オレンジ色のカーテン








青いカーペット








白いソファーに白いテーブル








まだ新しい家具に囲まれて朝をむかえた

















オレンジ色のカーテンを通る暖かい光の下で








少し寂しい朝ご飯








今までと違うところは君がいない事








あの日にいなくなった君の存在がなくなっている事








一人で「おはよう」と言っている自分








一人で「おやすみ」と言っている自分

















夜になると何故だが泣きたくなってくる








夜になると何故だか辛くなってくる








夜の暗闇に押しつぶされそうになるけど








時計の針の音だけが響き渡る部屋の中で








いつもあの日の事を考えている








悔やんで考えているのではなく








あの日の事を








思い出し








振り返り








自分のことを








君が考えていたことを








ゆっくりゆっくり考えている








静かな部屋の中で








時計の針の音だけが








刻「トキ」が進む音だけが








心に響いてくる

















もう泣かない








あの日以来泣かないと決めたから








君にであったあの日








君と別れたあの日








すべてが勉強と割り切れる日まで








君の事を思い出して泣くのはやめよう

















少しだけ振り返ってもいいよね・・・








だけど少しずつ前に進もう・・・








ゆっくりでもいい








だけど少しずつ少しずつ前に進もう・・・








先には何があるかまだわからないけど








少しずつ前に進もう・・・


 
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なんとなく ちゃっと り ん く
非常口へ