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「花」の見頃は3月上〜中旬で、

付近にはなんともいえない香りがただよいます。

梅林としては南北朝時代に、後醍醐天皇・後村上天皇・後亀山天皇の行宮となった

「賀名生(あのう)皇居」跡のある賀名生梅林が知られています。(時々NHKでも紹介)









・ 育苗 (種をまいて苗を育てる)
・ 植林 (畑などで3年生ぐらいになったものを山に植え付ける)
・ 下刈り (木の生長を妨げる下草や藤の蔓切りで、20年生ぐらいまで適宜行う)
・ 枝うち (節の無い真っ直ぐな木にするための枝切で、30年生ぐらいまで3回程度)
・抜き切り (間伐ともいい、太陽の光があたるように木を切る。木の太さによって、それらは杭や建築用の足場として利用される)
このような過程を50年〜60年かけてやっと吉野杉は一人前になります。
しかし、平成10年の台風7号によって多くの杉がなぎ倒され、
いまでは山は見るも無惨なありさまとなっています。

再生には永い年月が必要なうえ、最近では林業従事者がほとんど
いなくなったこともあって、あのきれいな杉山の復元をより一層
難しくしているのです。











西吉野村は日本有数の富有柿の産地。 おもに村の北斜面に多く栽培され、 ほとんどが東京方面に出荷されています。
また、村には「柿 博物館」もあります。
この「柿博物館」は丘の上に建つ小さな博物館で、柿の形をしています。そして10月下旬〜11月下旬にかけて、この博物館から見える360度の景色が柿色に赤く染まります。





11月下旬には、のれんのように吊るされた「つるし柿」が、初冬の風物詩となります。
「いろは黒うても味みておくれ、わたしゃ吉野の吊し柿」

とも歌われています。


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