速読を始めて、
せっかく読むスピードが速くなってきてるんだから、
本を読まなきゃもったいない。
てなもんで、読書部屋をつくりました。
読んだ本と、内容、読書スピード。
それから軽い感想、評価を
書いていこうと思います。
3月9日
「脳トレ〜最先端科学に基づく28のトレーニング〜」
著者 リチャードレスタック
監修者 池谷裕二
訳者 青木哉恵
脳の仕組みについての説明から入って、
記憶力の高め方、集中力の鍛え方、論理力の鍛え方など、
様々な脳のトレーニングを紹介、
また、脳を最も良い状態で使うためのセルフコントロールの方法、
運動や音楽と脳の関係などを
神経科医であり心理学者もである著者が分かりやすく解説しています。
全体的におもしろく読めたんだけど、
自分が一番気になったのは
TV、コンピューターなどにより
ADD(注意力欠陥障害)が増えているという記述でした。
映像を集め、
バックライト式のスクリーンで映し出し、
瞬間的に映像が変化する、
この3つの特性が全て組み合わさった時、
感情を司る脳の右半球が占拠され、
言葉を司る左半球の合理的で、調整的な判断が効かなくなる!?そうです。
また事実、パソコン上で文字を書く時と、
紙に文字を書く時では、
使われる脳の領域が異なるそうで、
ちょっとびっくりしました。
そういえば、ネット上では迂闊な発言をすることが
多いような、少ないような、、、
さて、本の構成としては、ここで不安を煽った上で、
集中力、注意力を高めるトレーニングの紹介となるのですが、
その効果の程は試してみない事にはまったく未知数です。
ただ、ちょっくら試してみようかなという気にはなりました。
この本のお勧め度 ☆☆☆☆(5段階評価)
読むのにかかった時間 ノートを取ったりトレーニングを試したりしながらやったので不明。