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さつきさん、ごめんなさいね。もう、彼とはご結婚されたんでしょうね。
おめでとうございます!
今ごろになってのコメントですいません。
アヒルのちっちゃな意見を書かせていただきますね。
彼が、幼少期の思い出を話したがらないなら、それもOKかな?って、思います。
アヒルも、旦那に話した事ないんですよ・・・。聞かれた事も無いですけど・・・。
本当は、うちの旦那も・・さつきさんと同じ心境だったかもしれませんね。クスクスッ。
なぜ、結婚までしようという相手の事なのに、話せない、聞けないの?
って思う人もいると思います。
なぜなんでしょう・・。
アヒルの旦那は、
「お前の過去がどうあれ、それを経ての現在のお前を好きになったんだから、あえて、聞こうとも思わないし、聞きたくない。」
なーんて、かっこよさそうな事言ってました。
(私の過去って、そんな言われ方されるようなBADなもんなんかい!)
用は、重そうな話から、逃げただけです。ハハハ・・・。
ごく、普通の家庭で普通に育った旦那には、いわゆるフクザツそうな生い立ちって、拒否反応だったんでしょう。
アヒル的には、過去があっての今の自分だからこそ、聞いて欲しかったんですけどねぇ・・・。
まぁ、彼が、余計な重圧を感じて怖いなら、勘弁してやるかっ!
って、これも偉そうに言ってますが、若い恋でしたので、逃げられたく無かった!ってのが正直なところだったりして。アハハ(笑)
それでも、結婚14年目でなんとかなってるし!?
アヒルの場合は、とても自分にコンプレックスを持っていました。
人として、自分はひどい欠陥人間だ!って思ってましたから・・・。
いわゆる、家族ならではの『無償の愛』で育まれた方々は、(全てではありませんが)人を愛し、思いやり、いたわり、自分の事のように悩んだり、悲しんだり、又、喜んだり、という事を、いとも自然にやってのけます。
ところが、無条件に、自分を愛してくれる存在に、恵まれなかった子供ってのは、人の愛し方、思いやり方、いたわり方、という術を、本当に習得できないまま大人になってしまいます。これ、切実よ〜!
もちろん、いっぱしに人を好きになったりするんだけど、何か足りない・・って感じ、自覚してしまうんだよね。
心から湧いてくるような愛情を持てない自分を、なんて薄情なんだ!なんて冷めてるんだ!って、嫌いになるばっかりで・・・。(あくまでも、アヒル的な見解ですけど)
さつきさんの彼が、話したがらない訳は、うちとは事情がまた違うと思いますけど、今の彼が、家庭を築こうとしているなら、これ万歳!だと思います!
きっと、自分が求めていた「温かい家庭」を望んで、より大切に育もうとするはずですから。
苦しむ事も多いと思います。
彼にとって、『家庭』とは、説明書が入ってないプラモデルみたいなものだと思うから・・・。
常に、思い描いていた理想に縛られ、これで合ってるか、間違ってないかと、不安になるでしょう。
自分はちゃんと家族を愛せるか?と、アヒルと似たようなコンプレックスを持ってるかも知れません。
でもね、アヒルも苦しんだけど、結婚して、良かったと思ってます。
子宝3人に恵まれ、子供たちが『無償・絶対の愛』を教えてくれました。
湧き出るような愛情って、涙がでそうなくらい心が温かくなるんですね。
自分の命に代えても!と、思える母性は、本能が手伝ってくれたのかも知れません。
薄情欠陥人間の大人からスタートしても、ちゃんと習得出来るんですよ。
普通の家庭で育ったはずの、旦那でしたが、新しい家族を作る時は、同じ1年生のぺーぺーでした。
あんたが、私の手を引いて導いてくれなきゃどうすんの!って感じでした。(マジで)
子供を愛しいと思えるようになったのは、3人目が産まれた最近のことなんですってよ!自分で言ってます。
なかなか、父親になりきれなくて、子供達に向き合ってくれない10数年だったんです。(はずれクジ?)
ある意味、母子家庭に近かったですよ。(ボロクソに言ってます・・。)
結婚って、愛情の経験者も初心者も、1から勉強!の、ちっちゃな教室みたいなもんですよ。きっと。
さつきさんも、彼も、末永く押し合わせ!?・・お幸せに頑張ってくださいね!
構えることないです。
彼と頑張りなさいって、運命です。
心から、応援しております。
アヒルの意見は、少々、自分勝手な見解がありますので、お許しください。
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Keiさんより 幼少期に捨てられた友人曰く、
「両親が私を捨ててくれて良かった」
なぜ、彼女は怒らないのか不思議 |
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Keiさん、お返事が遅くなってごめんなさい。
アヒルも、同じ事を言っていました。
Keiさんのお友達と同じ気持ちだったかどうかは分かりませんが・・・。
理由はいろいろです。
1つに、人に可哀相と同情されたくなかったから。
普通の家庭を知らずに育っていても、自分が基準だから、人が思うほど、自分が可哀相な境遇と実感していないんです。だから、予防線として、前もって「良かった」と言っておくんです。
2つめは、普通の家庭はたくさんあるけど、平凡でない自分の人生も面白いのかも・・・。
強がりも半分込みだったりするけれど、妙な優越感を持っていたのを覚えています。
3つめは、親を許せない気持ちから、あんたらに育てられるよりましだったに違いない!と思っていました。
4つめは、今の自分は結構たくましく乗り越えて来ている。事情はどうあれ、結果的に試練を用意してくれた親のお陰かも・・とプラス思考に考える。
などなどです。
本当に良かったのかは、神のみぞ・・・みたいなところありますけどね。
腹が立たないのか!と、Keiさんが戸惑うのは、もっともです。
他人事でも腹立ててくれる友がいて、アヒルは、幸せな方だと思います。
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アザーさんより 施設でボランティアをすることに。
子供と接する上での注意点などアドバイスを・・・。 |
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アザーさん、遅くなってごめんなさい。
ボランティアされるんですね。
施設・・という課題の大きい場所へ、わざわざ関わりに行ってくださる勇気に、心から感謝の思いです。
勉強してないアヒルが偉そうなこと言えないのですが・・・。
あえて、言わせてもらってもいいですか?
どんな形であっても、よりたくさんの出会いがある事は、子ども達にとって、絶対プラスだと思います。
けれど、覚えておいて欲しいのは、決して親の代わりにはなれない!という事。
親の真似事は出来ても、先生は先生、ボランティアはボランティア。
時間限定、期間限定の、いち出会いでしかないんです。
「友達にはなれるけど、私はあなたのお父さん、お母さんにはなれないのよ。」
という事を、自分にも相手にも、確認できる付き合い方ができればなぁ・・。と思います。
特に小さなお子さんの場合は・・・。
「せんせい!せんせい!」と、呼んでくれても、感覚的には、いつも母や父を求めていると思うんです。
母や父に求めるのは、『限り』のない関係です。
これを裏切られたり、突き放されたりしたときのショックは、結構大きいんです。
『限り』のある、限りなく親友に近い存在であってくれたら・・・と、アヒルは思います。
すごーく理想論すぎて、無責任な事を言ってるような気がしますが、幼かったアヒルに、そんな先生に出会わせてあげたかった・・・と、切に思うんです。
と、まぁ、アヒルの話は、ちょっと気に止めてもらえれば・・の程度で、やっぱり現場の先生から教わるのが一番ですよね。
頑張ってください!応援しています!
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まゆさんより 身体が弱く、頼る身内もいない母子家庭。
もしもの時に、5歳の息子さんを施設に入れるかどうかについて |
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本当に胸が苦しくなる問題ですね。
5歳となると、もう物心がついて何でもよく分かっていますよね。
両親の離婚という、悲しみをくぐらせ、さらにお母さんとの離別・・を強いる事になるのは、本当に母にも子にも酷な選択だと思います。
身を引き裂かれるような思いと不安を日々、背負ってらっしゃるのかと思うと、アヒルの胸も痛くてたまりません。
アヒルは、とても重大な事をまゆさんに気付かされました。
まゆさんのように、施設を頼るかもしれない、又は、頼らざるをえない方たちが、こうして、必死に情報を探してらっしゃるんですよね。
施設って、どんなところ?出身者の経験談・・・。
アヒルは、謝らなくてはいけません。
そんな方々に、不安材料ばかり提供していたんですね。
本当に、ごめんなさい。
施設で育つ・・という事は、確かにヘビーな事だと思います。
親元を離れる・・というだけでも、十分に試練だと思います。
けれど、考えてみてください。
もし、児童養護施設という、受け皿が社会に無かったら・・・。
子ども達はどうなるのでしょう。
今のアヒルもいなかったかもしれません。
足手まといに思う親なら、山に捨てていたかもしれませんし、どうしても手放せなければ無理心中させられていたかもしれません。
アヒルは、よくぞ施設に捨ててくれた!と顔も知らない父親に感謝しています。
どんな育ちであろうと、苦難が多かろうと、今のアヒルは幸せの中で生きています。
与えられた環境の影響も大きいですが、どう生き抜くかは、本人次第なのかもしれません。
施設での出会いや、体験は、もちろんいい事ばかりではありませんでした。
けれど、それも含めて、結果良かったと思っています。
まして、今の施設事情は、昔と違い、ほんとうに改善され、子ども達の為に最善を尽くしてくれます。
安心して、預けていいと思います。
会いに行くことだって、出来るんですから、十二分に利用すればいいと思います。
ボクには、ちゃんとまゆさんがいる。
心配してくれるお母さん、愛してくれるお母さん。
会いに来てくれるお母さん、迎えに来てくれるお母さん。
十分、彼を支える力になるはずです。
どうぞ、そんなに泣いてないで、ボクを信じてあげてください。
お母さんが、いつも不安な顔をしていたら、もったいない!
せっかくなら、少しでもたくさん笑顔を見せてあげてください。
もしも、施設を利用する事になったら、気軽にホームステイするような感覚で・・・。
そして、自分の身体も大事にされ、元気を取り戻せるよう頑張ってくださいね。
どんなに言葉をつくしても、おそらくあなたの胸のつかえはとれないのかもしれませんが・・。
繰り返しますが、アヒルは幸せです。
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