Street)に入って
     聖ジョージ教会(St.George's Church)を右手に見ながら、北進すると

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テンプル・ストリート

     エクルズ・ストリートの「慈悲の聖母病院」が正面右手に見えてくる。
     ベレズフォード・プレイスからここまで約25分。
     すっかり出来上がっているスティーヴンをひきつれて、ここまで戻ってくるのは大変だったと思う。

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エクルズ・ストリート


      ○ ダブリン・パブ・クロール
     ここらで、ダブリンのパブをそぞろ歩きを。
     まず、ライストリュゴネス族ウォークで通ったデューク・ストリートのディヴィ・バーン。
     店員もフランクで、料理もおいしい。
     写真のトラディショナル・アイリッシュ・シチューとビールで約15ユーロ。
     折からのユーロ高で、気分的に高いけれど、おすすめ。

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ディヴィ・バーン                          トラディショナル・アイリッシュ・シチュー


     次に、テンプル・バーのポーター・ハウス。
     ここは、ビールの自家醸造が自慢の店。
     ビールは確かにおいしいけれど、料理はいかにも、といったところ。
     ここも、料理とビールで約15ユーロほど。

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ポーター・ハウス                          クラシック・ハンバーガー

      ○ 旅の1枚
     グラフトン・ストリートから西に入ったウィックロウ・ストリート(Wicklow Street)にある
     タワー・レコードで見つけた「THE DUBLINERS」のアルバム。
     トラディショナルのなかでは、一番取り扱いが大きかった。
     ちょっと無骨なボーカルがシブい。(約7ユーロ)

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THE DUBLINERS

      ○ 旅の宿
     ちょうど到着した日が3月17日の聖パトリックの祝日で、ダブリン市内でうまく宿がとれず、
     空港から少し北のSwordの「ホーソーン・ホテル(Hawthorn Hotel)」に投宿した。
     ご覧のとおり、町屋のパブの2階で、これが旅の途中でふらっと旅籠に泊まった、
     という風情があって、結果的に非常によかった。(1泊75ユーロ)

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ホーソーン・ホテル                         その室内

     ダブリンでは、テンプル・バーの「フィッツシモンズ・ホテル(Fitzsimons Hotel)」。
     ここも階下がパブだけれど、毎晩クラブ系のライヴが開催されて、
     夜中の3時ぐらいまで、ベース音が響いてくる。(1泊90ユーロ)(2007年3月旅行)

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フィッツシモンズ・ホテル                        その室内


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